昨日の投稿の最後に・・・過日の研修会の件でお気軽に意見をどうぞって・・・
沢山のコメントが入っていましたね。・・・・
生の声だと思います。・・・一つづつじっくりとお返事させていただきますね・・・
やっぱり・・・一方通行ではなく・・・参加型嬉しいですね。(嬉笑)
ボランティアについて・・・
インターネットで検索してみると・・・・
ボランティア(英:volunteer)とは、古典的な定義に基づくならば
自発性、無償性、利他性に基づく活動、またはそれに携わる人のことである。
私の中での定義は、2001年“ボランティア国際年”の時の経験から・・・・
自発性、自己責任、無償性・・・これがボランティアの三原則と言う形で当時学んだ記憶が・・
その思いからすると・・・・
PTAの活動・・・現状の多くの役員さんのスタート時点での“思い”はボランティアとは???って
でも・・・
1年後、2年後・・・あるいはいつかは・・・
私の思う・・・ボランティアとしての“活動”や“ひと”に自然となっている場合が多いのかなって・・・・
気になる表記がありました・・・・引用して貼り付けますね。
労働力としてのボランティアの特徴
ここでは無償ボランティアについて述べる。
無償ボランティアは被雇用者のように組織から強い拘束を受けず、また自発性に基づく行動である為、組織が強制してボランティアを動かすことは難しい。
また無償ボランティア活動に参加する者は、通常、職場や家庭などで緊急の用件が発生した際はそちらを優先する。
無償ボランティアにはこれらの特徴がある為、会社組織とは異なるマネジメント手法が必要となる。
ボランティアを安価な労働力と誤解する者もいるが、上述のように無償ボランティアは被雇用者とは全く異なる労働力であることに注意が必要である。
なお、ボランティアの人材源として特に大きいのは専業主婦、学生、高齢者であることも指摘されている。
うーん・・なるほどって・・・
なぜボランティア談義を始めたのか・・・(笑)
高崎市P連会長のブログの中にも書かれていましたが・・・
昨日は、群馬ダイヤモンドペガサスの開幕戦が敷島球場で開催されました。
結果は、残念ながら6-5でデビュー戦を飾ることは出来ませんでした・・(対信濃グランセローズ)
その場にボランティアとしてお手伝いに・・・(ちょっと参加させて頂いて感じた事を・・・)
一人の主婦の方(敢えてここではこういう表現で)が・・・・お子様達と大人1、子ども3で参加を・・
しかもご本人さん達は、個人後援会にも加入している、つまりチケットもあり観戦も出来る環境あり
そんな中でボランティアとして・・・14時試合開始の前の10時集合でボランティア体験・・・
この光景を目の当たりにして・・・
こういった場面での関わり・・経験って・・・ボランティア精神を身に付ける絶好の機会!?
大人たちに混ざっての活動や行動・・・スタッフ側としての提供する側の気持ち・・・
一緒に織り込んだチラシ・・・それを一人ひとりに配布・・・
そして最後にそのチラシを配った観戦者と一緒に応援!・・・・
土曜日の一日をボランティアとして過ごした・・・いい経験になったのではと思いました。
こういう経験を今のこの時期に出来たと言うこと・・本人も◎、きっかけを作った親も◎・・
ボランティア・・ってそういう意識や思いもこうやって育てていく事も大切なのかなって・・
大人になって・・・
さぁどうぞ!って言われて・・それで出来る人はもちろん◎でも現実は、躊躇も無関心も・・・
片岡小PTAのゴミ分別隊・・・思い出しました。(何か身近な事例?・・って思ったら)
ボランティア登録制の子どもボランティア活動・・・まさにビンゴ(笑)
(この意味や意義は、語ると長くなります・・・また機会のあるときに・・是非・・・)
ボランティア・・・・難しい講釈よりもまず実践・・・これに敵う教師はいない?(笑)
そうか・・・・
PTA・・・ボランティア実践としての取り組み、PTAの実践ってこうだよっていうの・・・
個と公の部分のメリハリつけて伝えることが出来ればいいのかなって・・・今思いました。
