ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

写真館を「No.964 モーニング高岡散歩(万葉線に乗って)」に更新しました!

2020-11-14 22:06:10 | まいぺーじ写真館
 「なんで街中ドラ〇もんだらけ?」って小娘さん、それは高岡出身の藤本君と氷見出身の安孫子君がせっせと書いたからなんですよ。藤本君はね、高校を卒業してせっかく入社したお菓子製造会社を「手にケガをしてマンガを書けなくなったらイヤ!」という理由で、たった数日で辞めちゃったんですよ。でね、新聞社で挿絵を描いていた安孫子君をムリヤリ誘って、東京の下宿(2畳間)に引っ越しましてね、アサリの味噌汁と納豆のどっちが苦手かって話がぴらにあは好きなんですよ。あとね、松葉のラーメンは「ンマーイ!」なんですよ。「なんじゃそりゃ?」って小娘さん、それなら「ドーーーーーーン!」ですね。さらに???の小娘さん・・・(ま●が道を読みなさい)


【ほうらね、万葉線のドラ〇もんのチンチン電車が走ってきましたよ。とりあえず、大仏様までボチボチ歩いて行きましょう・・・】


【老舗デパートの隣の公園に、ブレーメンの音楽隊と7匹の子ヤギがおりました。高岡は前田利長公の奨励で鋳物作りが盛んになり、現在では日本の銅器生産の95%シェアを誇るそうです・・・】


【朝も早くからキャ★クラの黒服みたいなお兄さんが数人で熱心にお参りをしていましたが、高岡市内にそのようなお店はあるんでしょうか。ここはま●が道でも藤本君と安孫子君の散歩コースでよく出てきますよね・・・】


【お城のお堀を歩いておりましたら、サギが一匹こちらを伺って付かず離れず飛び回り。小娘さんはたいそう怖がっていましたけど、きっと遊んで欲しかったんですよね・・・】


【帰りは貸し切りの万葉線に乗ってホテルに戻りましょう。路面電車の停留所は「安全地帯(標識では青色に白抜きでVのマーク)」ってコトになっていますけど、全く安全じゃない地帯も多く存在します・・・】


【万葉線は多くの区間が道路を走るので面白いですよね。で、また中伏木駅とかレトロなジオラマみたいでステキです。後で車で通りかかると、ホテルでご一緒だったご夫婦が中伏木駅で遊んでました・・・】


【ドラ〇もんトラム(散歩の最初に見たヤツ)の乗車100万人記念として、万葉線の1日乗車券を1,000円で販売しているそうです。ちなみに高岡駅から終点の越ノ潟まで片道400円なので1往復ではモトは取れません・・・】
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写真館を「No.963 キハ40と47の乗り比べ(氷見線)」に更新しました!

2020-11-08 16:06:44 | まいぺーじ写真館
 せっかく高岡まで来たので氷見線に乗ってみようと。あと、氷見のとある食堂にも行きたい。その食堂はぴらにあが20代の頃にゴールデンウィークの旅(蜃気楼を見に来た)で偶然入ったお店で、とにかく何から何まで衝撃でした。当時、連休中は多くの食堂が閉まってしまいましたので(市場がお休みのため)、本来なら夕食付きの民宿を予約したところですが、その時はどうしても民宿が見つからず素泊まりのビジネスホテルに泊まることに。しかし、氷見周辺で夕食を食べるところが見つからず(コンビニさえ無し)、途方に暮れていたところ偶然みつけた食堂に入ってみましたが・・・

 そのお店の外観は「昔のおばあちゃんの家」という感じで、暖簾をくぐるのも少し勇気が要りました。引き戸を開けて中に入ると、これまた衝撃の光景が広がってました。とにかく散らかり放題の店内、まさにリアルな昭和のおばあちゃん家の中に小さなおばあちゃん(店主?)がポツンと立ってました(コントかと思う雰囲気)。メニューなんて有るのか無いのか、「お刺身定食ならできるよ!」というおばあちゃん。「じゃぁそれで・・・」と注文したモノの、「ここホントに大丈夫なのかな?」とどんどん不安が大きくなっていく。待つこと10分ほど、目の前に運ばれてきたキトキトのお刺身定食は今までの不安が吹っ飛ぶほど美味しいものでした。お刺身もさることながら、ブリのアラで出汁を取ったお味噌汁の美味しかったこと。ぴらにあの食べた味噌汁の中でピカイチなのは間違いありません。というワケで、その食堂は今でもあるのでしょうか・・・


【最近、キハ110系がめっきり多くなりましたけどね、氷見線と城端線は全てキハ40系シリーズが使われてるみたいです。やっぱ、気動車は重たいエンジン音がカッコイイですよね・・・】


