唐茄子はカボチャ

映画と音楽と・・・

奈緒子

2008年09月14日 | 映画 な行
奈緒子

アミューズソフトエンタテインメント

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スポーツものはあまりはずれがないと思っていたのですが・・・はずれです。
上野さんが見れただけでもいいかな?性格が暗いところが良かったな。

夢中になれない映画でした。

人間、失敗もあるさ・・・という映画です。

セリフが幼稚な感じ。(お前の文章のが幼稚だといわれそうですが)
レースも盛り上がりもない。「すごい」とセリフでいえばすごくなるわけではないのです。あんなデッドヒート・・・あるんでしょうか。駆け引きもへったくれもないです。あれだけヘトヘトになりながらそれを挽回する力が出るなんてどんだけ精神力弱いんだよ!!って感じだし、練習の成果がまったく出てねえし・・・給水ポイントで誰もいないって、それだけで、前回の失敗から何も学んでいないし・・・まったくリアルさを感じられない。それはレースだけではなくて、全てにおいてです。
つるべいさんもかあべえではあんなすばらしい演技(?)をしていたのに・・・大失敗ですね。演技したからなのかな?

上野さんの白い服装はなんかリアルだけど・・・(意味わかんない)

中日が逆転勝ち=プロ野球・中日-巨人

2008年09月10日 | スポーツ
中日が逆転勝ち=プロ野球・中日-巨人(時事通信) - goo ニュース

岩瀬、史上初の4年連続30セーブ=プロ野球・中日(時事通信) - goo ニュース

たまたまテレビをつけたらやっていたのでそのままつけていたのですが、上原がすごい汗かいてて・・・解説の人は上原にダメ出しばっかり。上原の話しかしてなかったような気がする。ファンの人は聞いててつらいだろうなあ・・・と思いながら、応援しちゃいました。

巨人が負けてもなんとも思わないんですが・・・っていうか、負けた方が気持ちいいし。嫌いと言うわけではないけれど・・・好き嫌いというより興味がないんですが・・・でも、負けてほしいって感じはあります。何が言いたいのでしょうか。

寄せ集めで、人の人生をめちゃくちゃにする球団って感じじゃないですか。巨人の存在が案外プロ野球をつまらなくしているかも。・・・といいながら、巨人がなかったらここまで野球人気もなかったでしょうけど。

王さんがホームラン記録をのばしていたころは大好きでした。

いや、そんなことはとりあえずどうでもいいんですが、そのダメだしがすごいいやでしたね。一生懸命やってる人に対して、「前の上原だったら・・・」とかなんとか。でも、ダメダメ言われてる割には1点しかとられてないじゃないですか。決め手がない中で1失点でおさえてることをもっとほめてあげてもいいのではないかと思いました。マウンドを降りてからはほめてましたね。

越智という人、すごいピッチングしましたね。

豊田がそれを台無しに・・・といっても、それもあることだから。しかたがない。

しかし、解説のダメダメ・・・という話をなんか試合の中でも引きずっちゃったような、変な空気になっちゃいました。やってるほうは関係ないだろうけど。見てる方は・・・


そんなに上原を勝たせたいんなら、打つほうががんばらなきゃダメじゃん!って感じですもんね。


蒼い瞳とニュアージュ

2008年09月09日 | 映画 あ行
蒼い瞳とニュアージュ

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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ジャケットの深田さんの写真が良かったので借りちゃいました。

なんか映画っぽくないなあ・・・というのが最初の印象でした。TVドラマに近いのかな・・・と思いながらも、でもちょっと映像がべっとりしてる感じで・・・昔なんかの予告でみたVシネマみたいな・・・よくみたら「WOWOW」の「ドラマW」とかいてありました。だから劇場公開された作品ではないのかもしれませんね。

ドラマのの進み方も平坦で一人一人の人間を深く掘り下げて描いていないので、そういった点ではあまり面白いと言えないドラマでした。社会背景的なものがいくつも出てくるけれど、それが深くないところがもったいないというか・・・うまくつくれば結構面白いお話になったと思うのですが・・・
そういうものを感じるのは、原作がしっかりしてるということなのかな?読んだことないんでわかりませんが・・・

でも、深田さんをみているだけでまず「いいなあ・・・」と思えます。その「いいなあ・・・」と思わせてくれる深田さんが事件の全貌を解明していくわけですから・・・そういうところは楽しかったです。
セリフはもうちょっと良いセリフをしゃべってほしかったけど・・・