今日は、河川清掃のボランティアにちょっと参加してきます。(笑)
沢山のコメントが入っていましたね。・・・・
生の声だと思います。・・・一つづつじっくりとお返事させていただきますね・・・
やっぱり・・・一方通行ではなく・・・参加型嬉しいですね。(嬉笑)
ボランティアについて・・・
インターネットで検索してみると・・・・
ボランティア(英:volunteer)とは、古典的な定義に基づくならば
自発性、無償性、利他性に基づく活動、またはそれに携わる人のことである。
私の中での定義は、2001年“ボランティア国際年”の時の経験から・・・・
自発性、自己責任、無償性・・・これがボランティアの三原則と言う形で当時学んだ記憶が・・
その思いからすると・・・・
PTAの活動・・・現状の多くの役員さんのスタート時点での“思い”はボランティアとは???って
でも・・・
1年後、2年後・・・あるいはいつかは・・・
私の思う・・・ボランティアとしての“活動”や“ひと”に自然となっている場合が多いのかなって・・・・
気になる表記がありました・・・・引用して貼り付けますね。
労働力としてのボランティアの特徴
ここでは無償ボランティアについて述べる。
無償ボランティアは被雇用者のように組織から強い拘束を受けず、また自発性に基づく行動である為、組織が強制してボランティアを動かすことは難しい。
また無償ボランティア活動に参加する者は、通常、職場や家庭などで緊急の用件が発生した際はそちらを優先する。
無償ボランティアにはこれらの特徴がある為、会社組織とは異なるマネジメント手法が必要となる。
ボランティアを安価な労働力と誤解する者もいるが、上述のように無償ボランティアは被雇用者とは全く異なる労働力であることに注意が必要である。
なお、ボランティアの人材源として特に大きいのは専業主婦、学生、高齢者であることも指摘されている。
うーん・・なるほどって・・・
なぜボランティア談義を始めたのか・・・(笑)
高崎市P連会長のブログの中にも書かれていましたが・・・
昨日は、群馬ダイヤモンドペガサスの開幕戦が敷島球場で開催されました。
結果は、残念ながら6-5でデビュー戦を飾ることは出来ませんでした・・(対信濃グランセローズ)
その場にボランティアとしてお手伝いに・・・(ちょっと参加させて頂いて感じた事を・・・)
一人の主婦の方(敢えてここではこういう表現で)が・・・・お子様達と大人1、子ども3で参加を・・
しかもご本人さん達は、個人後援会にも加入している、つまりチケットもあり観戦も出来る環境あり
そんな中でボランティアとして・・・14時試合開始の前の10時集合でボランティア体験・・・
この光景を目の当たりにして・・・
こういった場面での関わり・・経験って・・・ボランティア精神を身に付ける絶好の機会!?
大人たちに混ざっての活動や行動・・・スタッフ側としての提供する側の気持ち・・・
一緒に織り込んだチラシ・・・それを一人ひとりに配布・・・
そして最後にそのチラシを配った観戦者と一緒に応援!・・・・
土曜日の一日をボランティアとして過ごした・・・いい経験になったのではと思いました。
こういう経験を今のこの時期に出来たと言うこと・・本人も◎、きっかけを作った親も◎・・
ボランティア・・ってそういう意識や思いもこうやって育てていく事も大切なのかなって・・
大人になって・・・
さぁどうぞ!って言われて・・それで出来る人はもちろん◎でも現実は、躊躇も無関心も・・・
片岡小PTAのゴミ分別隊・・・思い出しました。(何か身近な事例?・・って思ったら)
ボランティア登録制の子どもボランティア活動・・・まさにビンゴ(笑)
(この意味や意義は、語ると長くなります・・・また機会のあるときに・・是非・・・)
ボランティア・・・・難しい講釈よりもまず実践・・・これに敵う教師はいない?(笑)
そうか・・・・
PTA・・・ボランティア実践としての取り組み、PTAの実践ってこうだよっていうの・・・
個と公の部分のメリハリつけて伝えることが出来ればいいのかなって・・・今思いました。
今日は、河川清掃のボランティアにちょっと参加してきます。(笑)