明治座で来年5月、「二都物語」再演です。
芳雄さんと浦井くんが「瓜二つ」という設定は、当時もかなり無理がありましたが、それを上回る感動があって、ぼろぼろ泣いた夏の日々を思い出します。
夏休みなのに、なのか、だから、なのか、帝劇の座席が埋まってなくて、チケット的には苦戦していた印象があります。
暗いお話だったことも敬遠されたのかもしれません。
もう、12年前ですか。
父親になった芳雄さんが歌う「今は子どものままで」が楽しみです。
またまだ先になりますが、楽しみにしたいと思います。
追記 2013年7月から8月にかけて、初演時の感想をあげています。
よかったら、ぜひ読んでみてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます