うーん、微妙

今日って、暑いんだか寒いんだかわかんない。
微妙なんだわさ。
ママによると、伸びていた指も、また曲がってきて、こっちも微妙だって。
ま、骨折のやり直しだからね。
とにかく、頑張っていきましょう！
（茶々子）

林檎・梨・果物が美味しいよ

茶々子だよ！
林檎。
梨。
どっちも大好き。
これから、果物が美味しい季節になるんだよね。
茶々子、栗も柿も好きよ。
あ、サツマイモも。
よろしくね！
（茶々子）

続々開演です！

「ソング・ライターズ」は今日が初日。
残念ながら、チケットはずれたから、しばらく行けません。
「銀河鉄道の夜」じゃなくて、井上君の「イーハトーボの劇列車」も明日から。
こっちは、月曜日に見に行きます。
行かないけど、浦井君の「MIWA」も開幕しています。
それから、「エ二シング・ゴーズ」も。
他にも、見たい舞台はいっぱいあります。
芸術の秋ですもん。

でも、お仕事も、ちょっとこみいってるんですよね。

頑張って遊んで、頑張ってお仕事。
そして、頑張って、部屋の掃除もとりかからなきゃ。

指のリハビリも。

ボキッっていったんですけど！

昨日は、リハビリだけじゃなく、月に一度の診察も受けました。
そろそろ2ヶ月ですが、曲げるのは日常生活に支障がない程度まで戻りました。
けれども、伸びが悪いのです。
理学療法士のお兄ちゃんは、腱を損傷したのかもしれないし、気長にやりましょうといっていたのですが、先生は、今伸ばさないとこのまま固定するから「麻酔をかけて、レントゲン見ながら真っ直ぐにしちゃおう！」とのたまったのです。

「…痛いんですか？」

「麻酔するから痛くないよ。」

でもね。
この、麻酔の注射が、とてつもなく痛いのですよ。
私は痛みには強い方です。
でも、中指の根元に打たれた麻酔注射の痛さときたら、いやぁ、もうやめてぇー!!の痛さ(ToT)なのです。

でっ、ビリビリ痺れたその中指を、レントゲンの映像見ながら、ボキボキって（本当に音がした(*_*;）やるんですよ。
癒着した靱帯を剥がしたわけですが、もう一回、骨を折られたみたいで、気分はドーンと落ち込みました。
担当の理学療法士のお兄ちゃんも見学していて、「真っ直ぐになるもんですねぇ」と感心してました。
先生曰わく、
「リハビリじゃこれは無理だね。
麻酔なしじゃ、のたうち回るよ。」

あとで明細みたら、これも「手術」なんですね。
「関節脱臼非観血的整復術」とありました。

さて、手術前後の写真を見比べて、先生は、ご満悦。

「これは、僕が経験積んでるからからできるんだよ。」

でもね、ボキボキって。
ボキボキって。

「ほら、骨は折れてないでしょ。
靱帯を剥がした音だよ。
麻酔切れたら痛くなるから、アイシングしてね。
内出血してるから、腫れるよ。」

その通り。
ジンジン痺れていたのが、麻酔がきれるに従い、ズキズキ痛みましたとも。
盛大に腫れましたよ。

でも、まあ、真っ直ぐになりました。

でも、でも、痛かったよ。
麻酔の注射。

みなさんに、痛みのおすそ分け。

練習中！

茶々子だよ。
今、秋の行楽シーズンにむけて、バッグに入る練習中なのだ。

ヤッホー！
三連休は、ちょこっとお出かけするの。
どこに行くかは、秘密のちゃちゃこちゃんなのね。
（茶々子）

今日はさぶさぶ

ねえねえ！
今日は、昨日と10℃も気温が低いんだよ。
もう、やってらんないよね。
（布団に潜り込む）
お兄ちゃんも、久しぶりにスーツ姿でお仕事に出かけていきました。
いよいよ、ちょっと寒い冬に突入ですか？
まだ、気が早い？
（茶々子）

昨日のランチ

食べログじゃありませんが…。
昨日のランチも、お兄ちゃんと一緒。
テラスモールのチャイニーズダイニング「CHAO」のランチメニュー、「美肌コース」をいただきました。
まず、海老の生春巻き。


そして、小籠包。


お次が、豆腐と明太子とじゃがいものグラタン。
これ、すごくおいしかった。
家でも作ってみようと思いました。


メインは、アボカドの天津飯とスープ。
ここまでで、お腹いっぱいになります。
デザートは杏仁豆腐。



グラタンには、これ、中華？という感じもしましたが、おいしかったです。

美肌になれたかどうかは、まだ不明。

三色お豆のタルト

昨日買ったお菓子。
三色お豆のタルトです。
これも、すっごく美味しい！
こっちは、どっしり甘くて、昨日のてぃらみすは軽い甘さ。
また、限定狙いで行こうかな？と思うくらいの美味しさですよ。

気温の急変は困るのよね！

茶々子です！
なんで、今日は、こんなにあっついの？
かんべんしてよおー！
秋なのに温かいのを「小春日和」とか「インディアンサマー」とか言うらしいけど、今日は、完全に夏でしょ！
だいたい、秋になってたかどうかも疑問よね。
茶々子は思うんですけど、日本には、夏と冬しかないのかも。
あとは、寒くない冬と暑くない夏。
なかなか穿ってると思うんですけど！
（茶々子）

