*まずはオアフ島半周ドライブ時計回りコース・・・の巻!
今回の旅は5泊6日のスケジュール、2日目はオアフ島の情報収集も兼ねて郊外まで足を伸ばしてみよう。昨日のホノルル空港からワイキキのホテルまでのドライブでだいぶ右側通行にも慣れてきたし、なんといっても想像していた以上にハワイの道路は走りやすいからいいなぁ、やっぱ世界の観光地はこうでなくっちゃ。交差点には左折車線が必ず設けられているし、路上駐車は全然ないし(違法駐車は5分くらいでレッカーされるらしい)、案内表示はしつこいくらいに分かりやすいし、合流や一時停止の交差点では必ず譲ってくれるし、駐車場から出る時は見知らぬお兄さん(グラサン&モンモン付きでだいたい見た目は怖い)が誘導してくれるし、ハワイの人ってどうしてこんなに親切なんだろうと・・・
あと、ハワイの道路で気に入ったのが法定速度の設定。市内は25マイル(40Km)制限だけど、市街地を抜けるとすぐに35マイル(約60Km)に変わる。そのうちビュンビュン流れ始めて、「一般道なのに大丈夫かな?」と心配になると45マイル(約70Km)の表示が、ちなみにハイウェイは50マイル(約80Km)だから意外とゆっくりめ。ガイドブックには「スピード違反に注意しましょう!」とか書いてあったけど、一般道で45マイル制限ならよほど飛ばさない限り大丈夫じゃん。うりゃ~、コチとら大排気量のアメ車のバンじゃ~、どけどけ~!、なんて調子に乗って飛ばしてトンネルを抜けると、レーザーガンをこちらに向けている白バイ野郎ジョン&パンチが・・・
【モアナルア・ガーデンからノースショアに向かう途中のドール・プランテーションで一休み。名物のパインアイスを買おうと列に並んでいると、後ろのお姉さん(日本人)がメニューの料金ピッタリに小銭をジャラジャラと用意している・・・】
【「あの、外税ですよ」と伝えると、「前の人、何か言ってるけど英語ムリ~!」みたいな感じで固まってるお姉さんたち。「ハワイは税別表示なんですよ、ピッタリだとたりませんよ」ってまだ通じてないらしいけど、ぴらにあの国籍は何人に見えるのかしらん・・・】
【プランテーションの奥の方は赤土のパイン畑がどこまでも続く。「これだけの畑の水はどうするんだろう?」と考えていると広大なため池が出現、このお水をどこまでもパイプラインで引いてスプリンクラーでブン撒く・・・】
【パイナップル・エキスプレスは8ドルで約20分の旅、コニシキかアケボノ級の地元系お姉さんもちゃんと乗れるように一部広めの席も・・・】
【もっとパインがど~んと植わっている所が見たかったんだけど、畑は定植前の時期だったらしく見本園にのみ株の状態のパインが。ちなみに『パインアップル』というのはキャプテン・クックの命名なんだと、エキスプレスのスピーカーから流れていた説明・・・】
【ちぴらが気に入ってしまった『1セント玉ぐりぐり』、25セント玉×2と1セント玉×1を入れてハンドルを回すと、1セント玉が潰されてご当地にちなんだ刻印(たいてい4種類から選べる)がされる仕組み・・・】
【『1セント玉ぐりぐり』は観光地の売店やショッピングセンターによく置いてあるので、発見する度に「51セントくれ~!」とヤツ。しかし、ホンモノのお金をブリ・ド・ゲロンチョリ~して違法じゃないんだろうか・・・】
【ノースショアはエビの養殖が盛んだとガイドブックに、客引きのお兄さん(ブルーTシャツの人)はあまりに日本語が上手で逆にアヤシイ。このトレーラー式エビ料理店はニセモノが出るほど人気があるらしい・・・】
【名物のガーリックシュリンプ・ランチプレートは12ドル、ドリンクはお隣のセブンイレブンでご自由にどうぞ。味は6種類くらいあって、オリジナル(ガーリック)、レモンバター、フライ(チリソース付き)を注文してみる。ぴらにあはオリジナル、ちぴらとぴら奥さんはレモン、ちぴ子はゴハン(タイ米)が気に入ったみたい・・・】
【オアフ島北端に行く手前のラニアケアビーチにはウミガメが来るとガイドブックに、「運がよければ見られるのかな?」と思っていたらフツーにウジャウジャと。でもこの海岸、波打ち際のサンゴがよく滑るのでビーサンだとかなりキケン・・・】
【オアフ島の北東海岸、ジュラシックパークのロケ地にもなったクアロア・ランチ(大農場の意味)にも寄ってみる。「なんかさ、筆島の崖みたいなんだけど」って確かに似てますけど・・・】
