昨日はもう塾もないので、いつもは塾に間に合う時間に
帰宅のNoneですが、7時に帰宅で、それまで友達と
遊んでいました。
私と母は5時台には夕食を食べていて、ピアノの部屋で
合唱団の歌の練習がしたいと言っていた母にはNoneが
帰るまでに歌っていてもらいました。
Noneが帰ってきて、Noneの夕食後、カラオケを
しました。
マイクがないので、二人ともエコーがなくても聞ける声で
歌うのに必死になって歌っていたと思います。
なんか、こうして親子で時間が持てていると、公立合否の
不安が和らぎますね。
母が、受験終わったら、ピアノか声楽の練習を本気で
Noneにやってほしいということ、わたしもちょっと
ピアノを再開すると言っていたのも、いつから始める
のかと聞いてきました。
Noneはめっちゃイヤそうで、言葉を濁してその日は
終わらせました。
翌朝、目が覚めるときに、私はいい解決策を思いついて
「臨床心理士とか目指すんやったら、音楽療法士も
とれるように準備して、それで必要なことをばあばに
習えばいいんじゃないか?」
と聞きました。
Noneはばあちゃんの歌やピアノを聞くとイラついて
癒しどころじゃなくなると言っていて、その言っている
意味は私もものすごくわかるので、仕方ないなと思いは
したのですが。
うちの母さん、めっちゃ自己主張の強い歌い方とピアノの
弾き方をするんですね。
「ばあちゃんはきっと自分のしたいタイプの教え方しか
してくれないよ。」
と言うので、
「そのへんは母さん交渉するから。」
と言いました。
音楽療法士については母は多少知識があって、ピアノの
技術が必要だそう。
Noneは今まで土曜にピアノを習うことにされて
友達の約束にのれなかったこととかを苦い思い出に
していて、それでも乗り気ではなかったのですが。
「ばあちゃん、貯金大枚はたいてリフォームして
家賃もとらずに住ませてもらうんやから、ばあちゃんを
納得させるぐらいはピアノ習うとか、もうバイトやと
思ってやるぐらいやと思ったらいいし、音楽療法士の
必要な知識と技術が手に入るのはNoneにとっても
悪いことやないやろ。」
「時間についても、リフォーム後はピアノの部屋
防音装置つけるから、遅い時間でもいいことになる
から、ばあちゃんが起きれる時間帯で、友達との
交流に支障のない時間を選んだらいいねん。」
と、いいました。
音楽療法士について調べてみると、指定の学校に受かるか
大学等を卒業後、臨床経験を経て、音楽試験に受かって
講習会を受けて受験資格を得るとか言う話だそうで。
(卒業するだけで音楽療法士の資格が得られる大学も
あるんだけど、今のところNoneは国公立志望なので
それらの私立大学を本命にする気はないみたいです。)
また、音楽療法士は民間資格なので、臨床心理士(これも
民間資格ですが)でカウンセラーになった場合でも
音楽療法士的なことをやってはいけないわけではないので
臨床心理士になったときに音楽を使って人を癒すことが
できるように準備しておくのも悪くないんじゃないかと
Noneを説得したら、納得したみたいです。
母さんが私にピアノを教えるのを本気で再開する気に
なっているとしたら、もう腕も回復してきているし、
再就職はレジでいいやと思っていた私も、資格だけは
取得しておいておく(老後にそれでボランティアか何か
するつもりで)も悪くないなと思っています。
まあ、公立受験に関しては、Noneの自己採点で
自分が何点ぐらいなのかもわかってないし、もちろん
受験者全体で何位ぐらいになりそうなのかもわからない
のだから、これ以上考えていてもしかたないなと
思っています。
Noneは今日の午前中はすっかりくつろいでいて、
私は同じ部屋でCCTVの音楽チャンネルをかけて
いるのですが、それでもOKです。私の方もHSK
までに頭を中国語脳にしないといけませんね。
まだ解いてない過去問なども解きたいので、Noneが
家にいるときにそうしたいときは、NoneにはNoneの
部屋でダンガンロンパのゲームなどをやっていてもらう
話になっています。
まあ、合格発表までの日を少しでも有効に過ごせるように
親子して努力してみようかと思います。
だいたいこんな感じです。
