高校であるていどＴＯＥＦＬの対策のできる授業がある
という話を書いたら、英語カテとか親子英語カテから
見に来ている人が増えているんだけど、応援とかは明らかに
少なくて、親子英語頑張っている人から見て、受験勉強
優先してきた者に英語学習のチャンスがきたことが
どう受け止められているんだろうと思わされるところ。
私自身は、もう文理科はじまった時点で府に問い合わせて
文理科に届いたらＴＯＥＦＬ対策授業あると聞いていた
ので、そこを目指しての文理科のある学校受験ではあった
のだけど。
たぶん、文理科でなくて、千里の国際文化とか、箕面の
グローバルとかでも英語をやりたいのなら英語はできたと
思うけど、進路も英文科とかに偏りそうだったから、
自分が英文科卒で、英語の良いスキルあって卒業するのに、
英語しかできないということで、就職はそこまで期待した
ほどじゃなかった人を見てきたから、英語以外の専門分野を
持ってて英語力もある状態にしたかったから、文理科設置校
にこだわってきたのだけど。
Ｎｏｎｅは親子英語してバイリンガルになった子みたいに
英語を喋ることはないと思っている。けど、Ｎｏｎｅ自身が
自分がこれ以上英語をやっていたら、学力はきっともっと
悪かっただろうと言っています。
もちろんバイリンガルになって学力でも成功している例も
あるんだろうけど、親子英語やってセミリンガル状態に
なっている例ってどのぐらいあるんだろうと思ったりも
させられます。
親子英語とかやっている人たちと交流がないので、ブログで
見るのは成功例ばかりのように思われるんだけど。
私なんかは英文科出て、ネイティブに英語で話しかけて、
あなたの英語は意味はわかるけど、しっくりこないと
つっこまれ放題の英語だったから、むしろ何も知らない
ひとよりも語り掛けとかが怖くてできない状態でした。
親子英語をして成功している人のブログなどを見て、
いいところを自己判断でとりいれて自分のお子さんの
教育にとりいれるのはありだと思うけど、それ以外で
英語教育を十分に受けれる道を切り開く例として
自分はいようと思っていて、ひとつの選択肢として
これからのグローバル社会に対応できる道であろうと
思っています。
まあ、外から見たら、洋書の絵本をたくさん買ったり
親子英語の仲間入りすることはハイソサエティの
仲間入りすることの証なのかもしれないなと、泥臭い
道を通って公立ルートで来た者から見ると思わされ
たりもするのだけど。
まあ、もうバレてると思うから〇〇大学の人間ナントカ学科
とか言うのやめて、現時点での志望校が阪大人科だって
言った方がいいのかな。
ちょっとＮｏｎｅの点数開示聞いて、今の学校で
評定平均４.３とか無理かなと思ったり、英検準１級
とか、ＴＯＥＦＬハイスコアとか無理かなと思って
いて、ガチの前期を狙えるように頑張った方が
Ｎｏｎｅ向きの受験対策かもしれないとは思って
います。
ただ、もう次の年の新形式受験とかには対応
できそうにないから、現役必須は変わらないから
父親も出す覚悟あるみたいだから、それなりの
私立を押さえて、そして阪大受験して、受かった
ところでＮｏｎｅの希望に一番合うところに
行けたらいいなと思っているのですが。
まあ、親子英語してて、中学受験して付属校で
行く学校と同じぐらいの大学で、受験勉強そんなに
頑張らなくてもみたいな批判を受けたりするのかなと
思わなくもないけど、比較的塾代も少ない目で
やってきたので、うちなりの予算でできることは
やってきての話になるのだろうし、自分なりに
子どもに英語もできて将来の選択肢も選べての
方法の選択肢を増やすのに貢献したと思うの
だけど。
中学で英検２級ぐらいで、高校受験して公立
高校でネイティブの先生が３人いて、ＴＯＥＦＬの
対策もできるという選択肢。
親子英語してるひとの多くが何を求めて英語を
一生懸命子どもに教えているのかわからないから
ソレちょっと違う、って思われてるだけかもしれない
けれど。
まあ、せっかく学校で英語を習えるチャンスを
Ｎｏｎｅが活かしてくれたらいいなと思います。
（実はあんまり自信がない。）
追記：塾でＮｏｎｅの高校受けたのＮｏｎｅだけ
だったし、他教室でＮｏｎｅの高校受けた子が
何点とかもまだ把握できてない状態だったから、
昨日Ｎｏｎｅが塾に行ったのはただこちらから
情報提供に行っただけにとどまりました。
