POKOPOKO狸の手作り??日記

自己流の手作り菓子やパンの覚書!
世間話と時折大好きな京都と布施明さんのこと!

再会の季節

2006-02-19 22:07:32 | 手芸

花粉症のはずではないのに、昨日から、ずっとクシュクシュしています。

おまけに、目も痒くて…でも、花粉症のわけないし。アレルギーは確かにあるのです。
結構、重症のが。猫と毛皮。この二つは、傍に来ただけで、かなり酷い状態になります
ですから、私が一番重症なのは、寒い冬…多いのです。近頃毛皮が
なにせ、コートだけでなく、バックにも、ジャケットにもあちこちに
もこもことくっついているんですもの
お医者様にも、「花粉症だけはない!」
宣言しております。
それなのに…これは、絶対寝不足からくる
体調不良
昨日から、一日中寝ておりました。


今日は一日、ゆっくりとしています。
先日一目惚れした毛糸は、

編んでいくうちに、何となく柔らかい色合いになってきました。
楽しみです。

今日の編み物のお供は
1995年の布施明さんのコンサートのビデオです。
30周年の記念の年のコンサートで
コンサートタイトルは
「君をこえる日」
この前後は、角松敏生さんの曲を唄われたり
なかなか面白い活動をなさっていました。
もっとも、それがいや!って人、多かったみたいですね
残念でした

角松さんだけでなく、もっと色々な人と
共演、競作してもらいなと思うのですが。

 

で、この年に初めて(おそらく)唄われた曲の中に
タイトルの「再会の季節」があります。
原曲はもDanyBrillantの「Mais que veux-tu que je fasse」
布施さんの書かれた歌詞は、
別れた恋人との夏の偶然の再会から、
もう一度、別れを選ぶまでの何ヶ月かを
季節を織り交ぜて
優しく唄われています。
この曲も、95年以降
何回か、コンサートメニュに載っています。
このDanyBrillantの「C'Est Toi」には、他にも
布施さんがコンサートの中で唄われた
曲がみつかりました

 

C`Est Toi
Dany Brillant
Wea France

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