【進行方向右側の座席が混んでると思ったら、地元の人も含めてこの景色がステキだからですよね。雨晴海岸の女岩はポスターとかでよく使われてます。この窓全開に出来るのも懐かしいです・・・】


【キハ40は両運転台なので1両編成で運行できます。キハ48はキハ40の片側運転台(2両編成以上での運行)で、キハ47はキハ48の近郊区間対応車両で乗降口が車両の中央部に設置されて乗り降りしやすくなってます・・・】


【例の食堂は場所がうろ覚えで少し探しましたが、「たぶんここ?」と入ってみたモノの店構えが全く違いますよね。お店のママさん(おばちゃんより明らかに若い人)に事情を説明してみると、「あら~、うちのお母さんのコトを覚えてくれてる人がいて嬉し~!」だそうです・・・】


【「お母さんは片付けるのが苦手だったからね!」だそうですが、あれが「苦手」というレベルを遙かに超えておりましたよ。で、お味噌汁の味は当時と全く同じでした。「あの頃も私が仕込みをやっていたからでしょ!」とママさん。お刺身も天ぷらも美味しゅうございました・・・】


【帰りは近郊型のキハ47がやって参りました。扇風機のスイッチなんかイタズラしてますけど、「押してイイの?」ってちょっとビビってんじゃね~よ!。こんな背中直角のボックスシートの夜汽車に乗って色々な所へ行きましたよね・・・】


【そういや、山陰線の夜汽車で窓開けっぱなしで一晩中夜風に当たって、見事に高熱が出て松江のおじさんの家で2日ほど寝込みましたよね。熱だけじゃなくもの凄いピーピーになったことを考えると何かの食中毒だったのかもしれません・・・】
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写真館を「No.962 一の酉前夜祭に行ってきました!(鷲神社)」に更新しました!

2020-11-02 21:27:37 | まいぺーじ写真館
 酉の市のホームページによりますと、「往復はがきでの申込み、接触確認アプリのダウンロード、健康チェックシートの記入」で入場できると書いてありますが、1時間当たりの入場人数は1,000人に制限するんだそうです。もう、神社の境内に入れたら奇跡ってコトですよね。しか~し、前夜祭の対応についてはな~んも書いてありませんけど。まぁ、ダメモトで行ってみましょ~!

※今年の酉の市は一の酉・11月2日(月)、二の酉・11月14日(土)、三の酉・11月26日(木)です。が・・・


【まずは浅草で腹ごしらえですよね、雷門すぐ近くのお蕎麦屋で天丼ともりそばがぴらにあの定番です。「宇都宮から蕎麦食いに来たぞ~!」というおじさんのメートルがだいぶ上がっておりましたが、声だけ聞いてたらU字工事さんの漫才かと思いました・・・】


【帳場の上のお稲荷さんに油揚げとエビ天が乗っておりました(今まで気がつきませんでした)。このエビ天が揚がらないとお客さんが来ていても開店の許可が下りないんだそうです・・・】


【鷲神社の正面入り口より北側の通路は参拝専用の入り口になってるんですかね・・・】


【混雑状況(空いている場合?)によってはこの健康チェックシートの記入のみで入場できるみたいですが・・・】


【正面入り口は物々しい準備をしていて、サーモグラフィーカメラの設置とテストをやってました。今のうちならまだお祭りは始まってませんので、自由に入れちゃうようです。ホントに前夜祭に来てよかった・・・】


【ガラ~ンとしているように見えますが、だいたい一の酉の前夜祭はこんなモンですよね。熊手屋さんの準備はいつもより早めにやってるみたいです(逆に賑やか?)。残念ながらベビーカステラ屋さんは見つかりませんでした・・・】


【いつも決まって買っている熊手屋さんは元気に陳列作業中(やってるか心配でした)、「三本締めは手拍子のみ(声は出さない)でお願いします!」だそうです。アマビエのお札もつけてくれました・・・】


【例年、こちらはキ●ィちゃんのでっかい熊手(サ▲リオの特注品)が飾ってあるんですけどね、今年は注文が入らなかったのか、既に郵送で送ってしまったのか小娘さんは残念でした・・・】
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写真館を「No.961 ライチョウを探して(ミクリガ池~雷鳥荘~ミドリカ池)」に更新しました!

