亀岡早百合さんの個展に行ってきました。
アクリルと水彩画で表現された作品は、表現方法つまりモチーフの違いに不思議な感覚を覚えました。
水彩画は、透明感のある優しい絵になっています。季節に例えれば、春のイメージです。
一方、アクリルで描いたモチーフは、無機質な中に力強さを感じる作品です。季節に例えれば、冬のイメージです。
一つ一つが繊細で丁寧に描かれており、素晴らしい作品ばかりでした。
亀岡早百合さんの個展に行ってきました。
アクリルと水彩画で表現された作品は、表現方法つまりモチーフの違いに不思議な感覚を覚えました。
水彩画は、透明感のある優しい絵になっています。季節に例えれば、春のイメージです。
一方、アクリルで描いたモチーフは、無機質な中に力強さを感じる作品です。季節に例えれば、冬のイメージです。
一つ一つが繊細で丁寧に描かれており、素晴らしい作品ばかりでした。
今日(4月3日~7日)からシンフォニア岩国で開催されています。
進藤さんは、50歳から絵を本格的に勉強をして、展示をされてきた作品は150点以上あります。
今回、初期の作品から今に至るまでを展示しています。
小さな花から100号の抽象画まであらゆるジャンルに挑戦した30年間の進藤芙美子の世界をご覧いただけます。