辞表のところとかも悪くはないけど、もう一歩なんですよね。

さいごの爆発シーンは、そこまで爆弾持ち歩かなくても人気のないところはいっぱいあるのに・・・と思っちゃいましたけど。

臨時国会「冒頭解散」へ 総選挙、11月上旬が有力

2008年09月08日 | ほか
臨時国会「冒頭解散」へ 総選挙、11月上旬が有力(朝日新聞) - goo ニュース

強まる解散風 10月か年明けか(産経新聞) - goo ニュース

11月衆院選強まる 9日投票軸に、与党幹部ら言及(共同通信) - goo ニュース

「11月総選挙」 古賀氏が意向(産経新聞) - goo ニュース

いよいよ解散・総選挙です。
いやーいまの政局、馬鹿みたいにころころ動くから、わけわかりません。

ノーカントリー

2008年09月08日 | 映画 な行
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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人が死んでいくたびになんか怖くなっちゃいます。人を殺すという作業がこの殺し屋にとってあまりにも簡単なことで、いうなれば、パン屋さんがパンを焼き上げるのと同じように・・・(そうか?・・・っていうかなんでパン屋さん?)・・・言いかえれば、駅員さんが切符を切るように・・・(いまは自動改札です)・・・カチャカチャおとを鳴らしながら切符を切る姿を思い出すと・・・なんともいえませんなあ・・・・余計なことを書きました。福田首相が政権を投げ出すように、いとも簡単に何のためらいもなくあっさりと殺せちゃうんです。

店の人の世間話が気に入らなくて、殺すかどうかコインで決めちゃうところは本当に怖かった。

あれだけ一生懸命逃げ回っていた主人公だと思っていた人も、あっさりと死んでるし、その奥さんも、多分殺されたのでしょう。殺し屋が殺す相手を前にして殺すまでの間をひっぱらないところが効果を出していますね。

この役者さんの顔が怖い。ちょっと体のたるみがあるところも余計怖さを感じる。

最初のころは景色が目に焼きつきます。
2度目に銃撃戦の現場で追われるシーンの夜の風景なんかすごいです。

人のセックスを笑うな

2008年09月04日 | 映画 は行
人のセックスを笑うな

Happinet(SB)(D)

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なんか退屈です。
人の私生活をのぞいているみたいでばかばかしくなってきちゃいました。2人で楽しんでいる会話も、第3者にとってはどうでもいい話ですもんね。

リアルに淡々と・・・って感じはたまに良いなあ・・・と思う映画もあるけれど、この映画は、ちょっとみてるのがつらかったです。アドリブっぽいセリフも、つくられていないようにみせかけてかなり作られている様な胡散臭さを感じて・・・・・脳みその中で消化し切れていないような妙な引っ掛かりがあるし・・・その上聞こえずらいから本当に退屈。

なんか他のレビュー見てると評判よかったので楽しみにしていたのですが、自分には合わないみたい。

どうでもいい映画でした。

永作さんとか、蒼井さんとか結構好きなんだけど・・・それでもみ続けるのはつらい映画でした。
永作さんは友達が大好きで・・・って言ってもリボンのときの話ですが・・・夜中にリボンの番組やってて、それを録画までしておれに見せるんです(・・というか、同じ部屋にいたので結果的にみてしまったというか・・・)。そんなこともあって、テレビなんかに出てくると気になってみていたのですが・・・。
この永作さん・・・そういうのもあって、好きになれないなあ・・・なんかいやな女。
蒼井さんもなんか好きになれないし・・・

と言うことで、個展のところでやめます。
これから面白くなるのかな?
上の写真のシーンは多分これからあるのかもしれませんが・・・それまで待てないや。

人のセックスを笑うな・・・って、そんな人の私生活を見せられた方は退屈でしかありませんでした。笑うほどのものもないから大丈夫です。


イントゥ・ザ・ブルー

2008年09月03日 | 映画 あ行
イントゥ・ザ・ブルー

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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海がきれいです。

でも、ずっときれいな海を見てると退屈します。

ジェシカアルバさん、きれいな体です。海の中のきれいな体は本人ではないかもしれませんが、それもきれいです。水中で水着にぽちっと浮かび上がっているお豆さんがきれいです。それより後から観たおしりのあたりがなんとも・・・
青い海ときれいな曲線がなんか・・・美しいです。

話は・・・最後のほう退屈でした。

福田首相が辞任表明

2008年09月02日 | ほか
福田首相が辞任表明=公明と亀裂、政権行き詰まる-在任1年「新布陣で政策実現を」(時事通信) - goo ニュース

自分も仕事してますが、いきなり「やめます」なんて言えるもんじゃないです。それなりの責任があると思ってますから。普通はそうだと思うのですが・・・

安倍さんに引き続き福田さんのいきなりの責任放棄は一般の社会ではありえない行動です。責任を取ったのだといえば聞こえはいいけれど、思いつき辞任みたいなやめ方が通用してしまうほどいまの自民党は壊れているんですねえ・・・思い起こせば小泉さんが「自民党をぶっ壊す」と威張ってましたが、ここまでぶっ壊れるとは・・・