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帰宅のNoneですが、7時に帰宅で、それまで友達と
遊んでいました。
私と母は5時台には夕食を食べていて、ピアノの部屋で
合唱団の歌の練習がしたいと言っていた母にはNoneが
帰るまでに歌っていてもらいました。
Noneが帰ってきて、Noneの夕食後、カラオケを
しました。
マイクがないので、二人ともエコーがなくても聞ける声で
歌うのに必死になって歌っていたと思います。
なんか、こうして親子で時間が持てていると、公立合否の
不安が和らぎますね。
母が、受験終わったら、ピアノか声楽の練習を本気で
Noneにやってほしいということ、わたしもちょっと
ピアノを再開すると言っていたのも、いつから始める
のかと聞いてきました。
Noneはめっちゃイヤそうで、言葉を濁してその日は
終わらせました。
翌朝、目が覚めるときに、私はいい解決策を思いついて
「臨床心理士とか目指すんやったら、音楽療法士も
とれるように準備して、それで必要なことをばあばに
習えばいいんじゃないか?」
と聞きました。
Noneはばあちゃんの歌やピアノを聞くとイラついて
癒しどころじゃなくなると言っていて、その言っている
意味は私もものすごくわかるので、仕方ないなと思いは
したのですが。
うちの母さん、めっちゃ自己主張の強い歌い方とピアノの
弾き方をするんですね。
「ばあちゃんはきっと自分のしたいタイプの教え方しか
してくれないよ。」
と言うので、
「そのへんは母さん交渉するから。」
と言いました。
音楽療法士については母は多少知識があって、ピアノの
技術が必要だそう。
Noneは今まで土曜にピアノを習うことにされて
友達の約束にのれなかったこととかを苦い思い出に
していて、それでも乗り気ではなかったのですが。
「ばあちゃん、貯金大枚はたいてリフォームして
家賃もとらずに住ませてもらうんやから、ばあちゃんを
納得させるぐらいはピアノ習うとか、もうバイトやと
思ってやるぐらいやと思ったらいいし、音楽療法士の
必要な知識と技術が手に入るのはNoneにとっても
悪いことやないやろ。」
「時間についても、リフォーム後はピアノの部屋
防音装置つけるから、遅い時間でもいいことになる
から、ばあちゃんが起きれる時間帯で、友達との
交流に支障のない時間を選んだらいいねん。」
と、いいました。
音楽療法士について調べてみると、指定の学校に受かるか
大学等を卒業後、臨床経験を経て、音楽試験に受かって
講習会を受けて受験資格を得るとか言う話だそうで。
(卒業するだけで音楽療法士の資格が得られる大学も
あるんだけど、今のところNoneは国公立志望なので
それらの私立大学を本命にする気はないみたいです。)
また、音楽療法士は民間資格なので、臨床心理士(これも
民間資格ですが)でカウンセラーになった場合でも
音楽療法士的なことをやってはいけないわけではないので
臨床心理士になったときに音楽を使って人を癒すことが
できるように準備しておくのも悪くないんじゃないかと
Noneを説得したら、納得したみたいです。
母さんが私にピアノを教えるのを本気で再開する気に
なっているとしたら、もう腕も回復してきているし、
再就職はレジでいいやと思っていた私も、資格だけは
取得しておいておく(老後にそれでボランティアか何か
するつもりで)も悪くないなと思っています。
まあ、公立受験に関しては、Noneの自己採点で
自分が何点ぐらいなのかもわかってないし、もちろん
受験者全体で何位ぐらいになりそうなのかもわからない
のだから、これ以上考えていてもしかたないなと
思っています。
Noneは今日の午前中はすっかりくつろいでいて、
私は同じ部屋でCCTVの音楽チャンネルをかけて
いるのですが、それでもOKです。私の方もHSK
までに頭を中国語脳にしないといけませんね。
まだ解いてない過去問なども解きたいので、Noneが
家にいるときにそうしたいときは、NoneにはNoneの
部屋でダンガンロンパのゲームなどをやっていてもらう
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