なにも毎日ご馳走を食べているばかりではなくて、時々は薪ストーブでお芋さんを焼いています。若干スモーキーなのがいいんだよね。
ストーブの中のどこに芋を置くかにもよりますが、マッカッカなオキの上は火力が強すぎて表面が焦げても中が固いままになるので、ちょっと外したところに置きます。
料理を作るときもですが、必ず時間を計ります。だいたい10分焼いたらひっくり返して10分です。タイマー掛けないと忘れて真っ黒こげってこともあるし(^^;
ストーブから出したところ。けっこうホイルが焦げています。
ホイルを開けるとこんな感じ。けっこう焦げてますが、大丈夫なんだべが?(^^;
割る前に串を刺して、スッと通るぐらいなら火が十分に通っています。それと匂いでも判断できます。クンクンしてみて焼き芋のいい匂いがすれば大丈夫です。
その辺を確認して、パッカーンと割ってみると、きれいな黄金色になっています。
お芋を焼くのも冬の楽しみの一つです。カミさんにも評判がいいし(^^♪
空気が澄んでいるので星がきれいです。市内の衣川は、環境省の星空日本一になったことがあります。特に今夜は、晴れているのでとてもキレイです。明朝は寒くなりそうです。
家には、バーサンがいるのですが、食べ物はコブサラダみたいに小さく切って食べさせています。好き嫌いもなく食べてくれるので安心です(^^♪
あ。わたくし、以前介護関係の勤務していて、色々食材を、食べ方を工夫していました。人間、歳を重ねると思うようには食べられなくなるのです。でも、可能な限りは咀嚼したい想いです。