夕方のとは別の共同浴場に行こうと思ったらメインストリートが通行止め、太鼓と笛の音が聞こえてきまして道の真ん中でお稚児さんが踊ってましたよ。なんでも、9月8日に行われる温泉神社の祭礼で舞を奉納する子供たちは3年交代で、今年がその年なんだそうです。「まぁ、練習が終わったお披露目ですかね!」とスタッフのお兄さん、「3年にいっぺんだから見られてラッキーですよ!」だそうです…(温泉は向こう側に行けなかったので、手前の最も熱い共同浴場に入りました)
いや~、2食付き1万円以下でこのボリュームですよ(野沢菜漬けも2種類出ました)。「夕食は○時キッカリですから!」と念を押されまして、怒られないように5分前に降りていったら、「夕食の準備が整いました!」って圧強め系(怒ってるんじゃないと思いますが)の放送が。キッカリより3分早かったじゃ~ん…
到着時にぴらにあが駐車場に停めようとしたら、民宿のおじさんがわざわざ帳場から飛び出してきて誘導してくれたんですよ。それが、隣の車とピッタリ平行にしないと許してもらえません。そうか、つまりおじさんメッチャ親切で、メッチャ几帳面なんですね。それがレビューの分かれ目のポイントかもしれません…(ぴらにあはモーマンタイ)
まぁ、許容範囲の45℃って感じでしたけどね。民宿は建物もキレイで駐車場も広いんですけど、チョイとルールが多い系みたいです。でも、無茶苦茶なヤツではありません。言われりゃフツーの内容なんですけど、きっと好き勝手やるインバウンドさんも多いのかと…(リアル注文が多い系なのは間違いありません)
先ほど、ランチを入手したO阪屋スーパーでグルグルの蒲鉾を買うのを忘れてました。そんな時は近くのO阪屋さんに駆け込めばいいんですけど、また白エビお煎餅とか揚げBーバーとか買っちゃいますよね…(富山県産コシヒカリ10Kgを激安でゲットしました!)
ガ~ン!、400Km走ってきたのに、富山インター近くのお目当ての海鮮食堂は改装中でお休みでした。よほどハス向かいのラーメン屋に入っちゃおうかと…(アンカンはウスバハギという魚で、カワハギの仲間だそうです)
もう30年も前になりますかね、夜通し走って弾丸高山祭りに行く途中でしたよね。しかし、お湯が10cm位しか貯まってませんが(お掃除直後?)、300円入れちゃったモンでどうしようかと…(さすがに泣く泣くパスしました)