2020-10-25 15:01:08 | まいぺーじ写真館
 いや、ホントにね、どうして山靴を履いてこなかったんですかね。前日までの天気からして、まさかこんなに晴れるとは思わなかったんですよ。4連休の初日に快晴なんて、サクッと剱岳も登れちゃいますよね。な~んて、調子こいてたら教会で目が覚めて所持金が半分に、それで済めばいいんですけど・・・


【とりあえず雷鳥沢キャンプ場を目指して歩きましょう~!。まだ人出も少ないのでライチョウと会える可能性が高いですよね・・・】


【ゆっくり15分くらい歩くとミクリガ池に出ました。こういうのを絶景というのでしょうね。奥大日岳までは標高差たった180m、片道3時間のハイキングだそうです。ライチョウに出会えるチャンスもグッと増すらしい・・・】


【最近はあっさり小娘さんに置いて行かれるアラフィフの男。小娘さんは食い気だけで付いて来てると思ってましたが、意外と山道を歩くのが嫌いじゃないみたいです・・・】


【みくりが池温泉は日本で一番高い所にある温泉旅館(山小屋を除く)なんですけど、コロナの影響で日帰り入浴は中止になってました。以前はここを下りて地獄谷へ行けたんですけどね・・・】


【地獄谷の方から風が上がってくると硫化水素と亜硫酸ガスで目が痛くなりますね。やっぱ火山活動が活発なようです・・・】


【いっぺん下りてまた上がると雷鳥荘にたどり着きますが、途中の階段は結構キツイです・・・】


【下の湿原に生えてる黄色い葉っぱはなんというのでしょう、ここまで来る途中にもだいぶ生えていました・・・】


【火山ガス濃度を計測するセンサーが多くなりましたね。このランプがクルクル回っていたら逃げた方がいいそうです。タオルを濡らすため(簡易ガスマスクになる)の水道もあったりします・・・】


【雷鳥沢まで下るのは面倒くさくなったので、雷鳥荘の広場で引き返すことにしました。下のキャンプ場から剣御前小舎まで登り2時間、さらに剱岳山頂までは3時間だそうですが、時間だけで解決できるルートではありませんので・・・】


【剱岳山頂直下は岩登りの技術が必要で、一般人が登ることができる山で一番キケンと言われています。ぴらにあは大日岳くらいにしておいた方が無難です。帰りはミドリカ池から室堂に戻りましょう・・・】


【この黄色い葉っぱはイワイチョウ(ミツガシワ科)という高山植物だそうです。属名は「Nephrophyllidium」で「腎臓の形をしている葉っぱ」という意味だそうです。確かに近くで見ると腎臓みたいな形をしていますね・・・】


【結局、ライチョウには会えませんでしたが標高2,450mのハイキングは楽しかったですね。で、帰りもサクッとガラガラのバスに乗れちゃいました。真っ青な空にそびえる剱岳が更にステキです・・・】


【朝は霧で見えなかった称名滝展望台に停車しました。称名滝は4段合わせて落差350mで日本一(常時流れている滝として)と言われていますが、実は右隣のハンノキ滝は落差500mもあります。ただし、ハンノキ滝は水量が多い時しか現れないので見られるのは珍しいです・・・】


【ケーブルカーも待ち時間なし、もうこんなにスムーズでいいんでしょうかという感じ・・・】


【さて、立山駅に戻りまして駐車場へ歩いて行きましょう。ぴらにあはこの砂防ダム用トロッコの車両基地がプラレールみたいでスキです・・・】


【展示用のトロッコが置いてありました。勝手に乗ってもいいようですが、こんな裏の方にひっそり置いてあってもフツーは気がつきません・・・】


【運転席から前はよく見えませんね。まぁ、最高速度は18Km/h(上り)、15Km/h(下り)なので大丈夫でしょう。この線路の先にはアルペンルートの開通で廃湯になった立山温泉跡(現在でもお湯は湧いてます)がありまして、ぴらにあが行ってみたい秘湯のひとつです・・・】


【客車には窓がありませんから、ドアは開けっぱなしで走るんですかね。ここから水谷駅まで名物の18段スイッチバックを含めて38ヶ所のスイッチバックを登っていくそうです。いつか乗せてもらいたいなぁ・・・】
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写真館を「No.960 朝食はサンダーバードの餃子定食サンドイッチ」に更新しました!

