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佐世保を定係港(母港)としている海上自衛隊の掃海艇
「ひらしま(MSC-601)」の出港風景です
※撮影は2020年9月です
「ひらしま」は「ひらしま型掃海艇」の1番艇として
USC京浜事業所で建造され、2008年3月に就役し、
佐世保に配備されました
艦名は長崎県西海市西方沖に在る「平島」に由来します
なお、2020年11月18日から11月28日までの間、
海上自衛隊の艦艇19隻、航空機3機及び、米海軍の艦艇2隻が参加し、
機雷訓練及び掃海特別訓練(日米共同訓練)を、日向灘で実施中です
※以上、関連する各資料より引用しました
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2020年11月16日、海上自衛隊の護衛艦
「あさゆき(DD-132)」の自衛艦旗返納行事(退役式)が
佐世保基地の倉島岸壁で行われました
「あさゆき」は、1987年2月に就役し佐世保に配備されて以降、
退役するまでの33年余り、佐世保を定係港(母港)としてきました
同型艦で同じ佐世保を定係港(母港)としていた
「いそゆき」と「はるゆき」は、すでに退役しています
退役後、艦体は解体される予定となっているようですが、
「アンカー(いかり)」は取り外された後「JR佐世保駅」での
展示が計画されているようです
※以上、関連する各資料より引用しました
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