今日も大漁。
ツワブキ、フキ、アザミ、イタドリ、笹竹？、うるい、ぜんまい、のびる、セリ、タラの芽、わらび、山ウド。
全12種。
今日もウドを採る。
今日のがさらに特大。
ただ、工事現場だったので来年は採れないだろう。
今日のダメダメはアザミ。
繊維だらけで味もよくない。
アザミは種類が多いので難しい。
今日のタラの芽は美味しかった。
でも、それでもウドの方が美味しかった。
風味がたまらん。
ちなみに、娘夫婦はタラの芽を支持。
ウドの風味に抵抗を感じたようだ。
今日の収穫。
わらび、ぜんまい、アザミ、タラの芽、山ウド、イタドリ、うるい。
ついに念願のウドを採る。
天ぷらにして食べたがタラの芽より美味かった。
これぞ山菜の王！
魚に例えるとクエってとこかな～
ワンパターン化しつつある現代韓国犯罪映画。
ガサツでチープで下品。
でもなんとなく楽しめるハーフホラーサスペンス映画。
★★★
とっかかりの雰囲気は好き。
それ以降はグダグダ。
ここまで混濁させる必要があったのかと思う
★★★☆→★★
原作は漫画だが登場するキャラクターはそれを感じさせない実在感がある。
そこが『ウォーキング・デッド』の真髄なのだが今シーズンは少し違っている。
新顔の登場人物にあまり実在感がない。
トラとエゼキエル王もそうだし、乞食軍団もそう。
いかにも絵に描いた様なキャラクターである。
奇抜なキャラだと割り切ってしまえばそれはそれでいいのだが、あの猜疑心の強い
リックが、誰よりも人の恐怖を知るリックが、超怪しげな乞食軍団に、なんの確証
もないままに、貴重な銃をホイホイと６０丁も差し出すなんてことは断じてありえ
ないわけで、そのあたりの無頓着さがいかにも漫画的でやるせない。
これまで徹底してきた鬼のようなリアリティーはなんだったのか。
先行きが心配される。
★★★☆
