つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

パトラッシュ、ぼくもう疲れたよ

2010年12月03日 | 日記。いろいろ
検証好きのボスとペ様に年調の検証は任せて、オイラは扶養控除の印刷準備。
って思ったら、月次給与であんな事やこんな事が発覚して、寝不足でイライラしていた事もあって、プチギレしてしまった(>_<)。

それを設定したのはそっちでしょ?
「しらない」「わからない」ぢゃ済まされないし( ̄- ̄)。

はぁ。明日も出るのか。ヤだなぁ。
メンバーはボス、ペ様、オイラ?
オイラは扶養控除の続きがしたい。

あー、1号が久しぶりに肌がカサカサになってしまったので、怪しい皮膚科にも行きたいんだよね。
どんなお肌のトラブルも、あそこでもらった薬を塗ると、とたんに治る。
山奥にある普通の一軒家を強引に病院にした謎な皮膚科。
玄関スペースが待合室になっているので、大人が6人も居るとかなり狭苦しい(>_<)。
自宅の外装や愛車には金を掛けるけど、設備投資は全くしていない模様。
いまどきカルテの記入→保管も紙ベースだし、診療明細も出してくれない。
ふつーのレジから出したレシートに病院名のはんこを押すだけのドケチぶり( ̄- ̄)。
おっさん先生と、看護師が2人、受付が1人と、人件費も最低ライン。

またさ、その診療明細を出さない旨を説明した張り紙が、何度読んでも笑える。
「ウチのやり方に文句がある人は来なくて結構」という、あくまでも上から目線なスタンス。
けど、いつ行っても待合室が混んでいるので(狭いせいもあるけど)、それでもやっていけるんでしょうね。はいはい。

薬も市販のチューブとかではなく、容器に詰めた物をくれるので、一体何が入っているのか謎だわ~(^-^;。
市販の薬を塗っても治らなかったようなヤツがすぐに治るので、怪しいとは思いつつも行っちゃうんだけどね。


コメント (2)
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