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5月18日から19日までの2日間
海上自衛隊の護衛艦「ありあけ」、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦
「ウェイン・E・マイヤー」と、西太平洋海域で日米共同訓練を実施し、
その後5月19日、2008年以来2回目の佐世保への寄港をしていた
アメリカ海軍の原子力空母「ニミッツ(CVN-68)」が出港しました
原子力空母の佐世保寄港は2014年以来9年ぶりで
通算16回目となりました
出港当日は、中国などから飛来した黄砂のため
長崎県内各地で、視程10キロ未満(佐世保は8キロ)の視界不良となり、
PM2.5も、午後2時に福石で高い数値(66㎍/㎥)が観測され
スッキリと気持ちの良い日、とはなりませんでした
※以上、関連する各資料より引用しました
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2023年5月19日午前、
アメリカ海軍の原子力航空母艦「ニミッツ」が、
前日からの雨が降り続く佐世保へ寄港し
佐世保湾内に投錨しました
佐世保への原子力空母の入港は2014年8月の
ジョージ・ワシントン以来9年ぶりとなります
「ニミッツ(CVN-68)」は「ニミッツ級航空母艦」の
ネームシップとして建造され、1975年5月に就役しました
ワシントン州のキトサップ海軍基地を母港としています
佐世保には5日間の滞在後、5月23日に出港の予定です
※以上、関連する各資料・報道より引用しました
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