語学に本当に奔走中(旧子供の夢をかなえたい 旧英語に本当に奔走中)

娘Noneは現在某国公立大学生、今年院を受験予定。現在自分はジオシティーズ時代からのネット界の知り合いを捜索中。

OneNote使ってみました

2018-02-12 23:38:13 | 親の学習日記
今日、朝起きて、Noneをマクドに送る。

私は、HuluでBBC見ながらリコマースの配達の
人を待っていました。

配達のおじさん、すごく優しい人で。

で、私も、丁寧に対応して、そしたらちょっと配達の
おじさんも気を良くしたような感じに見えて、

実際、私にとっては、こういうやりとりが快適かどうかの
ほうが、買取金額が高いかどうかより大切だったりする。

もともと、図書館の寄贈にしようと思っていたけど、前に
図書館に行ったときに、寄贈されたけど、図書館に所蔵
されなかった図書を、欲しいという人のための棚に置いて
渡しているのを見て、

娯楽の図書とかを基本的に求めてるんだろうな、という
人が集まってそれを持って行っているのを見て、

自分が渡すつもりの英語の参考書や、哲学の本とかは
安くでもいいから古本屋に売った方が欲しい人のところに
いくんだろうと思って売ることにして

ブックオフ、自宅から自転車で行けるところで売ると、
やはり自分が売った本とか欲しい人あんまり客層に
いない気がして。

リコマースに売ったら、アマゾンで売られて、欲しい人の
ところに行く可能性が高くて、私も移動しなくてすんで、
買取が現金でなく、アマゾンギフト券だったら、買取も
高くなるんじゃないかなとかは思って、でも全体的に
売る私、配達する人、買う人がそれぞれ、新品の本を
買う、店舗の古本屋に売るなどより得して、配達の人の
雇用が良くなるといいなと思います。
(いや、別に、店舗の古本屋(ブックオフ)はそれは
それでいいんだけど、セットで半年分揃えて売った
NHKのテキストばら売りするとか、ちょっと売った
側の気持ち考えない売り方すること多いので、安かった
以上にそれが嫌なので、たぶん私はもう行かないと思う。)

配達の人が来てから、华人世界という番組の字幕を
ワードに打つ作業をしていました。

ひとまとまりの部分を打ち終えてから、その部分を
OneNoteに入れたらどうなるか試してみました。

ワードのときにテキスト入力して、横に並ぶよう
ピンインを書こうと思うとき、テキストボックス
使うんですが、テキストが長すぎて2ページ以上に
なるとき、編集が面倒くさくて、

OneNoteだと、それぞれのノートコンテナーが長く
なるだけで済むんだなと思って便利的な。

Windowsでしかできないけど、読み上げもできる。
しかも、NaturalReaderとかでできない、2か国語
異常が混ざっている文の読み上げをしてもらえる。



ホーム・挿入・描画・表示とあるやつの「表示」にして、
ペイントの青で矢印しているところに、本のマークの上に
スピーカーの絵の描いたアイコンがあって、そこを押すと、

たぶんWindowsで音声エンジンがある言語ならなんでも
読んでくれるんだと思うし、混ざっていても読んでくれ
ました。

T恤(Tシャツのこと)とか、Tだけ英語の発音の人の声で、
恤が中国語の人の声だったりしますけど。

上のスクショの文章のように、中国語の文章を入れて、
日本語の意味を書いて、みたいにしたら、中国語の
文章を読んで、日本語の文章を読んでとかしてくれます。

読み上げの画面はスクショできなかったんだけど、
読み上げのスタートボタンの横に歯車があって、読み上げ
速度とか自分の好みに調節したり、読み上げを男性の声に
するか女性の声にするかも選べます。

この本、いいんだけど、CDついてなかったとか、CD
あったけど、中国語(とか英語)だけで、途中でついて
いけなくなるから、みたいなものを打てば、聞き取り
できるようになるんだなと思いました。

この機能、スマホやタブレットにあればラッキーと思ったん
だけど、

iPhone、iPad、アンドロイドの端末では読み上げはして
くれないみたいでした。

まあ、OneNote、OneDrive上にしか保存できないみたいなので
Windowsの小型端末まで買おうとか思わないんだけど。
(っていうか、実際ライン入力でMP3レコーダーに録音
というアナログ?な手段とかで大丈夫そうだし。)