2020-10-17 17:29:44 | まいぺーじ写真館
 9月の連休は小娘さんと日本海までドライブに行ってきました、リクエストを聞いたら「富山の飾りカマボコが食いたい!」だそうです。ぴらにあも立山のサンダーバード(コンビニ)でふざけたサンドイッチを食いたかったんですよ。最近、小娘さんはツンデレなのかあんまり遊んでくれませんけどね、実は山と温泉と山海の珍味が好きらしいです。いったい誰に似たんでしょうか?。ちなみにサンダーバードのサンドイッチやおにぎりはゲテモノ系かと思いきや、今まで食べたものでマズイかったのはありません。餃子定食(ライスも入ってます)もちゃんと餃子定食の味がして美味しいです。小娘さんは生のオクラを囓ってます・・・


【自慢のSUVは前席がフラットにならないことが判明しまして(車中泊はかなり難しい)、妙高高原の○○イン(定宿)で一休みしてきました。この立山カルデラ砂防ダム行きのトロッコにも乗ってみたいんですけどね・・・】


【立山駅から美女平まで標高差500mをケーブルカーで上がります。当日券なのでかなりの待ちを覚悟していましたが、始発から20分後の第3便に乗せてもらいました。コロナ対応で満員にしてないのもいいですね・・・】


【美女平からのバスも臨時便が次々と出ていてサービス満点です。室堂(2,450m)は8.5℃だそうです、バスの中は暖房が掛かっていてちょっと暑かったです・・・】


【スゴイ雨が降っております(称名滝展望台は滝が見えないので通過)、と思っていましたら・・・】


【弥陀ヶ原を過ぎた辺りでいきなり晴れました~!。最近、職場で気がついたんですけどぴらにあは強度の晴れ男っぽいです。若旦那は●び太レベルの雨男です・・・】


【うわ~、剱岳が目の前ですよ!。でも、ぴらにあには絶対に登れないと思います・・・(軽い気持ちで登るとホントに死んじゃいます)】


【もうね、下界の雨からは信じられないレベルの晴れですよ。本格登山客の皆さんは、室堂バスターミナルの屋上に出たとたんに歓喜の悲鳴を上げております・・・】


【いや~、どうして山靴で来なかったんですかねぇ。立山(ぴらにあは一度登ったことがあります)もいいですけど、奥大日岳まで片道3時間で割と簡単だそうです・・・】
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写真館を「No.959 日本のバックニン城(五稜郭)へ行こう!」に更新しました!

2020-10-11 07:30:44 | まいぺーじ写真館
 「バックニン城って誰もわからないでしょ!」と若旦那、そう?、ぴらにあはあのカンペキなる六稜郭が好きなんですけどね。ハノイの市内からバスに乗ってだいたい1時間(9千ドン)ですよ、タクシーなら40万~50万ドンってトコですかね。しかし、今度ベトナムに行けるのはいつのことですかねぇ、コムビンザン(大衆食堂)で厚揚げのヌクマム煮を食いたいなぁ。ちなみに先輩の「仮解雇」は一方的に取り消されちゃったそうです、ホントに意味わかりませんよね・・・

※バックニン城はハノイの東北東30kmくらいの場所にあって、G●●glemapで偶然見つけました(バックニン駅のすぐ近く)。是非行ってみてくださいね!(フツー行くか~!←若旦那の叫び)


【五稜郭タワーに登る前にチョイと函館塩ラーメンでも食いますかね、昼ご飯が10時だったのでお腹空きました。あと、名物のローカルハンバーガー店で唐揚げバーガーを食わなくちゃいけないんですけど、もうお腹がムリなので次に小娘さんと来た時のお楽しみ・・・】


【いや~、高い所は盛り上がる思春期の若旦那です。ぴらにあは高校に上がる前の春休みに初めて五稜郭タワーに登りましたけど(大間から函館のフェリーに乗りたかった)、こんなに高かったんですかねぇ・・・】


【鬼の副長とワクワクのツーショットですよ。副長はタクアンが好物だったそうで、親戚の家から気に入ったタクアンの樽を担いで帰ったこともあるそうです。若旦那も幼少期から漬け物が大好きで、あんまりパクパク食べるのでばばさんが「もっとゆっくり食べなさい!」と言ったところ・・・】


【「ゆっくり=漬け物」と都合よく誤解した若旦那は、お腹いっぱい「ゆっくり」を食べたというアホなエピソード。「アシタバ」も青菜全般のことだと思っていたらしく、G馬県の農産物販売所で「ここは色んなアシタバがあるねぇ!」って恥ずかしいなぁ・・・】


【やはりぴらにあが前に登った旧五稜郭タワーは60mだったそうで、現在の新タワーは倍近い107mもあるそうです。五稜郭はお城だと思っていましたが、函館奉行所として作られて運用2年で旧幕府軍の手に落ちました・・・】


【奉行所の建物は2,010年に復元されて資料館となっておりますが、チョイと別の場所にも行きたかったのでパスしました。今度はサクラの咲く時期に来てみたいですね・・・】


【五稜郭から車で30分ほどの場所(函館空港の上の方)にある四稜郭にやって来ました、ここも地図を見ていて偶然見つけました。旧幕府軍によって砲台陣地(台場)として築かれたそうですが、幕府の軍事顧問団として日本に来ていたフランス軍の協力も大きかったという・・・】


