休憩をいれて3時間のコンサートでした。
第一部は「MITSUKO」のコンサート。
来年、安蘭さん主演で日本初演が決定したというので、パイロット版という感じでしょうか?
本当なら、一路さんの主演でもう少し早く日本初演があったのかもしれませんが、巡り巡って安蘭さんがやるというのもなんだか感慨深いものがあります。
パンフレットに、一路さんから安蘭さんへのメッセージが載っていて、宝塚の先輩後輩の関係って、いいなあと思いました。
井上君は「パン・ヨーロッパ」と「Ich Liebe Dich」ともう一曲歌っていました。
井上君はこの間も感じたのですが、声が力強くなったと思います。
体つきも、がっちりしてきたような。
いろんな体験をして、成長しているのを感じました。
二部は、フランクさんのミュージカル満載で、お腹いっぱいの舞台でした。
マルシアさんの「ジキル&ハイド」は迫力あったし、笹本玲奈ちゃんとの「ルドルフ」もたいそう懐かしかった。
安蘭さんがりりしくピンパーネルになって出てきたのも素敵でしたが、マテさんの「君はどこに」はこんなにいい曲だったっけと思うくらいよかったです。
それから、フランクさんのピアノで安蘭さんが歌った「ひとかけらの勇気」も、舞台とは違う印象で、永久保存版です。(この舞台、DVDにならないかなあ)
他にも「Never Say Goodby」から何曲かあったのですが、和央さんのイメージが強すぎて、どうかなと思っていたのですが、井上君と安蘭さんで結構いい感じでした。
今日はトークも絶好調で、歌だけじゃなく満足でした。
第一部は「MITSUKO」のコンサート。
来年、安蘭さん主演で日本初演が決定したというので、パイロット版という感じでしょうか?
本当なら、一路さんの主演でもう少し早く日本初演があったのかもしれませんが、巡り巡って安蘭さんがやるというのもなんだか感慨深いものがあります。
パンフレットに、一路さんから安蘭さんへのメッセージが載っていて、宝塚の先輩後輩の関係って、いいなあと思いました。
井上君は「パン・ヨーロッパ」と「Ich Liebe Dich」ともう一曲歌っていました。
井上君はこの間も感じたのですが、声が力強くなったと思います。
体つきも、がっちりしてきたような。
いろんな体験をして、成長しているのを感じました。
二部は、フランクさんのミュージカル満載で、お腹いっぱいの舞台でした。
マルシアさんの「ジキル&ハイド」は迫力あったし、笹本玲奈ちゃんとの「ルドルフ」もたいそう懐かしかった。
安蘭さんがりりしくピンパーネルになって出てきたのも素敵でしたが、マテさんの「君はどこに」はこんなにいい曲だったっけと思うくらいよかったです。
それから、フランクさんのピアノで安蘭さんが歌った「ひとかけらの勇気」も、舞台とは違う印象で、永久保存版です。(この舞台、DVDにならないかなあ)
他にも「Never Say Goodby」から何曲かあったのですが、和央さんのイメージが強すぎて、どうかなと思っていたのですが、井上君と安蘭さんで結構いい感じでした。
今日はトークも絶好調で、歌だけじゃなく満足でした。