って、今オフィスの音声読み上げの機能について調べたら
ワードやエクセルでも読み上げられるというからやって
みたら、中国語は、中国語の中で日本語にもある単語を
日本語でしか読み上げてくれない。英語も読み上げて
くれない。

「このドキュメントには、単語、文字、または音節間の
間隔を変更できないテキストが含まれています。」[ヘルプ]
とあるので、[ヘルプ]をクリックしてみたら、

Windows 用の音声合成用言語をダウンロードする方法

音声ダウンロードしたら読み上げてくれるらしいです。

ただ、ダウンロードできる言語みてたら、たぶんOneNoteでも
中・英・仏・独・伊・日・韓・波・葡・露・西で全部なのかな
と思ったりします。(言語の順序上のサイトに記載されている順)

中国が本土と台湾と香港が区別されてて、英語がアメリカと
イギリスだけでなく、インドがあるっていうところが、今ITで
どの国が強いのかわかるような気がする。
(スペイン語がスペインとメキシコに分かれてるのは微妙に
ソレとは違う気がしてるんだけど。)

あ、ここで、わかりました。

ワードもエクセルも読み上げができるんですね。
ワードとか、使いこなしている人からしたら、「今更?」
的な情報なのかもしれないけど。

[読み上げ] 音声合成機能を使用してテキストを読み上げる

で、音声言語、そんなに容量負担そうじゃなかったので、
Surfaceにダウンロードしてみたら、快適。

でも、なんで、OneNoteだけできたんだろうと思って
調べてみたら、OneNoteだけOfficeOnlineで使ってた
ことがわかる。

え、じゃあ、むかーし買ったWindows8のタブレットに
office2013もOneNoteも入ってるし、タブレットで
リスニングとかできるの?みたいに期待したんだけど。

バージョンがどう、とかあるのか知らないけど、
タブレットに入っていたoffice2013の読み上げは
カーソルのある行しか読んでくれないみたい。
(もしくはカーソルで選択した部分)

NECのパソコンにデスクトップ版のOneNote入れようと
したら、2013のオフィスが削除されますとか出て、
うっかり消してしまったよ。プロダクトキー持ってた
から、それで入れなおして、オフィス2013戻して
OneNoteがOneNote2013になったけど。

指定したところから最後まで読んでくれるように
なるのはOfficeの2016からみたい。

って、今更的な発見なのかもしれないけど、

7インチタブレットとか、OfficeがOffice Mobileに
なって、また2016とは違うみたいですね。
読み上げしてくれるのか、365のサポートの人に
後日聞いてみようかなと思います。

Surface買ってからの1年はOffice365が有効だから
それまで古い8インチタブレットでOffice Onlineで
読み上げするの使おうと思うけど、(iPadのサファリ
とか、アンドロイドのクロムではOffice Onlineの
読み上げ機能は使えなかった。)

まあ、自分が好きに入力した外国語の文章を英日対訳
とか中日対訳のような形で読み上げれるようになった
のはうれしい。

って、ここでモバイルで多言語読み上げできないのか
もういっぺんあがいて考えてみたんだけど。

ワードなどに入力して、PDFに保存して、OneDriveに
入れて、iPhone、iPadのOneDriveアプリからPDFを
開いて、2本指スワイプ(前にこれブログで書いたけど
随分前だから、で、自分で自分の記事どこか探せな
かったから、これね)

iPhoneの画面をSiriに読み上げてもらう方法。2本指スワイプで起動もカンタン!

で、PDF記事読んでもらう方が簡単かなあと思いました。

One NoteとかOffice2016とかは、読んでほしいところ
から読んでもらえるのでより便利ですが。

とか言って、読み上げしてもらえる機能のことで今日1日
いっぱいいっぱい使ったような。

まあ、精いっぱい新しいことに挑戦できたんじゃないかなと
思って、

ん、明日は午前中出かける予定があるから、その移動時に
グローバル教育の本をできるだけ読もうかなと思います。

すごい、ちょっとOneNoteのほうが便利かもと思ったら
深みにはまっちゃったような気がする。

だいたいこんな感じです。
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