【上空から見ると四角い手裏剣が潰れたような形をしておりますが、中に建物はなく単なる土手のみです。かつては畑として耕されたりしてかなり荒廃していたそうですが、1,973年に土塁が完全復元されて現在はスズランの花畑として有名だそうです・・・】


【五稜郭と四稜郭で暴れ回ってだいぶ汗をかきましたので、空港の近くの団地にある銭湯(温泉ではない?)でサッパリしてきました。これが色気のカケラもない古典的なお風呂屋さんでしたが、なぜかぴらにあはとても気に入りました。HACのATR42にも乗ってみたいですね・・・】


【HACは12年前に若旦那とナッチャンに乗りに来た時、札幌(丘珠)から函館までサーブ340に乗りましたね。さて、帰りのA320(行きは赤ブンで帰りは青ブンとゆ~)はちょっと奮発してスーパーシートにアップグレード(どうせ飛行機はタダ乗り)してみました。毎度寝ちゃうのに窓際に座りたがるヤツ・・・】


【スーパーシートはお弁当が付きます。果物が入ったゼリーをデザート(甘い)と思って口に入れたら、トマトのジュレ(スープの代わり)で塩味が衝撃で「なんじゃこりゃ~!」でした。次回は日帰りじゃなくて湯の川温泉に泊まってゆっくり(漬け物ではありません)したいですね・・・】

とうとうハノイ先輩のPCメンテ4年目、寝台列車で古都フエにも行っちゃうぞの旅!(6日目) - ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

*ハノイ先輩がお仕事をしている間は行き当たりばったりの下町散歩を・・・の巻!我々がベトナムに行くと言えば、アレ買って来いのコレ持って来いの面...

とうとうハノイ先輩のPCメンテ4年目、寝台列車で古都フエにも行っちゃうぞの旅!(6日目) - ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

 

【↑↑バックニン城とB52池(これまた謎の場所)へ行った時の様子はコチラ↑↑】
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写真館を「No.958 GOTO活火山キャンペーン!」に更新しました!

2020-10-04 20:49:36 | まいぺーじ写真館
 もうね、恵山の噴気口で思いっきり深呼吸ですよ。硫化水素や亜硫酸ガスがたっぷり含まれている空気を胸いっぱい吸い込んだら、バイ菌もウイルスもイチコロですよ。というのはぴらにあの個人的な見解ですけどね、近くにだ~れもいませんので密じゃないのは間違いありません・・・


【ン?、なんかデッカイ船が走ってますよね。これは、津軽海峡のフェリーを引退したナッチャン(12年前に若旦那と乗った)ではないのでしょうか・・・】


【いや~、どんどん活火山が近づいてきますよ。「恵山に行ってきます!」とレンタカー屋のおじさんに言ったら、「フツーはあんまり行きませんけどね!」と笑ってました・・・】


【展望台までグングン上がってきましたよ、とんでもない急坂でおんぼろレンタカーはギヤを1速に入れないと登ってくれません。サイクリングで来たらしいお兄さん2人連れが歩いていてスゴイなと思いましたが、自転車は麓に置いてきたみたいです。・・・】


【間違いなくナッチャン・ワールドですよね。ナッチャンは速くて揺れなくてよかったんですけど、ベラボーに燃料代を食うのと(燃費は8m/Lらしい)、砂が巻き上げられてホタテ貝の養殖に影響が出るというので引退してしまいました・・・】


【あと少しで中腹の駐車場らしいんですけど、目指すはホントの山頂ですよね。ナッチャン・ワールドは普段は函館に停泊していて、この日はイベントで東京に行った帰りだったそうです。姉妹船のナッチャン・レラは台湾で運行されているようです・・・】


【さて、無事に駐車場に到着しましたが、近づいてみると意外と急峻な山道(山頂の標高は618m)ですよね。時間はあるっちゃあるんですけど、普通のスニーカーで滑って足首をグキッとかやると帰れなくなりますので・・・】


【本日は山頂を見るだけにしておきましょう、次は必ず泊まりで来てやるぞ!。この辺は標高が300mしかありませんが、ガッツリ高山植物に囲まれております。ぴらにあの好きなガンコウラン(5cmくらいの木)がたくさん生えてますね・・・】


【恵山の麓の海岸線は崖で道路が通じていませんので、東山麓を回って水無海浜温泉までやって来ました。ここはぴらにあがずっと来たかった場所です・・・】


【波打ち際に石で囲った湯船が作ってありまして、温水プールのようになってます。昆布がたくさん浮いてますので、飲んだらきっと美味しいんでしょうね・・・】


【岩の隙間から温泉が湧いておりますが、熱くもなく冷たくもなく、ホントにちょうどいい湯加減です。しかし、フナムシが大量に遊んでますので虫が苦手な方は近づけません・・・】


