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4年前に寝屋川車両基地で行われたファミリーレールフェアの会場で撮りました。
翌年3月の引退を控えてクラシックタイプに復元された旧3000系と、旧塗装の2600系が並べて展示されてました。
やはり京阪には、従来の塗装が似合うと改めて感じました。
4年前に寝屋川車両基地で行われたファミリーレールフェアの会場で撮りました。
翌年3月の引退を控えてクラシックタイプに復元された旧3000系と、旧塗装の2600系が並べて展示されてました。
やはり京阪には、従来の塗装が似合うと改めて感じました。
レイルフェアは、今まで阪急しか行ったことがありません。
萱島は自宅からそう遠くはないので、機会があれば訪れてみたいです。
京阪電車に限らず、外装色は旧塗装がいいですね。
もっとも、見慣れているということもあるかもしれませんが。
2600系は、デカ眼、行灯式の標識灯、運転席反対側の二段式窓、貫通扉廻りなど、時代を感じさせる好ましいデザインですね☆
ご訪問頂き有難うございます
旧塗装並びだけでなく、急行の行先が三条になっているなど、演出も拘っていて良いですね
旧塗装は見慣れているだけでなく、製造時に当時の設計者が、スタイルと塗装の最適な組合を選択していることも理由とも思われます
旧3000系は引退してしまいましたが、2600系は現役も居るので、また撮りに行きたいです