だいたいこんな感じです。
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見に来ている人が増えているんだけど、応援とかは明らかに
少なくて、親子英語頑張っている人から見て、受験勉強
優先してきた者に英語学習のチャンスがきたことが
どう受け止められているんだろうと思わされるところ。
私自身は、もう文理科はじまった時点で府に問い合わせて
文理科に届いたらＴＯＥＦＬ対策授業あると聞いていた
ので、そこを目指しての文理科のある学校受験ではあった
のだけど。
たぶん、文理科でなくて、千里の国際文化とか、箕面の
グローバルとかでも英語をやりたいのなら英語はできたと
思うけど、進路も英文科とかに偏りそうだったから、
自分が英文科卒で、英語の良いスキルあって卒業するのに、
英語しかできないということで、就職はそこまで期待した
ほどじゃなかった人を見てきたから、英語以外の専門分野を
持ってて英語力もある状態にしたかったから、文理科設置校
にこだわってきたのだけど。
Ｎｏｎｅは親子英語してバイリンガルになった子みたいに
英語を喋ることはないと思っている。けど、Ｎｏｎｅ自身が
自分がこれ以上英語をやっていたら、学力はきっともっと
悪かっただろうと言っています。
もちろんバイリンガルになって学力でも成功している例も
あるんだろうけど、親子英語やってセミリンガル状態に
なっている例ってどのぐらいあるんだろうと思ったりも
させられます。
親子英語とかやっている人たちと交流がないので、ブログで
見るのは成功例ばかりのように思われるんだけど。
私なんかは英文科出て、ネイティブに英語で話しかけて、
あなたの英語は意味はわかるけど、しっくりこないと
つっこまれ放題の英語だったから、むしろ何も知らない
ひとよりも語り掛けとかが怖くてできない状態でした。
親子英語をして成功している人のブログなどを見て、
いいところを自己判断でとりいれて自分のお子さんの
教育にとりいれるのはありだと思うけど、それ以外で
英語教育を十分に受けれる道を切り開く例として
自分はいようと思っていて、ひとつの選択肢として
これからのグローバル社会に対応できる道であろうと
思っています。
まあ、外から見たら、洋書の絵本をたくさん買ったり
親子英語の仲間入りすることはハイソサエティの
仲間入りすることの証なのかもしれないなと、泥臭い
道を通って公立ルートで来た者から見ると思わされ
たりもするのだけど。
まあ、もうバレてると思うから〇〇大学の人間ナントカ学科
とか言うのやめて、現時点での志望校が阪大人科だって
言った方がいいのかな。
ちょっとＮｏｎｅの点数開示聞いて、今の学校で
評定平均４.３とか無理かなと思ったり、英検準１級
とか、ＴＯＥＦＬハイスコアとか無理かなと思って
いて、ガチの前期を狙えるように頑張った方が
Ｎｏｎｅ向きの受験対策かもしれないとは思って
います。
ただ、もう次の年の新形式受験とかには対応
できそうにないから、現役必須は変わらないから
父親も出す覚悟あるみたいだから、それなりの
私立を押さえて、そして阪大受験して、受かった
ところでＮｏｎｅの希望に一番合うところに
行けたらいいなと思っているのですが。
まあ、親子英語してて、中学受験して付属校で
行く学校と同じぐらいの大学で、受験勉強そんなに
頑張らなくてもみたいな批判を受けたりするのかなと
思わなくもないけど、比較的塾代も少ない目で
やってきたので、うちなりの予算でできることは
やってきての話になるのだろうし、自分なりに
子どもに英語もできて将来の選択肢も選べての
方法の選択肢を増やすのに貢献したと思うの
だけど。
中学で英検２級ぐらいで、高校受験して公立
高校でネイティブの先生が３人いて、ＴＯＥＦＬの
対策もできるという選択肢。
親子英語してるひとの多くが何を求めて英語を
一生懸命子どもに教えているのかわからないから
ソレちょっと違う、って思われてるだけかもしれない
けれど。
まあ、せっかく学校で英語を習えるチャンスを
Ｎｏｎｅが活かしてくれたらいいなと思います。
（実はあんまり自信がない。）
追記：塾でＮｏｎｅの高校受けたのＮｏｎｅだけ
だったし、他教室でＮｏｎｅの高校受けた子が
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