前回までスイスの絵を紹介していましたが、今日は日本の山の絵を紹介します。
信州の上高地はあまりにも有名で行った方もたくさんおられると思います。
その上高地からのスケッチです。
白い雪をかぶった穂高連峰とエメラルドグリーンの流れる川のコントラストが今でも目に焼き付いています。
もう一つ素敵だなと思った場所があります。
それは、碌山美術館です。日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛の作品と資料を展示しています。
木立に覆われたレンガ造りのチャペルのような建物で、ひっそり佇んでるところが最高です。
コメントをいただいためぐみさん見てくださってありがとう!
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