しかし、いきなりやめちゃうのは自民党だけではなかったですね。民主党の小沢代表も思い通りにいかないとやめると言い出したり辞めるのをやめると言い出したりってやってましたもんね。1日で離党撤回する人もいますもんね。一度離党してみたかった人にお勧めの「体験離党」!いつでも戻れます!みたいな。

で、体制を整えた上で臨時国会に臨むといっていたそうですが、自民党内で体制を整えるのはもう無理でしょう。辞任の理由に挙げていた「ねじれ」は解決しません。
自民党的にねじれを解決する方法は・・・大連立か、政界再編しかもうありません。それが出来なければやっぱり解散して負けるしかないですもんね。

そう、多分、首相が望んでいた「整った体制」は民主党との大連立なのかもしれませんねえ・・・もうちょっとでうまくいったのに・・・国民がそれを許さなかった。でも、自民党が政権に居座り続けるにはそれしかないですね。

しかし・・・それはあくまで自民党的な現状打開の道筋です。

国民にとっては政権をどっちがとるかとか、(自民党の論理で)安定した政治とか関係ないと思います。結局のところ、国民本位の政治をやってくれるかどうかが問題なのです。

一人だけの軍隊 /デイヴィッド・マレル

2008年09月02日 | 
一人だけの軍隊 (ハヤカワ文庫 NV 299) (ハヤカワ文庫 NV 299) (ハヤカワ文庫 NV 299)
デイヴィッド・マレル
早川書房

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ランボーの原作です。
今読み途中です。昔読んだ気がしたんですけど、気がしただけみたいです。読んでみると、全然記憶にない。

もう10月だというのに暖かい陽気です。

ランボーは結構ひねくれ者です。

ティーズルはよそ者のランボーが町にいることがいやでたまりません。

ランボーは、そうやって排除される仕打ちをいつも体験して慣れているのですが、今回はちょっといい加減にしてくれ!って感じで反抗しちゃいます。

ランボーはかなり反抗的です。

ティーズルはほかで出会っ警官よりもきちんと対応してくれたようです。

でも、ティーズルに反抗しちゃいます。タイミングが悪かったとしかいいようがない。

ティーズルは奥さんが出て行って帰ってきません。

ティーズルは朝鮮戦争に行っています。

ランボーは警察署の中でかみそりで警官の腹を裂いて殺してしまいます。

ランボーは素っ裸で逃げます。

酒を密造してる人に結構優しくされます。でも子どものほうはぶかぶかの靴とぴちぴちのズボンをランボーにはかせて嫌がらせをします。

ランボーは逃げながら相手を甘く見て、ちょっと逃げ方を失敗したみたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・
ベトナムでつかまっているとき、わざと下痢をしてほっとかれるようにしたかったのですが、ちょっと下痢をしすぎたみたいです。

ベトナムで逃げたとき、ベトナム兵から身を隠しているつもりが、アメリカ兵から身を隠していたことをしり、思わず笑ってしまいます。
・・・・・・・・・・・・・・・

崖を降りていくと、ヘリコプターから銃で狙われますが、ズドン!と一発、殺しちゃいます。

ヘリも墜落します。

ランボーは崖から飛び降ります。

ランボーは崖の上の警官隊に発砲して犬を殺します。

警官が一人崖から落ちて死にます。

みんな興奮して銃を乱射します。

ティーズルは気づきました。追い詰めているつもりがいつの間にか・・・追い詰められていた・・・あの若造は、いつでも自分たちを殺せる!

ランボーもティーズルも、何でこんなことになっちゃったんだろうと思っているようです。ちょっとしたボタンの掛け違い、感情のもつれがどんどん深みにはまって取り返しのつかないことに。でも、その根本原因はランボーの兵士としての血が騒いだところにあるのでしょう。人を殺したのも初めてではありません。ベトナムからかえってきてからも人を殺しているようですし。さて、このあとどうなるのでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ランボーは人殺しを積み重ねていくうちにそれが平気になってきます。兵士としての自分を取り戻していきます。

嵐がきます。すごい水です。怪我をした犬のおじさんが水に呑まれて流されてしまいます。

ティーズルは若い警官をぶん殴ります。

ティーズルは、犬のおじさんをむざむざ殺してしまったこと、若い警官を殴ってしまったことなど、自分の兵士としての・・・警官としての能力がなまっていることを自覚します。

何で、州警察にまかせなかったんだ!なんて考えちゃいます。

それからどうなるのでしょうか・・・(ぜんぜん読み進めてないし・・・)

