奥州市の梁川というところがあるのですが、そこの地区センターで料理の鉄人で勝ったことがある伊藤シェフが時々来て、地域の食材を使って料理を教えてくれます。県で指定している「食の匠」の方や実際に料理教室をしている方や飲食店を営んでいる方もやってきて楽しい教室でした。
当日・前日に集めてきた山菜も↓こんな感じで活けてあります。
午前中2時間くらいかけてワイワイ楽しく作ったのがこの料理。初物もたくさんで、ゆっくりと海山の滋味を味わいます。やはり干しシイタケとかの乾物と取れたての山菜等を使った料理は、しみじみおいしいですね。
また、こんな料理教室は絶対参加です♪
山野の旬を戴くのは、身体の免疫や抗体を高めるので好いのですよ。
わたくしも、我が家の旬を愉しんでいます。
木通の蔓を天麩羅にしてみてください。
美味しいですよ。
味噌和えもイケます。
人生には多々なることもあるかと思えますが、お互いに援け合っていかれますことを、遠くより祈っております。
参加者様のレベルも高い!!(料理の哲人大好きで💛欠かさず見てました~🎵)
クリンさん、東北の春は遅いのですが、今年はずいぶんと早く花が咲いて、桜はだいぶ散りました。伊藤勝康シェフは、岩手県北の「ロレオール田野畑」というところで活躍中です。私もまだ行けてませんが(^_^;)