お土産に、栗をどっさりいたたぎました。
そこで、がんばって、渋皮煮をつくりました!
熱湯で少しゆでて、そのままつけておくと鬼皮は剥きやすくなるのですが、そのあとの渋皮の扱いが面倒くさい。
重曹で煮て、筋や綿みたいなのを取る。
書くのはカンタンなんだけど、本当に大変。
(この作業で、軽く1時間近くかかってしまった)
あとは、ゆてこぼしを3回くらいして、蜜で煮て、そのまま放置。
冷めたら砂糖(半量)とみりん・醤油を加えてさっと煮て出来上がり。
面倒くさいけど、頑張った甲斐はあります。
渋皮の整理のとき失敗したもの(割れたり、渋皮がむけたもの)で、ついでに栗ご飯も作りました。
しかし、私、今一人なんですよね。
渋皮煮はみんなにおすそわけするとして、しばらく栗ご飯が続きそうです。
ま、秋の味覚満載ということで。
そこで、がんばって、渋皮煮をつくりました!
熱湯で少しゆでて、そのままつけておくと鬼皮は剥きやすくなるのですが、そのあとの渋皮の扱いが面倒くさい。
重曹で煮て、筋や綿みたいなのを取る。
書くのはカンタンなんだけど、本当に大変。
(この作業で、軽く1時間近くかかってしまった)
あとは、ゆてこぼしを3回くらいして、蜜で煮て、そのまま放置。
冷めたら砂糖(半量)とみりん・醤油を加えてさっと煮て出来上がり。
面倒くさいけど、頑張った甲斐はあります。
渋皮の整理のとき失敗したもの(割れたり、渋皮がむけたもの)で、ついでに栗ご飯も作りました。
しかし、私、今一人なんですよね。
渋皮煮はみんなにおすそわけするとして、しばらく栗ご飯が続きそうです。
ま、秋の味覚満載ということで。