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佐世保基地に寄港していた、アメリカ海軍の原子力潜水艦「ルイビル」の出港です
※撮影は２０１７年１月中旬です
「ルイビル（SSN-724）」はロサンゼルス級原子力潜水艦の３７番艦として建造され、
１９８６年の就役後、カリフォルニア州のサンディエゴに配備されました
現在はハワイ州の真珠湾を母港としています
※各関連ＷＥＢサイトより引用
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全長は１１０.３ｍですが、海上を進んでいる姿はそう大きくは感じませんね
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錨泊中の船舶は、アメリカ海軍の貨物弾薬補給艦「リチャード・Ｅ・バード」です
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２０１７年１月２０日は二十四節気のうちの大寒でした
この日の佐世保は、「あられ」や「雪」が降り、強風が吹く大荒れの天気となりました
私事になりますがこの日・・・
私達夫婦にとって５人目となる孫が誕生しました！
当分のあいだ、直に姿を見る事はできないのですが、
母子ともに元気だという事で、まずは一安心というところです
つきなみですが、健やかに成長していってくれることを祈っております
翌１月２１日、
新ファミリーが生まれた頃に、佐世保で咲いていた可憐な花を、
いつの日か見せてやることができればと思い「花の森公園」に行ってきました
今は、水仙の花が主役となっています
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紅梅は、この時期に生まれた孫にとって、お似合いの花になりました
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２０１６年７月１０日に佐世保を出港し、
海賊対策２５次隊として、呉基地の「いなづま」とともに、
アフリカ東部ソマリア沖・アデン湾へ派遣されていた
佐世保基地の護衛艦「すずつき（乗員は約２００名）」が、
２０１７年１月１２日午前、半年ぶりに帰国しました
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家族や海上自衛隊の関係者など、合わせて約５００名の出迎えだそうです
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撮影を終わって帰宅後、片方の手袋が無いことに気が付きました
買い物のついでに現場に戻ってみると、
ボラード（繋船柱）の上に手袋が乗っているのが見つかりました！
どなたか分かりませんが、踏まれないよう目立つ所に乗せて行って下さった方に、
この場をかりて、お礼を申し上げます
ありがとうございました
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２０１７年１月９日、アメリカ海軍の原潜が、今年になって初めて、佐世保に入港してきました
一時寄港したのはアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦「パサデナ（SSN-752）」です
「パサデナ」はロサンゼルス級原子力潜水艦の４１番艦として建造され、
１９８９年の就役後、カリフォルニア州のサンディエゴが母港となりましたが、
１９９６年に、ハワイ州の真珠湾へと母港が変更されました
艦名はカリフォルニア州のパサデナ（地名）に由来しています
※以上、各関連ＷＥＢサイトより引用
佐世保湾内を進んで行く「パサデナ」です
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その後、佐世保湾内中央部付近の錨地に停泊し、物資の補給などを行ないました
※地元の各報道より
約３０分後、「パサデナ」は再び動きだし、佐世保を後にしました
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天神町から望む夕やみせまる佐世保港や、市街地の風景です
※撮影は２０１６年１２月です
この日は朝からずっと天気が良く、視界もすっきりしていたので出かけたのですが、
陽が傾いてくるにつれて、徐々に雲が広がってきました
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左側の道が弓張トンネルを抜けて相浦方面へ向かう西九州自動車道で、
右側が大野方面に向かう国道３５号線です
あいだにはＪＲ佐世保駅のホームが見えています
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強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」です
艦首のデッキ上にはヘリコプターが見えています
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海上自衛隊の立神岸壁です
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正面の弓張岳展望台からも佐世保港が見渡せます
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海上自衛隊の倉島岸壁です
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数年前からすると前方の木々が成長し、だいぶ視界が遮られてきたようです。
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