【昔ならフル●ンで入っちゃいましたけどね、やはりアラフィフが猥褻物陳列罪で捕まると恥ずかしいモンで。あぁ、水着持ってくるんだったなぁ・・・】


【立派な脱衣所の脇には親切な潮見表がありました。つまり、干潮だと熱くて入れず、満潮だと水没していて入れないということ。偶然、絶好の入浴時間に来ちゃったんですね・・・】


【近くに立派なホテルがありまして、そこの温泉に入れてもらいました。海岸にある温泉にしてはあんまり塩っぱくありませんでした。さて、そろそろ函館市内に戻りましょうかね・・・】

いきなり北海道の旅、でも最終目的地は○○県?(その3) - ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

*燃費リッター8mの船に乗る・・・の巻!今回の旅は初め、北斗星かカシオペアで北海道に渡って、帰りは津軽海峡を船で戻ってきたいと思っていた(逆...

いきなり北海道の旅、でも最終目的地は○○県?(その3) - ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

 

【↑↑12年前に若旦那とナッチャン・ワールドに乗った時の日記はコチラ!↑↑】
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写真館を「No.957 函館朝市で海鮮丼を食おうよ!」に更新しました!

2020-09-27 21:09:49 | まいぺーじ写真館
 ハワイ行き専用の超大型機が成田でヒマらしいんですよ。で、3ヶ月ほったらかしだと特別な整備をしなくちゃいけないと。「どうせカラ荷で飛ばすんなら遊覧飛行だ~!」という粋な計画のお誘いがあったんですけどね、倍率150倍で見事にハズレました。勝手に乗る気マンマンだった若旦那は、「どこかに連れてけ~!」だそうです。つまり、タダ乗り(マイルの特典航空券ともいう)で空席があったのが、たまたま函館だったということ・・・


【早起きして羽田空港までやって来ましたけどね、行きはJ▲L、帰りはA■Aということで第2ターミナルの終車場に停めて、第1ターミナルまで地下道を歩いたんですよ。ン?、久しぶりにモノレールの改札口にあるジオラマを眺めていましたら・・・】


【これは~、先頭がオープンのカゼールにゴールドのスーパーZ、続くは真っ赤なRSターボ(鉄仮面)じゃありませんか~!。芝浦ふ頭では看板をぶち破った車が運河を飛んでますけど、特定の刑事ドラマと関係があるという表示は全くありません。しかし、よく出来てますよね・・・】


【モーニングの頼みの綱であるラウンジは通常より1時間遅れの7時からオープン、軽食のサービスは中止になってました。持ち込んだ食品の飲食も禁止ということで、キレイなトイレ利用とジュースだけ飲ませてもらいました。さて、本日の搭乗機はB737-800はだいぶ小さいですけど・・・】


【一応、クラスJを予約することが出来ました。A■Aの国内線はマイレージだとエコノミークラスしか予約できませんが、J▲Lだとちょっと広い席も予約できるので楽チンです。ご搭乗機はRWY34Rを離陸して、いつも遊んでる城南島をかすめて北へ向かいます・・・】


【チョイと居眠りをしている間にもう青森県ですね。ぴらにあは25年くらい前に家から本州最北端まで一般道がつながっているのか確かめたくて、ここまで下道で走ってきたことがあります。さんざん寄り道をしたので2泊3日かかりました・・・】


【函館空港へはかなりのショートカットで、ベレンコ中尉のミグ25なみの急旋回(知ってる人います?)で進入していきます・・・】


【肌寒くて気持ちがいい函館空港に着陸しましたが、予約している激安レンタカーはどこにあるのでしょう。ネット情報には「ターミナルから歩いて5分」と書いてありましたが、人気の無い北の大地を歩いていて心細くなりました・・・】


【レンタカー屋をやっと見つけまして、ガタガタの旧車(1日3,000円なので文句は言えません)で朝市を目指しましょう。テキトーに選んだ小さい海鮮丼屋に入ってみましたが、ネットの地図で見るとラーメン屋になってますよね・・・】


【まぁ、ネタは新鮮で美味しかったんですけど、ある理由で2度と入らないでしょう(詳しく書くのは武士の情けで止めておきます)。6年ほど前に小娘さんも一緒に来たイカ釣りは相変わらず大人気でした・・・】


