ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

写真館を「No.430 夏休みのおもひで1(天然足湯男)」に更新しました!

2010-08-23 22:26:47 | まいぺーじ写真館
 「川で遊びたい!」と夏休みの若旦那、「なら、信州の山奥の温泉にでも行きますか」と。しかし、「川の水は冷たいからこっちの方がいい!」とか言って、河原に自然に湧いている温泉で足湯している若旦那。ちぴ子はおむちんが濡れてもお構いなしにズンズンと冷たい川の中へ、ペットボトルでお水を汲んで、ズビビビビ!とお兄ちゃんの頭からぶっかけてるし。やっぱり、たくましいのは下の子らしい・・・


【予約していた午後の便(都会へ逃亡する)は夕立が心配で、お昼の便に替えてもらおうと空港へ急ぐ。「満席だったんですけど、ちょうどキャンセルが出ました!」と新中央航空のお姉さん、やっぱりぴら奥さんと一緒だと運がいいんだよなぁ・・・】


【標高2,000mの山々をちぴらとふらつく。去年までは足が痛いとか、ちょっとの雨でもベソをかいていたのに、今年は一回も泣き言を言わなかった若旦那。4Km先に見える温泉までヤツのペースで歩いたら、ぴらにあの方がプチ筋肉痛に・・・】


【恒例の戸隠そば(ポッチ盛り)、ちぴらは「今年は5ポッチ(普通盛りの一人前)食う!」と宣言して、本当に完食した。山菜好きちぴ子はネマガリタケとコゴミの方が気に入ったらしい・・・】


【昭和40年代まで賑わっていた硫黄鉱山跡の峠に行ってみると、ラジコングライダー友の会の皆さんが上昇気流で遊んでいた。ちぴらの抱えているビニール袋には拾った黒曜石がギッシリ、なぜここに黒曜石がたくさん落ちているのかは不明・・・】
コメント
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