今回の旅は5泊6日のスケジュール、2日目はオアフ島の情報収集も兼ねて郊外まで足を伸ばしてみよう。昨日のホノルル空港からワイキキのホテルまでのドライブでだいぶ右側通行にも慣れてきたし、なんといっても想像していた以上にハワイの道路は走りやすいからいいなぁ、やっぱ世界の観光地はこうでなくっちゃ。交差点には左折車線が必ず設けられているし、路上駐車は全然ないし(違法駐車は5分くらいでレッカーされるらしい)、案内表示はしつこいくらいに分かりやすいし、合流や一時停止の交差点では必ず譲ってくれるし、駐車場から出る時は見知らぬお兄さん(グラサン&モンモン付きでだいたい見た目は怖い)が誘導してくれるし、ハワイの人ってどうしてこんなに親切なんだろうと・・・
あと、ハワイの道路で気に入ったのが法定速度の設定。市内は25マイル(40Km)制限だけど、市街地を抜けるとすぐに35マイル(約60Km)に変わる。そのうちビュンビュン流れ始めて、「一般道なのに大丈夫かな?」と心配になると45マイル(約70Km)の表示が、ちなみにハイウェイは50マイル(約80Km)だから意外とゆっくりめ。ガイドブックには「スピード違反に注意しましょう!」とか書いてあったけど、一般道で45マイル制限ならよほど飛ばさない限り大丈夫じゃん。うりゃ~、コチとら大排気量のアメ車のバンじゃ~、どけどけ~!、なんて調子に乗って飛ばしてトンネルを抜けると、レーザーガンをこちらに向けている白バイ野郎ジョン&パンチが・・・
【モアナルア・ガーデンからノースショアに向かう途中のドール・プランテーションで一休み。名物のパインアイスを買おうと列に並んでいると、後ろのお姉さん(日本人)がメニューの料金ピッタリに小銭をジャラジャラと用意している・・・】
【「あの、外税ですよ」と伝えると、「前の人、何か言ってるけど英語ムリ~!」みたいな感じで固まってるお姉さんたち。「ハワイは税別表示なんですよ、ピッタリだとたりませんよ」ってまだ通じてないらしいけど、ぴらにあの国籍は何人に見えるのかしらん・・・】
【プランテーションの奥の方は赤土のパイン畑がどこまでも続く。「これだけの畑の水はどうするんだろう?」と考えていると広大なため池が出現、このお水をどこまでもパイプラインで引いてスプリンクラーでブン撒く・・・】
【パイナップル・エキスプレスは8ドルで約20分の旅、コニシキかアケボノ級の地元系お姉さんもちゃんと乗れるように一部広めの席も・・・】
【もっとパインがど~んと植わっている所が見たかったんだけど、畑は定植前の時期だったらしく見本園にのみ株の状態のパインが。ちなみに『パインアップル』というのはキャプテン・クックの命名なんだと、エキスプレスのスピーカーから流れていた説明・・・】
【ちぴらが気に入ってしまった『1セント玉ぐりぐり』、25セント玉×2と1セント玉×1を入れてハンドルを回すと、1セント玉が潰されてご当地にちなんだ刻印(たいてい4種類から選べる)がされる仕組み・・・】
【『1セント玉ぐりぐり』は観光地の売店やショッピングセンターによく置いてあるので、発見する度に「51セントくれ~!」とヤツ。しかし、ホンモノのお金をブリ・ド・ゲロンチョリ~して違法じゃないんだろうか・・・】
【ノースショアはエビの養殖が盛んだとガイドブックに、客引きのお兄さん(ブルーTシャツの人)はあまりに日本語が上手で逆にアヤシイ。このトレーラー式エビ料理店はニセモノが出るほど人気があるらしい・・・】
【名物のガーリックシュリンプ・ランチプレートは12ドル、ドリンクはお隣のセブンイレブンでご自由にどうぞ。味は6種類くらいあって、オリジナル(ガーリック)、レモンバター、フライ(チリソース付き)を注文してみる。ぴらにあはオリジナル、ちぴらとぴら奥さんはレモン、ちぴ子はゴハン(タイ米)が気に入ったみたい・・・】
【オアフ島北端に行く手前のラニアケアビーチにはウミガメが来るとガイドブックに、「運がよければ見られるのかな?」と思っていたらフツーにウジャウジャと。でもこの海岸、波打ち際のサンゴがよく滑るのでビーサンだとかなりキケン・・・】
【オアフ島の北東海岸、ジュラシックパークのロケ地にもなったクアロア・ランチ(大農場の意味)にも寄ってみる。「なんかさ、筆島の崖みたいなんだけど」って確かに似てますけど・・・】