【う~ん、いいですよね。今回は箱館山に登る余裕は多分ないでしょう・・・】


【函館から海岸沿いに東へ向かいます。途中、立派なアーチ橋が残ってまして、調べてみると「戸井線(五稜郭~戸井)」という完成しないで工事が終わってしまった未成線跡(廃線ではありません)だそうです。戸井線の一部は現在の函館市電として使われているそうです・・・】


【戸井線は青森県の大間崎から津軽海峡を越えて繋ぐ計画(東ルート)もあったそうですが、色々な理由で津軽海峡線(西ルート)の方が開通したそうです。目指す恵山がだいぶ近づいてきました・・・】


【恵山ですよ、活火山ですよ、コチラが今回の目的地ですよ。え?、海鮮丼を食いに来たんじゃないのかって、ブツブツ言ってないで登りますよ・・・】
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写真館を「No.956 志賀高原のヨツバヒヨドリとアサギマダラ」に更新しました!

2020-09-17 22:33:57 | まいぺーじ写真館
 今夏はコロナの影響で定宿の山の温泉が休業になってしまったので、もう湯治は諦めかけてたんですけどね、ネットで見つけた別の温泉ホテルにお世話になることに。「例年なら学校の合宿で一般のお客さんは夏はお断りしてます!」と宿の支配人さん、お陰様でおじぃ&おばぁはほぼ貸し切りの高原の温泉で、ゆっくり鋭気を養うことができました。ぴらにあもなんだかんだで計●泊(じじばばの送り迎えを充分に含む)、すっかりホテルの皆さんと顔見知りになりました。たぶん、こんな状況じゃなかったらこのステキな宿に泊まることはなかったと思います。「塞翁が馬」と言いますか、何が新しい体験の種になるかわかりませんよね・・・

 さて、このホテルは日本一高い所にあるコンビニ(ぴらにあの独自調査による)も併設されておりまして、今までも高原のハイキングの折に飲み物やお菓子を買っていました。しかし、最近は通りすがりでコンビニだけ利用しようとしてロビーに入っていくと、「あれ?、今日予約でしたっけ?」とちょっと焦っているフロントのおじさん。いや、違います、ご安心ください。気軽にジュースも買えなくなりましたとさ・・・

※日本で一番高い所にあるコンビニはN野県S樺湖畔のRーソン(標高1,400m)ということになっていますが、これは独立した建物で営業している大手コンビニということだと思います。この夏、ぴらにあが利用したKの湯のホテル(標高1,600m)にY・Dストア(一応大手)が併設されています。これより高い所にあるコンビニをご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください!


【若旦那との岩菅山登山は雨で中止になりましたが、少しハイキング程度に歩きましょうよ。ホテルの前からリフトに乗ってチョイと上まで、ここから下の池までゆっくり3時間の予定・・・】


【リフトから10分ほど歩くと渋池に出ます、ここはぴらにあの好きなモウセンゴケがたくさん生えてます。モウセンゴケは強いタンパク質分解酵素を出してますので、卵焼きとかカマボコを付けておくと溶けます。島の上に寝てると人間も少し溶けます・・・】


【渋池から「熊に注意!」の看板を見つつ20分ほど歩くとひょうたん池に出ます。ここはメインのハイキングコースでは無いので、ほとんど人と出会いませんね。ぴらにあも初めて来ました・・・】


【今まで雨ばっかり降ってましたけど、やっといい天気になりましたよね。高層湿原の池はホントにキレイですよね・・・】


【出ました~、遊歩道の真ん中にド~ンと熊のウ●コですよね。この状態からすると今朝の産物ですね・・・】


【クマザサはよく刈り取られて歩きやすい遊歩道ですが、熊が出てきたら隠れる場所はありません。でも、本州はツキノワグマなので騒がなければ大丈夫はハズです・・・(と、自分に言い聞かせて平静を装う)】


【ひょうたん池から200mの高低差をガンガン下って、小娘さんは2回くらい滑って転びましたがもう泣きません。ぴらにあが今まで気づかなかったこの植物はマンネンスギ(ヒカゲノカズラ科)というシダ植物だそうです・・・】


【ホテルから車道を歩いたら15分くらいの木戸池に1時間かかって到着しました。「ボートに乗りたい!」とか言ってますけど、まだ予定の半分も歩いてないんですけどね・・・】


【ボートは次の機会としまして先へ進みましょう。木戸池から小山を登って下りると田ノ原湿原へ出ます・・・】


【もうね、小娘さんは山道じゃなかったらどんどん先へ行ってしまいます。だいぶ頼もしくなってきましたね・・・】


【ぴらにあの大好きなクロウスゴ(野生のブルーベリー)がたわわですよ。この木の近くにいくと、な~んでかぴらにあの指や唇が紫色になるのか謎・・・】


【田ノ原湿原からまだガンガン下って長池へ出ました。この辺は信州から上州へ抜ける街道の一部になっていたため、結構な山奥でありながら二次林(一度伐採された後に復活した林)になっていたり面白いです。国定忠治さんも通ったことがあるらしい・・・】


