時、うつろいやすく

日常のたわいもない話…
だったのが、最近は写真一色になりつつある。

不知火の炎

2011-09-08 23:01:18 | 日常
前述の通り、不知火観測はまあまあの収穫であった。
しかし、あれしきのことを雑誌の記事にするには貧弱すぎる。
原稿を書く知人が気の毒になって、なにかしら不知火に結びつける
ネタはないものかと、このところネットを駆け回っている。
仕事しながら検索しまくっているので頭の中はもうぐじゃぐじゃである。
空想が空想を呼び、今や不知火の炎は時空の彼方まで燃え広がりつつある。
そろそろ「不知火」から抜け出させねば仕事の方に火の手がまわりそうだ。
コメント (4)
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