お奉行さまがめずらしく1泊の出張に行きました。
・・・ということは、マチコと久々のドライブにいけます(*^^*)
ということは・・・夕飯の支度を気にせずに映画を見てこれる!
ということは・・・映画のはしごができる!ということなのです
やっぱりたのしい映画がいい!ってことで見たのは・・・セックス・アンド・ザ・シティ です。
<あらすじ>
セックス・コラムニストのキャリーは理想の男性ミスター・ビッグと一緒に暮らすため瀟洒なアパートを購入し、次いで結婚も決意する。PR会社社長のサマンサは俳優を目指す恋人スミスを売り込むためにL.A.に引っ越し、再婚したシャーロットは中国から養女を迎え念願の母親に。
弁護士のミランダは幼い息子と老いた義母を抱え、てんてこまいの日々を送っていたが、彼女たちはキャリーを祝福し結婚式の準備を進める・・・
明日で終わっちゃう映画があったので ”ベガスで恋に勝つルール” もみてしまうことにしました。
<あらすじ>
フィアンセにフラれたキャリアウーマンのジョイ。父親が経営する工場を解雇されたジャック。ウサ晴らしに親友とラスベガスにやってきた二人は、偶然知り合い意気投合!ゴキゲンでハメを外しまくるが、翌朝目が覚めると、なんとジョイの指には結婚指輪が…!!酔った勢いでの結婚、もちろんすぐ離婚するつもりだったが、今度は何の気ナシに回したスロットマシンが大当たり!転がり込んだ300万ドルのために、離婚するわけには行かなくなった二人は…!?
どちらも見て思ったのは、当然のことながら・・・
専業主婦の一人をのぞいて、バリバリ働く女性達。
それに ほしいものは自分で手に入れようとすること。
なによりも ありのままの自分でいられること、
そしてそれを受け入れてくれるひとがいること・・・
なんでもしゃべれる女友達がいること・・・
やり直しのプロポーズは、どちらも男性がひざまついてしていたよ(*^^*)
セックス・アンド・ザ・シティのようにあそこまで、しゃべれる友だちはまだいないなぁ・・・
ベガスで恋に勝つルールの彼女みたいに、あんなにけんかできたらさぞかしすっきりするだろうな(笑)
やっぱり 映画はこうでなくちゃ!
笑って楽しんで・・・ハッピイエンドでなくっちゃね
そしてきょう見たのは・・・幸せの1ページ です。
<あらすじ>
アレクサンドラは、大人気の冒険小説家。なのに、対人恐怖症で引きこもり。そんな彼女が書くヒーローは、空想で作った理想の男性像だった。新しい小説のネタを探していると、孤島で暮らす海洋学者の記事が目にとまった。彼に協力を求めるつもりでいたが、ある日、南の島の少女・ニムから、物語のヒーロー宛にSOSのメールを受け取る。ニムを救うため、アレクサンドラは初めて家の外へ出て、南太平洋へと旅立つが
ジョディ・フォスターがこんな役もやるんだぁ~と・・・ちょっと感心(笑)
ウェンディ・オアーの人気児童書を映画化した冒険ファンタジー。と聞いてなるほど!と思った次第です。
もしかして 主役はニム役の女の子かしら?と思えたほどです。
それにしてもなかよしの動物達がすごい!
少しもじっとしていない映画でした(笑)
ほほぉ~ん・・・そんな終わり方ですか?と思わせて終わりました。
エンデイングもそれなりに面白かったですよ。
あなたも・・・
1歩踏み出すことによって・・・幸せの1ページが開かれます。(*^^*)
・・・ということは、マチコと久々のドライブにいけます(*^^*)
ということは・・・夕飯の支度を気にせずに映画を見てこれる!
