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ジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場で建造され、
２０２１年３月１９日に就役した、海上自衛隊の新型イージス護衛艦
「はぐろ（DDG-180）」が佐世保配備となりました
海上自衛隊が保有するイージス護衛艦全８隻のうち、
佐世保配備のイージス艦は４隻となりました
艦名は山形県の羽黒山に由来します
※以上、関連する各資料より引用しました
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佐世保湾を進んできた「はぐろ」は、佐世保警備隊の南側で投錨しました
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４月５日の朝、エンジンを起動した「はぐろ」は佐世保基地に向かいます
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登舷礼での入港です
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母港となった佐世保基地への初めての着岸です
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４月５日朝の佐世保港は、ほぼ同じ時間帯に船舶の入出港が相次ぎました
最初は、佐世保を母港としているヘリコプター搭載護衛艦「いせ（DDH-182）が出港しました
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次に、近海練習航海で佐世保に寄港していた
海上自衛隊の訓練支援艦「てんりゅう（ATS-4203）」が出港しました
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佐世保を発着とする「金沢・舞鶴クルーズ」に、
３月３１日から出航していたクルーズ船「飛鳥Ⅱ」が帰ってきました
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佐世保海上保安部に所属している巡視船「ちくご（PM34）」が出港しました
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近海練習航海で佐世保に寄港していた掃海母艦「うらが（MST-463）」が出港しました
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同じく近海練習航海で佐世保に寄港していた練習艦「かしま（TV-3508）」が出港しました
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２０２１年３月１９日に就役し、佐世保配備となった最新鋭のイージス護衛艦
「はぐろ（DDG-180）」が、母港の佐世保に初めて入港しました
なお、各船それぞれの入出港のもようは後日、ＵＰ出来ればと思っております
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日本郵船グループが所有・運航しているクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」が
３月３１日朝佐世保に入港し、三浦岸壁に着岸しました
佐世保を発着とする「金沢・舞鶴クルーズ」に参加するクルーズ船として、
横浜から回航されてきたもようです
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３１日午後５時過ぎ、約７０名のクルーズ参加者を乗せた「飛鳥Ⅱ」は
出港後北上し、金沢に向かいました
５泊６日の日程の後、４月５日に帰ってくる予定です
※以上、関連する各資料・報道より引用しました
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