毎日、本当に寒いです。
この時期は、どうしても、枕詞のように寒いです。と、
言ってしまいますね
月曜日に近くの手芸屋さんで
かわいい春色の糸を見つけてしまいました。
お値段も廉価で
一目惚れでした
黒い糸があるよ
ベージュの糸も、残ってるよ
頭の中で、ちゃんと声はしていたのですが
悪魔の囁きに負けてしまいました
家に戻って、すぐにゲージを…
遠くから見ると、
印象派のような柔らかな色合いで
菜の花畑に、若草の緑と、春の柔らかなピンクが
混ざる段染めでございます。
写真を、と、思って
カメラ構えたら
なんと電池切れ!!
近いうちに、写真を載せたいと思います
今日のタイトルは、前回からの続きです。
「雪がおどる」の後日談と、して、1997年の布施明さんのコンサートの
最終公演と、その前の2回のみ、特別に組まれた曲でした。
コンサートの前半で、なじみの店に一人で行って
別れた彼女のことを探し始める男が
後半で歌われる「街角の瞳」で
別れた彼女には、新しい彼氏が出来て
結婚も決まってしまった事を知り
哀しむ筋立てになっています。
コンサートの中で、
こういう隠しテーマがあると
面白いものです。
この年の、コンサートテーマで
コンサート内のミニ一人ミュージカルの
「引き出しの中のJack & Betty」にも
通じるものかありました。
「雪が…」は、布施さんのオリジナルなのですが、
「この街角の瞳」はアズナブールの曲が原曲になります。
囁き系の、シャンソンで、日本でもカバーしている人が
大勢います。
この曲を初めて耳にしたのは、随分前のTVのポップス番組の中でした。
「私は一人片隅で」と言う題名で、
嵯峨美子さんという、シャンソン歌手…この方は、自由劇場にも
参加していた、俳優さんでもあります…が唄われていました。
この嵯峨さん、とっても美しい方です
低音で、語るように唄われる方です。
この番組では、今は亡き上月晃さんもご一緒でした。
一時期、宝物にしていたのですが、
あのビデオ何処にいっちゃったんだろ
この時期は、どうしても、枕詞のように寒いです。と、
言ってしまいますね
月曜日に近くの手芸屋さんで
かわいい春色の糸を見つけてしまいました。
お値段も廉価で
一目惚れでした
黒い糸があるよ
ベージュの糸も、残ってるよ
頭の中で、ちゃんと声はしていたのですが
悪魔の囁きに負けてしまいました
家に戻って、すぐにゲージを…
遠くから見ると、
印象派のような柔らかな色合いで
菜の花畑に、若草の緑と、春の柔らかなピンクが
混ざる段染めでございます。
写真を、と、思って
カメラ構えたら
なんと電池切れ!!
近いうちに、写真を載せたいと思います
今日のタイトルは、前回からの続きです。
「雪がおどる」の後日談と、して、1997年の布施明さんのコンサートの
最終公演と、その前の2回のみ、特別に組まれた曲でした。
コンサートの前半で、なじみの店に一人で行って
別れた彼女のことを探し始める男が
後半で歌われる「街角の瞳」で
別れた彼女には、新しい彼氏が出来て
結婚も決まってしまった事を知り
哀しむ筋立てになっています。
コンサートの中で、
こういう隠しテーマがあると
面白いものです。
この年の、コンサートテーマで
コンサート内のミニ一人ミュージカルの
「引き出しの中のJack & Betty」にも
通じるものかありました。
「雪が…」は、布施さんのオリジナルなのですが、
「この街角の瞳」はアズナブールの曲が原曲になります。
囁き系の、シャンソンで、日本でもカバーしている人が
大勢います。
この曲を初めて耳にしたのは、随分前のTVのポップス番組の中でした。
「私は一人片隅で」と言う題名で、
嵯峨美子さんという、シャンソン歌手…この方は、自由劇場にも
参加していた、俳優さんでもあります…が唄われていました。
この嵯峨さん、とっても美しい方です
低音で、語るように唄われる方です。
この番組では、今は亡き上月晃さんもご一緒でした。
一時期、宝物にしていたのですが、
あのビデオ何処にいっちゃったんだろ