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7月25日の朝、佐世保に寄港していた海上自衛隊の護衛艦が相次いで出港しました
私が写し始めてから最初に立神岸壁を離れたのは、
横須賀を定係港(母港)としている「たかなみ(DD-110)」でした
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「たかなみ」に続いて立神を離岸したのは
横須賀を定係港(母港)としている「てるづき(DD-116)」です
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3番目に出港したのは倉島岸壁に接岸していた横須賀の「おおなみ(DD-111)」でした
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続いての出港は呉を定係港(母港)としている「さざなみ(DD-113)」です
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その後、「さざなみ」と入れ違いに佐世保の掃海艇「たかしま(MSC-603)」が帰ってきました
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この日は、中国からのツアー客を乗せたクルーズ客船
「チャイニーズ タイシャン(中華泰山)」も午前8時頃、三浦岸壁に着岸しました
この辺りは日陰も少なく、陽射しも強くなってきましたので
約1時間くらい撮影した後、帰路につきました
※なお、各艦船それぞれの入出港のもようは後日UPしたいと思っています
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佐世保に寄港していたアメリカ海軍のミサイル巡洋艦「モービル・ベイ(CG-53)」が出港します
※撮影は2016年6月です
「モービル・ベイ」はタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の7番艦として、
ミシシッピー州のインガルス造船所で建造され、1987年の2月に就役しました
カリフォルニア州のサンディエゴを母港としています
※主な要目
排水量:9,600トン
全長:173m
全幅:17m
吃水:10m
最大速力:30ノット(約55km/h)以上
搭載航空機:SH-60シーホーク(ヘリコプター)2機
※以上、各関連WEBサイトより引用
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佐世保に寄港していたヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが(DDH-181)」の出港風景です
※撮影は2016年6月中旬です
「ひゅうが」は「ひゅうが型護衛艦」の1番艦として
「アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場(当時)」で建造され
2009年3月の就役後、横須賀に配備されました
その後、編成替えにより2015年3月に舞鶴へ転籍となり、
現在も舞鶴を定係港(母港)としています
※主な要目
満載排水量:19,000トン
全長:197m
幅:33m
吃水:7m
最高速力:30ノット(約55.5km/h)
※以上、各関連WEBサイトより引用
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先月、25日から27日まで佐世保に寄港していた、
海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも(DDH-183)」が再び佐世保に入港しました
梅雨空が広がる今日(7月1日)の佐世保港です
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立神繋船地東側と平瀬繋船地です
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「いずも」は前回同様、米軍佐世保基地の立神岸壁に接岸しています
手前に見えているのは佐世保を母港としている
アメリカ海軍のドック型揚陸艦「ジャーマンタウン(LSD-42)」です
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米軍の平瀬繋船地では佐世保を母港としている
強襲揚陸艦「ボノム・リシャール(LHD-6)」が補修中です
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海上自衛隊の立神岸壁西側(T1~2)です
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海上自衛隊の立神岸壁東側(T3~4)には5隻の護衛艦が停泊中です
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米軍の立神岸壁には他に4隻の掃海艦が停泊しています
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立神繋船地西側です
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立神2岸にはアメリカ海軍の2隻の音響測定艦が停泊しています
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立神1岸には佐世保を母港としているドック型輸送揚陸艦
「グリーン・ベイ(LPD-20)」が数日前に帰港しました
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佐世保造船所の岸壁には定期点検中の護衛艦「さわぎり(DD-157)」と
掃海艇「ひらしま(MSC-601)」の姿が見えます
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米軍の赤崎岸壁には自動車運搬船「グリーン・ベイ」が入港接岸しました
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海上自衛隊の倉島岸壁には、佐世保を定係港(母港)としている護衛艦4隻と
掃海艇2隻が停泊しているもようです
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