一度は行ってみたかった 靖国神社 です。
第一鳥居をぬけて、靖国神社の創建に力を尽くした 大村益次郎銅像 を横に見て
参拝駐車場へ・・・
バスから降りたら
そこだけは街の騒音がはるか遠くに聞こえる静かな世界でした・・・
第二鳥居と神門、ずぅ~と向こうに拝殿がみえます。
第二鳥居の上には、500羽はいると言われている真っ白い鳩がおりました。
神門の扉には菊のご紋がピカピカに光っておりました。
神門を入って拝殿に行くまでのたくさんの桜の木には・・・
拝殿の奥には、本殿がみえます。
8月15日には何回となくTVに登場するところです。
拝殿には、明治天皇の御製がありました。
”靖国”御社号は、国をやすらかでおだやかな平安にして、いつまでも平和な国につくりあげよう・・・
という気持ちをこめて明治天皇が命名しました。
第一鳥居をぬけて、靖国神社の創建に力を尽くした 大村益次郎銅像 を横に見て
参拝駐車場へ・・・
バスから降りたら
そこだけは街の騒音がはるか遠くに聞こえる静かな世界でした・・・
第二鳥居と神門、ずぅ~と向こうに拝殿がみえます。
第二鳥居の上には、500羽はいると言われている真っ白い鳩がおりました。
神門の扉には菊のご紋がピカピカに光っておりました。
神門を入って拝殿に行くまでのたくさんの桜の木には・・・
拝殿の奥には、本殿がみえます。
8月15日には何回となくTVに登場するところです。
拝殿には、明治天皇の御製がありました。
”靖国”御社号は、国をやすらかでおだやかな平安にして、いつまでも平和な国につくりあげよう・・・
という気持ちをこめて明治天皇が命名しました。
明治神宮は100年の歴史はないし、靖国神社も60年の歴史はないんだよね・・・
しかし、誰もが知ってる有名な神社だよな。
私の親戚に戦争で亡くなった人はいないんだけど、日本人の魂のふるさとって言ってもいいと思います。
戊辰の役で、新しい国つくりの仲で起こった明治維新で亡くなった人々のことを、いつの世までも伝えるために明治天皇は明治2年6月「招魂社」という名前で社を建てました。そして明治12年今の「靖国神社」に名を改められました。
( に明治天皇が命名したって書いてあるんだけれどなぁ~・・・)
祖母の従兄弟が戦争で亡くなっております。
また 祖母の父親も戦争に行って、勲章をもらっていたなぁ~・・・
軍人だけでなく、たとえばひめゆり部隊、軍事工場で働いて空襲で亡くなった学生や、疎開の輸送船に乗っていて攻撃を受けてなくなった小学生、従軍看護婦さんなど、祖国日本のために命をささげられたかたたちが、尊い神様として大切に祀られているのです。
その数は246万6000余柱だそうです。
日本が今こうしてあるのは、この方達のおかげだと思います。
もっと 日本を大切にしなくちゃね・・・
まあ「仏様」ならいいんだけど「神様」になるって言うのが靖国神社を気に入らない人たちの意見なのかもなぁ・・・
この世に生を享け
つとめを果たしたあと・・・
年数が経つと「神様」になります。
先日、実家の五代前からの御先祖様を
ワタシの家の御霊舎(みたまや)に
まとめて御奉りしました。
なので 沢山の神様が
うちにやって参りました♪
御奉り御祓いなどは 日吉神社の宮司様に
お願いしているので
同じ系列の靖国神社へ 是非参拝に。
わたしは・・・
どちらでもいいなぁ~、だって千の風になるからね(*^^*)
わたしは・・・
よりどりみどりだな(*^^*)
罪深いので・・・
神様にも仏様にもなれないでさまよっているかもしれないなぁ~(笑)
機会がありましたら、ぜひお参りをしてくださいませ・・・