【志賀高原でよく見られるアサギマダラはヨツバヒヨドリ(キク科)ばかりにたかっておりますが、ヒヨドリバナの仲間には蜜にピロリジジン(PA)という毒が多く含まれていて、アサギマダラの恋にPAの成分が必要だからだそうです・・・】


【アサギマダラがたくさん飛んでいた信州大学の植物園から車道を渡って少し下ると下の小池に出ます。ミツガシワ(ミツガシワ科)は寒い場所の湿地に生える植物で、氷河期の生き残りと言われているそうです。ミツガシワは胃薬の材料にもなるらしい・・・】


【スキー場の出ましたらゴールまでもうすぐです。しかし、スキー場ってばどっちに行けばいいのかわかりにくいんですよね。ボコボコして歩きづらいし、最後に足をグキッとやらないように注意して歩きましょう・・・】


【だいたい3時間半でゴールの蓮池に到着しました。名前の通りハスの花がたくさん咲いてます。ぴらにあはスキー場の下り坂で少し足が痛くなりました・・・】


【帰りはバスで10分でした。ホテルの源泉の近くの湿原にもヤナギランがたくさん咲いてました・・・】


【お世話になったホテルの食事はビュッフェが基本という情報だったんですけどね、お客さんが少なかったので毎日食べきれないご馳走が並んでました。おじぃ&おばぁはコックさんにお願いして半分にしてもらってたそうです・・・】
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写真館を「No.955 100円で特急に乗ろうよ!(長野電鉄のんびり号)」に更新しました!

2020-09-12 10:48:27 | まいぺーじ写真館
 灼熱の都会へ帰る若旦那を見送りまして、残る3人はもうしばらく山の温泉に籠もりましょう。ホームに下りていくと1000系(旧小田急ロマンスカー10000形HiSE)が2両も停まってますよね。時刻表によると右の車両が発車した4分後に、左のが出るってどういうことなんでしょう?。つまり、右のは通常の特急である「ゆけむり号」で、左のは各駅停車と同じ時間で走る(ゆけむり号より30分くらい余計にかかる)謎の「のんびり号」というらしい。急ぐ旅ではありませんので乗ってみましょう~!(ほとんどのお客さんんはゆけむり号の方へ)


【日比谷線03系のお下がり3000系は先頭だけラインが塗り替えられていると思ったら、側面もビミョ~に変更されているんだそうです。ちなみに、運行区間は長野~信州中野のみで、湯田中駅で待っていても見られません・・・】


【乗車すると沿線案内のしおりをもらえます・・・】


【車内販売はゆけむり号よりさらに気合いが入っていて、ぴら奥さんのリクエストでエリンギ寿司と、若旦那のオミヤゲに馬肉のジャーキーを購入してしまいました・・・】


【村山橋の上で停まっちゃってます。「写真ターイム!」とか放送してますけど、上下入れ替えの運転停車なんですよね。須坂駅近くの長野刑務所の説明は、「某IT企業社長だった方(Hリエモンさん?)が入所していたことが有名な~!」とノリノリでした・・・】


【帰りもやっぱり最後尾が貸しきりでした。中間車両はワイン飲み放題の食堂車(6,000円の別料金)になっていて、連結部にチェーンが張ってあって通り抜けできません・・・・】


【かつて、千曲川に掛かる村山橋は道路と線路がひとつの橋に通されていて、道路のギリギリを電車が走るので面白かったんですよね。今は旧線跡が公園になっていて鉄分の多い方の撮影スポットになってます・・・】


【終点の3つ手前の竹原駅は長野電鉄で一番古い駅舎(おじぃより少し先輩)だそうです。先行していったゆけむり号が湯田中で折り返してすれ違い、湯田中駅は単線になので出さないと次の列車が入れません・・・】


【夜間瀬川の十三崖は600年前の大洪水をきっけにできた断崖だそうです。崖はチョウゲンボウという鳥(ハヤブサの仲間)の繁殖地で天然記念物になってます・・・】


【帰りは40パーミルの急坂をぐんぐん登っていきます。トラス構造がカッコイイ架線柱は長野電鉄の開業当時から90年以上そのまんま使われているモノだそうです。「架線は取り替えてま~す!」だそうです・・・】


【駅前の駐車場に停めてあった車のシートは座れないくらいアッチッチでした。で、ホテルに到着したらもの凄い雨。30分ほどで止んで素晴らしい虹が出ました・・・】
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