週刊 コメディドラマでENGLISH (イングリッシュ) 2011年 2/1号 [雑誌] | |
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デアゴスティーニ・ジャパン |
買ってきちゃった
今はレベル1だから余裕でついていける感じ。
DeAGOSTINI社のものを週間でついていくのは時間的にも金銭的にもついていくのが大変だと思う。(創刊号で590円で次号から倍になる)
内容は悪くないんだけど、レベルが自分の能力を超えたらきつくなるんだろうな。バイト同様どこまでついていけるかという感じだ。
ドラマとしては欧米コメディらしくて私としては韓流ドラマなんかよりは向いている。英国で放送されていたノンネイティブ向けのドラマを教材にしているらしい。
お色気シーンやセリフがどのぐらい混じるかわからない展開なのでまだNoneには見せていない。
お金と置く場所に困りさえしなければ、ついていけなくなっても買い置きしてNoneがこれで勉強したくなったときに使えるようにしようかとも思っている。
従姉がもってた「コインの冒険」けっこう役に立ったしな。
Noneは教科書ガイドのほうの理解度があがったのではないかなと思っている。
きのうNoneに英語は文系か理系かと聞かれて、英語学では文法などを専攻したりする話をしたら、
「国語とにたようなものだね、では、国語ができてないと英語ができないだろうね。」
と私としてはすんなり肯定しがたい考えを口にした。
本人が国語の能力を使って英語を獲得するイメージになってしまったのなら、年齢的にも家の事情的にもそうしかできなくなっているのだから、今母国語のように文法の説明なく第二言語を獲得する子供の説明をムリにすることはできないと思った。ちょっと説明しようとしたんだが、それをするとNoneが英語を勉強する気を失いそうな気がしたのでそれ以上言わなかった。
Aladdin and the Enchanted Lamp: Stage 1 (Bookworms Series) | |
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Oxford Univ Pr (Sd) |
は、まずまず好評。読み聞かせしてあげるほうの私も調子にのって読んでいる。さっきのEigobicsでは発音の練習がたくさんあるので頑張ってSTAGE1以上のレベルの高い本もすんなり読み聞かせできるようになりたい。
STAGE1やってると、あ、こんな簡単な表現でこんなこと言えるんだ。みたいな発見があってクセになりそうなんだけど。
今日からまたお仕事、Eigobics以上にいつまで続くかしら、私の辛抱が、みたいな感じ。
(いぜん穏やかに話をしていたら、その話し方が「マヌケ」だからやめてと言われてから心穏やかに働けていない。そのひとと組まないようになるようには聞いているんだけど。どうなるかしら。
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