続々開演です！

「ソング・ライターズ」は今日が初日。
残念ながら、チケットはずれたから、しばらく行けません。
「銀河鉄道の夜」じゃなくて、井上君の「イーハトーボの劇列車」も明日から。
こっちは、月曜日に見に行きます。
行かないけど、浦井君の「MIWA」も開幕しています。
それから、「エ二シング・ゴーズ」も。
他にも、見たい舞台はいっぱいあります。
芸術の秋ですもん。

でも、お仕事も、ちょっとこみいってるんですよね。

頑張って遊んで、頑張ってお仕事。
そして、頑張って、部屋の掃除もとりかからなきゃ。

指のリハビリも。

ボキッっていったんですけど！

昨日は、リハビリだけじゃなく、月に一度の診察も受けました。
そろそろ2ヶ月ですが、曲げるのは日常生活に支障がない程度まで戻りました。
けれども、伸びが悪いのです。
理学療法士のお兄ちゃんは、腱を損傷したのかもしれないし、気長にやりましょうといっていたのですが、先生は、今伸ばさないとこのまま固定するから「麻酔をかけて、レントゲン見ながら真っ直ぐにしちゃおう！」とのたまったのです。

「…痛いんですか？」

「麻酔するから痛くないよ。」

でもね。
この、麻酔の注射が、とてつもなく痛いのですよ。
私は痛みには強い方です。
でも、中指の根元に打たれた麻酔注射の痛さときたら、いやぁ、もうやめてぇー!!の痛さ(ToT)なのです。

でっ、ビリビリ痺れたその中指を、レントゲンの映像見ながら、ボキボキって（本当に音がした(*_*;）やるんですよ。
癒着した靱帯を剥がしたわけですが、もう一回、骨を折られたみたいで、気分はドーンと落ち込みました。
担当の理学療法士のお兄ちゃんも見学していて、「真っ直ぐになるもんですねぇ」と感心してました。
先生曰わく、
「リハビリじゃこれは無理だね。
麻酔なしじゃ、のたうち回るよ。」

あとで明細みたら、これも「手術」なんですね。
「関節脱臼非観血的整復術」とありました。

さて、手術前後の写真を見比べて、先生は、ご満悦。

「これは、僕が経験積んでるからからできるんだよ。」

でもね、ボキボキって。
ボキボキって。

「ほら、骨は折れてないでしょ。
靱帯を剥がした音だよ。
麻酔切れたら痛くなるから、アイシングしてね。
内出血してるから、腫れるよ。」

その通り。
ジンジン痺れていたのが、麻酔がきれるに従い、ズキズキ痛みましたとも。
盛大に腫れましたよ。

でも、まあ、真っ直ぐになりました。

でも、でも、痛かったよ。
麻酔の注射。

みなさんに、痛みのおすそ分け。

練習中！

茶々子だよ。
今、秋の行楽シーズンにむけて、バッグに入る練習中なのだ。

ヤッホー！
三連休は、ちょこっとお出かけするの。
どこに行くかは、秘密のちゃちゃこちゃんなのね。
（茶々子）