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佐世保を母港としているアメリカ海軍の強襲揚陸艦
「ボノム・リシャール（LHD-6）」の出港風景です
※撮影は２０１８年１月下旬です
「ボノム・リシャール」は１９９８年に就役し、
２０１２年から佐世保基地への配備となりました
２０１８年１月中旬には「ボノム・リシャール」との交代のために
新たに佐世保に配備された、同型の強襲揚陸艦
「ワスプ（LHD-1）」が入港しています
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後方には帰港する補給艦「はまな」や、
ブイに繋留されている潜水艦（海自）の姿が見えています
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佐世保に寄港していたアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦
「テキサス（SSN-775）」の出港風景です
※撮影は２０１８年１月下旬です
「テキサス」はバージニア級原子力潜水艦の２番艦として建造され、
２００６年９月に、テキサス州のガルベストンで就役しました
２００９年には太平洋艦隊に編入され、
現在の母港はハワイ州の真珠湾となっています
※以上、各関連ＷＥＢサイトより引用
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後方には海上自衛隊の護衛艦「いせ」「きりさめ」「はまな」
呉基地の「さみだれ」など、停泊中の艦影が見られます
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「テキサス」の左舷前方は、帰港中の護衛艦「さわぎり」です
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西海市の横瀬沖には米海軍のミサイル追跡艦
「ハワード・Ｏ・ローレンツェン」が錨泊中です
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アメリカ海軍佐世保基地に近づいてきた、強襲揚陸艦「ワスプ」の艦上では、
乗員が整列して艦外の人達に敬意を表わす「登舷礼」が行われ、
出船状態で接岸するための、回頭がはじまりました
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着岸する立神岸壁の近くでは、新たに米軍佐世保基地に配備された、
強襲揚陸艦「ワスプ（LHD-1）」の到着を歓迎する、放水が行われています
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「ワスプ」の艦首には、赤、青、白に色分けされた、
祝事用の飾りもの（正式名は不明です）が、かけれています
また、「ワスプ」の先の方には、２０１２年から佐世保を母港としてきた、
同型艦の「ボノム・リシャール（LHD-6）」が停泊中です
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新たに、アメリカ海軍佐世保基地に配備された、
強襲揚陸艦「ワスプ（LHD-1）」が１月１４日午前、
佐世保に到着いたしました
「ワスプ」はワスプ級強襲揚陸艦の１番艦として建造され、
１９８９年７月に就役しました
昨年（２０１７）８月、佐世保に向かってアメリカ南部の
ノーフォーク海軍基地を出港したのですが、
途中、大型ハリケーンの直撃で大きな被害を受けた、
カリブ海北東部に位置するプエルトリコなどの被災地支援に向かい、
佐世保への到着が遅れていました
※以上、地元の各報道や関連ＷＥＢサイトより引用
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これ以降の画像は、次の機会にＵＰいたします
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アメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦「トピカ（SSN-754）」が、
佐世保に一時寄港しました
佐世保への原潜寄港は今年１回目となります
※撮影は２０１８年１月１０日です
「トピカ」はロサンゼルス級原子力潜水艦の４３番艦として建造され、
１９８９年１０月の就役後、ハワイに配備されました
改修工事が２００２年１０月に完了した後、真珠湾から
カリフォルニア州のサンディエゴに母港が変更されました
※以上、各地元の報道や各関連ＷＥＢサイトより引用
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「トピカ」が寄港した後、
予定より約４時間遅れで、クルーズ客船「飛鳥２」が入港しました
「飛鳥２」は三浦岸壁で乗客を降ろした後、
佐世保造船所（ＳＳＫ）の赤崎岸壁に移動着岸しました
翌１１日の佐世保は雪化粧の朝となり、お昼頃ドック入りしました
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平成３０年が明けてしばらく経った１月９日（火）の朝、
冷たい風が吹き、ときどき雪がちらつくあいにくの空もようだったのですが、
佐世保港も本格的に動きはじめたようです
昨年（２０１８年）１２月、
佐世保に寄港し、アメリカ海軍の立神岸壁に停泊していた、
イギリス海軍の給油艦「タイドサージ（A-138）」が離岸し、
港内で回頭を始めました
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おなじころ、横須賀を定係港（母港）としている、
海上自衛隊の護衛艦「たかなみ（DD-110）」が入港してきました
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「タイドサージ」が米軍の赤崎岸壁に接岸しているころ、
横須賀を定係港（母港）としている護衛艦「てるづき（DD-116）」も
入港してきました
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この後はだいぶ体も冷えてきて、炬燵のなかでまあるくなっておりました
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