ようやく金曜日。
定時速攻で帰宅するべく、あさ常務とバッティングする構内の横断歩道を渡ろうとしたら、隣の島の人達が並んでる。
なに?なんかあったの??(^-^;
って聞けそうな女性に聞いたら「社長の運転手さんがご退任で・・・・」って話。
あーねー。
この会社、シャトルバスとか運転手は社外に委託してる。
で、社長の運転手はシャトルバスの運転手もしつつ、ウチの部:限定でメィルの配付もやってくれていたので、顔と名前は知っていた。
一歩遅くて帰ってしまわれた後だった。残念。
んぢゃ別の人が来るの?って聞いたら、なんか複雑な顔をしつつ教えてくれた。
親会社のエライ人から「子会社の社長ごときが運転手付の車に乗るなんて、もってのほかだ。自分で運転しろ」って言われたんだって。
うひゃ~。
あれ、そうすると、ウチの部:限定でメィル物を配付してくれる人が居なくなる??
「それはオッケーさんがやってくれるそうです」
え?再雇用者でもなく、ふつーに50歳越えのオッサンなんだけど、そんな人にやらせるの?(^-^;