11/5に阪急京都線 高槻市~上牧駅間の梶原下二番踏切で、もみじヘッドマークを掲出した7300系を撮りました。
1枚目は後追いですが、梶原下二番踏切を通過して上牧駅に向かう、もみじヘッドマークを掲出した7305の準急 京都河原町行きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/36/92790fcf24bb870ecf3e7c122b43565d.jpg)
2枚目は、桂駅で撮った7305に掲出されている、もみじヘッドマークです。
今年度のデザインは、昨年のデザインと変更されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/06/82e78af7ae0c9fefab87e37e3db6816c.jpg)
3枚目は順番が逆ですが、高槻駅から梶原下二番踏切に向かう7405です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b9/21d79341679b1bda159772103e7ae928.jpg)
阪急では例年、秋の行楽シーズンにもみじをデザインしたヘッドマークが掲出されており、今年は10/16頃~掲出が始まったようです。
まずは、京都線のヘッドマーク掲出編成の7305Fを撮りました。
7300系は7000系の京都線仕様として、1982~89年に83両が登場しています。
京都線の車両としては初めて制御装置を回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御とした省エネ車両です。
最初に登場した7300F、7301Fは普通鋼製車体ですが、第3編成の7302F以降はアルミ合金車体となっています。
当初は6両編成で登場した編成もありましたが、のちに中間車が増備されて8両編成に変更されたりしていて、現在は8両編成×9編成、8300系の6両編成と連結されて8両編成として運用される2両編成×2編成、10両編成用の増備用2両編成×3編成、2007年~以降に休車となっている1両になっています。
7305Fは1983年に8両編成で登場しており、2020年にリニューアル工事が施工されています。
内外装のリニューアルに加えて、主制御装置をVVVFインバータ制御に更新する工事も行われいます。
1枚目は後追いですが、梶原下二番踏切を通過して上牧駅に向かう、もみじヘッドマークを掲出した7305の準急 京都河原町行きです。
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2枚目は、桂駅で撮った7305に掲出されている、もみじヘッドマークです。
今年度のデザインは、昨年のデザインと変更されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/06/82e78af7ae0c9fefab87e37e3db6816c.jpg)
3枚目は順番が逆ですが、高槻駅から梶原下二番踏切に向かう7405です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b9/21d79341679b1bda159772103e7ae928.jpg)
阪急では例年、秋の行楽シーズンにもみじをデザインしたヘッドマークが掲出されており、今年は10/16頃~掲出が始まったようです。
まずは、京都線のヘッドマーク掲出編成の7305Fを撮りました。
7300系は7000系の京都線仕様として、1982~89年に83両が登場しています。
京都線の車両としては初めて制御装置を回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御とした省エネ車両です。
最初に登場した7300F、7301Fは普通鋼製車体ですが、第3編成の7302F以降はアルミ合金車体となっています。
当初は6両編成で登場した編成もありましたが、のちに中間車が増備されて8両編成に変更されたりしていて、現在は8両編成×9編成、8300系の6両編成と連結されて8両編成として運用される2両編成×2編成、10両編成用の増備用2両編成×3編成、2007年~以降に休車となっている1両になっています。
7305Fは1983年に8両編成で登場しており、2020年にリニューアル工事が施工されています。
内外装のリニューアルに加えて、主制御装置をVVVFインバータ制御に更新する工事も行われいます。