一乗寺中谷のスイーツ

横浜高島屋で、今日から「京の名舗展」開催です！
今回、マールブランシュが初参加。
京都限定の茶の菓が欲しくて、朝一で行ってきました！
雨のおかけで、客足が今ひとつ。
ラッキー(*^_^*)でした。
だって、一乗寺中谷の限定の三色豆タルトと絹ごし緑茶てぃらみすの両方をゲットできたのです。
一乗寺中谷って、詩仙堂の近くでちょっと行きづらく、さすがの私も行かずじまいだったのです。

こちらがティラミス。
和洋折衷のお味は、うん、最高！

一保堂さんからは招待状をもらっていたので、粗品の布巾をいただいてきました。
ついでに、コーヒーカプセルを買って、滞在時間、わすがに30分なり。
すごいでしょ？
来週からは、クリスマスケーキの予約も始まります。
カタログをもらってきたので、じっくり眺めて決めようと思います。

本当なの？

今朝、テレビでやってたのですが、4月以降の舞台やミュージカルのチケットは、3月中に買えば消費税は5パーセントのままで済むんだそうです。
て、ことは「レディー・ベス」や「ラブ・ネバー・ダイ」も早めにチケット押さえた方がいいってことですか？
あらあら。
「ラブ・ネバー・ダイ」は、行くなら香寿さんで考えていて、そうすると4月だから、来年の仕事が全然決まらないうちに取るのはこわいなあと思っていたのですが、早く押さえた方がいいのですか？
むむむむむ。
正直、4月以降の自分がどう働いているか（働きたいか）、まだぼんやりしていて、悩みます。
節約はしなきゃなんないから、これまでみたいに考えなし（でもなかったんだけど）にチケットを取るのはひかえなきゃなと思います。
パーッと給料が上がるわけもなく、どんより気分です。

すごいの見ちゃった

いまさらなんですが、「魔法少女まどか☆マギカ」って、すごいアニメだったんですね。
昨日、お兄ちゃんが一挙放送を録画していたのを見ていて、最初はバカにしてなんとなく眺めていたのですが、回が進むにつれて、鳥肌がたちました。
題名と萌キャラ系の絵に騙されてはいけません。
プリキュアやセーラームーンとは全然違います！
お子様は見ちゃいけません。
実にエグいけど、なんか、深いのです。

突然不思議な生き物が現れて「魔法少女」にならない？っていうのは、ありがちなお話ですよね。
ところが、この話はそう単純なものじゃない。
まず、かわいい顔したこの生き物が、とんだ食わせ物。
願いをなんでもひとつ叶える代わりに、自分と契約して魔法少女になり、魔女と戦うように勧誘するのですが、実は、それには裏があって、コイツはマスコットキャラではなく、黒幕（の手下？）なのです。
つまり、悪徳商法の勧誘員。
街で、ウブな女の子を危ないお仕事に引き込むあれです。
話が進むに従い、実にキュートな外見の「キューべえ」が、おぞましく恐ろしい怪物に見えてきます。
大事な情報を教えなかったことを責められても、「聞かれなかったから」と、しれっと答えたり、少女達の悲しみや憤りを「わからないよ」と言い捨てる。
実は、魔女は、魔法少女が力を失って（このへん、いい加減かも）憎悪とか憎しみを溜め込んだ姿なのです。
魔法少女は、魔女にならないためには、常に魔女を狩らなくてはならないというからくり。
そして、強い魔法少女は、その業を抱え込むから、強力な魔女になる素質をもつ。
もう、頭がこんがらがりそうでしょ？
「この世界では、女性になる途中の段階を少女と呼ぶから、魔女になる途中の君たちは魔法少女と呼ぶべきだ」みたいな台詞を聞いたときは、本気でぞわっとしました。

主人公のまどかは、題名にもかかわらず、最終話まで魔法少女にはなりません。
これも、えっ？でしょ？

時間軸が複雑に絡んでいて、一回見ただけではなかなか理解不能なのですが（お兄ちゃんに解説してもらいながら見ました）子どもだましの魔法少女ものじゃありません。
じやあ、夢や希望は全くないのか、というと、そうでもないような、でも、やっぱり暗いような。
まだ、わかりません。

深夜アニメなんて、と、頭から馬鹿にしないで、まずは見てからものはいうべきですね。

すっかり、秋だよ

台風が近づいてるらしくて、お天気は、あんまりよくないみたい。
まだ、雨は降ってないけどね。
でも、今朝の散歩、さぶかったわ。
だから、もうちょっと、ぬくぬくさせてほしいのだわ。
（茶々子）
うらめしやのおててでうつらうつら。
舌が出てますよ！

茶々子通信局より

茶々子通信局の茶々子です。
今日の湘南地方はちょこっと雨。
「狐の嫁入り」でした。
キツネが結婚できるなら、茶々子だって、お嫁さんになれたはずなんだけど、世の中ってむつかしいの。
お父ちゃんが、茶々子はだっこされるのは嫌がらないのに、どうして一緒に寝てくれないかと悩むのと同じよね。
一筋縄ではいかないのだ。
そして、茶々子は、一筋縄では起きないお兄ちゃんの添い寝をしながら、お留守番なのでした。
（茶々子）