////////////////////////////////////////////////////

また警官が狙い撃ちされます。

ティーズルは最後の2人を残し一人追跡することを決意します。もう、死ぬのは自分だけでいい・・・自分が決着をつけるんだ・・・と思っていたようです。

でも、おいかけたけど見つからなかったので襲われる恐怖を感じながらも戻りました。

そしたら、すでに一人殺され、もう一人はそこにいませんでした。

ティーズルは悲鳴を上げて崖のほうに逃げていきます。

ランボーは、もう一人の警官も殺しました。

しかし、ティーズルをしとめることが出来ず、逆にティーズルに地理的に有利な場所に逃げられてしまいました。

ランボーは、はやる気持ちを抑えて、確実にティーズルに近づこうとします。

ランボーが怪我をした肋骨がかなり痛いみたいです。

さあ・・・いつ怪我をしたのでしょうか。確か、がけから飛び降りたときに腹を打ち付けたような気がしましたが・・・どうでしょう・・・

ランボーはティーズルを追い詰めますが、もう少しのところで取り逃がします。いばらが邪魔をしたんですねえ・・・残念でした。

ティーズルが州警察と合流。カーンとのやり取り。そして・・・トラウトマン登場です。

トラウトマンは自分の「生徒」がしてしまったことに申し訳ないという気持ちと同時に、すでに13人殺したという、訓練の成果をある意味喜んでもいます。しかし、同時に、何でティーズルをしとめられなかったのか、不思議でなりません。

ランボーはちょっと弱気になってます。

熱もでてきました。

火を焚きました。

つづく・・・

坑道の中で休みます。

ふくろう食べます。

トラウトマンはなんでランボーがティーズルをしとめられなかったかわかっちゃいました。
ランボーはティーズルを朝鮮戦争の英雄=「プロ」と思い込み、へんに気をまわしちゃうんですね。おれがティーズルだったら、ここで待ち伏せするとかいろいろ考えすぎて、相手の行動を読み間違っちゃったみたいです。ティーズルはただ恐怖で逃げまわっていただけなのに・・・

ランボーは包囲網を抜け出そうと、泥の中に体を沈めちゃうんですが、沈めたら、そこから這い出す体力が残ってなくって・・・

やっと泥からでて川で洗い流して・・・

洗うって精神的に前向きになるいい効果があるようです。

さて、どうなっちゃうんでしょうか。結構後半になってきてます。

...........................................

体の泥を洗い流して元気になったのに犬の吠え声を聞いてがっかり・・・

いろいろあって・・・どうせ死ぬなら・・どうせつかまるなら・・・その死ぬ場所、捕まる場所は自分で択べるはずだってんで、ふたたび坑内。

州軍の人に、「降参するからティーズルをここへ呼べ」といったんだけど・・・

坑道の奥に風を感じで抜け道がある!まだ逃げられる!ってんでまた逃げちゃった。

そこからのこうもりとか甲虫の攻撃、こうもりの糞とかの描写がなんとも気持ち悪い。

もうランボーに夢も希望もありません。血まみれ糞まみれ

真っ暗闇・・・

こうもりは自分を襲ってきたのではなく、夜になって外へ飛び出していったことがわかり、こうもりを追いかけていきます。

いろいろあって・・・いつの間にか外にでてました。真っ暗で気づかなかったみたい。

このあと、ランボーの行動はさらに激しくなります。どうせ死ぬなら、みてろよ!俺にこんな目にあわせたやつらに目に物見せてくれるわ!ってんで、パトカー盗んで街を破壊します。

パトカーの無線からトラウトマンの声が!顔も見たことない。訓練所の放送で声だけきいたことがあります。映画のトラウトマンの立場とはまったく違いますね。

ティーズルは奥さんと会話・・・彼女は戻ってきません。電話口ですすり泣いています。報道を見て、心配しています。

そして、ティーズルとの一騎うち。

お互い深手を負います。

ランボー体がどんどん麻痺して動けなくなりました。ほっといても死にます。

ティーズルも、もうどの道死んじゃうような状態です。

ランボーは自分で死を選ぶことも考えました。ダイナマイトで死のうと思ったとき、目に入ったティーズルの姿。

まだ死に方の選択が残されている。どうせ死ぬならと、麻痺した体でティーズルに銃を向けます。

ぱん!

ティーズル倒れます。

トラウトマンさんがランボーに・・・

ああ・・・ランボーの頭が飛び散って・・・

ティーズルさんもとうとう・・・

終わりました。

原題はファーストブラッドです。
どちらが先に仕掛けたか・・・という意味があるとかないとかきいた気がします。
そう。途中途中で2人とも、「何でこんなことになってしまったのか」ということを思うシーンがあります。でも、そのたびに気持ちで戦う方向に持っていくわけです。ランボーは、あいつらの自分に対する態度がいけなかったんだ!・・・本当にそうか?自分からすすんでこの状況を作り出したじゃないか!なんて考えるところが多いです。

ランボーとティーズル。2人が主人公です。