ということは・・・映画のはしごができる!ということなのです
やっぱりたのしい映画がいい!ってことで見たのは・・・セックス・アンド・ザ・シティ です。
<あらすじ>
セックス・コラムニストのキャリーは理想の男性ミスター・ビッグと一緒に暮らすため瀟洒なアパートを購入し、次いで結婚も決意する。PR会社社長のサマンサは俳優を目指す恋人スミスを売り込むためにL.A.に引っ越し、再婚したシャーロットは中国から養女を迎え念願の母親に。
弁護士のミランダは幼い息子と老いた義母を抱え、てんてこまいの日々を送っていたが、彼女たちはキャリーを祝福し結婚式の準備を進める・・・
明日で終わっちゃう映画があったので ”ベガスで恋に勝つルール” もみてしまうことにしました。
<あらすじ>
フィアンセにフラれたキャリアウーマンのジョイ。父親が経営する工場を解雇されたジャック。ウサ晴らしに親友とラスベガスにやってきた二人は、偶然知り合い意気投合!ゴキゲンでハメを外しまくるが、翌朝目が覚めると、なんとジョイの指には結婚指輪が…!!酔った勢いでの結婚、もちろんすぐ離婚するつもりだったが、今度は何の気ナシに回したスロットマシンが大当たり!転がり込んだ300万ドルのために、離婚するわけには行かなくなった二人は…!?
どちらも見て思ったのは、当然のことながら・・・
専業主婦の一人をのぞいて、バリバリ働く女性達。
それに ほしいものは自分で手に入れようとすること。
なによりも ありのままの自分でいられること、
そしてそれを受け入れてくれるひとがいること・・・
なんでもしゃべれる女友達がいること・・・
やり直しのプロポーズは、どちらも男性がひざまついてしていたよ(*^^*)
セックス・アンド・ザ・シティのようにあそこまで、しゃべれる友だちはまだいないなぁ・・・
ベガスで恋に勝つルールの彼女みたいに、あんなにけんかできたらさぞかしすっきりするだろうな(笑)
やっぱり 映画はこうでなくちゃ!
笑って楽しんで・・・ハッピイエンドでなくっちゃね
そしてきょう見たのは・・・幸せの1ページ です。
<あらすじ>
アレクサンドラは、大人気の冒険小説家。なのに、対人恐怖症で引きこもり。そんな彼女が書くヒーローは、空想で作った理想の男性像だった。新しい小説のネタを探していると、孤島で暮らす海洋学者の記事が目にとまった。彼に協力を求めるつもりでいたが、ある日、南の島の少女・ニムから、物語のヒーロー宛にSOSのメールを受け取る。ニムを救うため、アレクサンドラは初めて家の外へ出て、南太平洋へと旅立つが
ジョディ・フォスターがこんな役もやるんだぁ~と・・・ちょっと感心(笑)
ウェンディ・オアーの人気児童書を映画化した冒険ファンタジー。と聞いてなるほど!と思った次第です。
もしかして 主役はニム役の女の子かしら?と思えたほどです。
それにしてもなかよしの動物達がすごい!
少しもじっとしていない映画でした(笑)
ほほぉ~ん・・・そんな終わり方ですか?と思わせて終わりました。
エンデイングもそれなりに面白かったですよ。
あなたも・・・
1歩踏み出すことによって・・・幸せの1ページが開かれます。(*^^*)
ハシゴは御馴染みの私も負けました!(笑)
私が観たのは「SATC]だけですが、女同士が自由にあそこまで赤裸々に語り、ともに助け合い、大都市の中で闊歩できるなんて、見ていてスカッとしましたね。
分別が付いてしまった今の私はとても無理ですが・・・
昔は友人同士、言いたいこと言い合って本音でぶつかった若かりし頃もありました。
そんな事を思い出させてくれた映画でしたが、あれほどの贅沢と自由気ままな生活はありえませんでしたがね。
誰もがうなずくような、恋人や伴侶をもって・・・
ピンヒールで大都会をカッポして歩く。
そして・・・
あんなにしゃべりあう友人がいる・・・
半世紀以上前のわたしなら、憧れたかもしれませんね(*^^*)
悲しいかな・・・(笑)
今のわたしは、映画の物語のひとつとして楽しくみてきました。
あれくらい自由で気ままなんて、やはり映画の世界そのものですね・・・
スカッとしましたね。
ピンヒールを最期には、いたのはいつだったのかも思い出せないくらい昔のことになりました。(^▽^;)
naoママさんみたいに、わかりやすくうまく映画の感想を書けたらいいのだけれど・・・
鬼のいぬまのなんとかですね!?
たまには息抜き必要!
またまた 行ってきちゃいました。(^▽^;)