上演の燐光群 創立30周年記念 第4弾「ここには映画館があった」のピッコロシアター公演(12/6・7)に向けて作・演出の坂手洋二さんが来阪し、記者懇談会を開きました。
この作品は
デジタル・シネコンの時代、
失われていく<映画>の姿を
<演劇>の世界で描くものです。
1976年が“映画豊作の年だった”ということがこの劇の中心にあり
戯曲の中に織り込まれた映画のタイトルだけでも
ざっと120を越えます。
坂手さんが十代で映画にかかわっていた当時を振り返ると同時に
日本の戦後史を独自の角度から切り取り
その変遷を愛惜こめて描き出す「ここには映画館があった」
ピッコロシアター大ホールに
どんな「映画館」が浮かび上がるか・・・
ご期待ください。
業務部 田房