語学に本当に奔走中(旧子供の夢をかなえたい 旧英語に本当に奔走中)

娘Noneは現在某国公立大学生、今年院を受験予定。現在自分はジオシティーズ時代からのネット界の知り合いを捜索中。

4月から進研ゼミプラス、ハイブリッドスタイル始まる

2015-10-22 08:56:41 | 進研ゼミ
なんでも問い合わせてみるものですね。

進研ゼミ、3年生からコースが、
受験総合コース、難関挑戦コース、最難関挑戦コース
の、3つに分かれます。

コース登録ハガキに12月4日までに申し込むと特典が
と書いてあったんだけど、Noneがどのコースにすれば
いいのかちょっと悩んで、目安になるような情報をと
思ってカスタマーセンターに問い合わせてみました。

すると、来年からは3年生が3コースに分かれるだけで
なく、進研ゼミは進研ゼミ+(プラス)になってiPadで
教材を提供するハイブリッドスタイルが用意されることが
わかりました。

進研ゼミプラス

ハイブリッドスタイルは小学校も中学校も高校もある
みたいです。

紙教材はオリジナルスタイルという形で継続されるみたい
です。(お値段はハイブリッドスタイルの方が月額500円
ぐらい高くなります。)
小学校はオリジナルスタイルとチャレンジタッチと
ハイブリッドスタイルの3パターンから選べるみたい
です。(お値段は順に高くなります。)

来年中3生にむけての情報を見れば、志望校やNoneの
得意苦手に合わせて、カスタマイズされた教材がiPadで
受けられるみたいなので、ちょっと期待してしまいます。

進研ゼミプラス 中三受験講座


一応、基礎的知識については教科書ガイドや学校の授業で
十分だと思うので、Noneが来年度受けるのは最難関
挑戦コースのハイブリッドスタイルにしようかなと思って
いるのですが。

難関挑戦コースと最難関挑戦コースに違いというのが微妙で
(だからカスタマーセンターに相談しようとしたのですが)
難関挑戦コースが基礎5割、応用3割、難問2割
最難関挑戦コースが基礎3割、応用4割、難問3割、
ということなんだそうです。

教科書ガイドやネットの動画授業などを考慮すると、基礎に
5割はいらないかなと思ったりします。というか、志望校
から考えると、最難関挑戦コースでないとペースに乗れない
だろうと思ったりします。

HPの体験コンテンツでわかるように、iPadで動画授業を
するようなものではないようです。

10月に届いた中三受験講座の学習スタイル、ハイブリッド
スタイルの特徴・機能まるわかり比較で書かれているのは

お届け教材:デジタルコンテンツを毎月配信。
教科書進度対応:4月号で1年分の内容の講義が入った
〈授業Challenge〉をお届け。教科書・授業進度に合わせて
デジタルと紙で演習。
カリキュラム:志望校レベル別×都道府県別のプログラムに
もとづき、合格に必要な力と今の力のギャップを埋めていく、
個人的カリキュラム。
学習計画:志望校レベルと希望の学習スタイルに合わせて、
自動で提案。
履歴管理・アドバイス:デジタル上で学習履歴を管理。
学習の取り組み状況や、志望校に合わせて、担任コーチが
アドバイス。
答え合わせ:デジタル上のものは自動採点。紙で取り組んだ
記述問題などは自分で答え合わせ。提出課題は「進研ゼミ」が
個別添削。
特別教材:
テキストとアプリで配信。

こういうふうに書かれていると、進研ゼミがNoneの
受験勉強の力強い味方になってくれるんじゃないかと
親心をくすぐられますね。

Noneも最難関挑戦コースのハイブリッドスタイルで
了解しています。

3年は塾は数学と日曜特訓、他の科目は進研ゼミ、で
なんとか志望校レベルの実力がつかないかなあと思って
います。

だいたいこんな感じです。
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