43才から海外への取材旅行をはじめ、パリ、スペインの絵を紹介してきました。
2回目のパリでは、事前に絵を描く教室を探し、本格的に絵を描いてきました。その学校は、「アカデミー・ド・ラ・グランドショー・シエール」です。
今日は、その時描いたデッサンおよびクロッキーをご覧ください。
アカデミーの教室では、ルノワールやモネのこと思いながら絵を描いたと思います。
43才から海外への取材旅行をはじめ、パリ、スペインの絵を紹介してきました。
2回目のパリでは、事前に絵を描く教室を探し、本格的に絵を描いてきました。その学校は、「アカデミー・ド・ラ・グランドショー・シエール」です。
今日は、その時描いたデッサンおよびクロッキーをご覧ください。
アカデミーの教室では、ルノワールやモネのこと思いながら絵を描いたと思います。
酒井治の故郷は山口県上関蒲井です。
海辺に面した小さな漁村です。
彼は小学校の時から広い世界を見てみたいと思い、高校卒業後は今の美術研究所(広島)で美術の基礎を学び、武蔵野美術大学(東京)に入学しました。
田舎の家には、大学時代に描いた絵が何枚もあります。
今日は、その中から卒業制作の絵と個展をした時の絵をご覧ください。
卒業制作 「女体の神秘」
一対で一つの作品です。「人間の表と裏」
今回もエンジョイパステルで絵を描いてる作品を紹介します。
渋柿と残り雪 (木下 明美)
入門2ヶ月目です。
ガラス瓶の透けた感じがとても難しかったです。 (宮本 純子)
北海道の風景です。
ふわふわの雲が描けたらいいなと思っています。 (KEIKO)