昨日の投稿と同じ日に、2600系の旧塗装+新塗装の混色編成を撮りました。
2600系は2~4両ユニットの組み合わせを変えることで、4~8両まで編成を組むことが可能です。
新塗装化の過渡期には、ユニットごとに塗装変更が行われていました。
そのため、新旧塗装ユニットによる混在編成を見ることがありました。
1枚目は、八幡市駅に向かう旧塗装2605の準急 出町柳行きです。
2枚目は、八幡市駅に進入する旧塗装2605です。
3枚目は後追いで、八幡市駅に停車中の新塗装の2823です。
2605を含む2605Fは、旧塗装のまま2013年に引退しました。
2823を含む2623Fは、新塗装に変更されましたが2015年に引退しました。
2600系は2~4両ユニットの組み合わせを変えることで、4~8両まで編成を組むことが可能です。
新塗装化の過渡期には、ユニットごとに塗装変更が行われていました。
そのため、新旧塗装ユニットによる混在編成を見ることがありました。
1枚目は、八幡市駅に向かう旧塗装2605の準急 出町柳行きです。
2枚目は、八幡市駅に進入する旧塗装2605です。
3枚目は後追いで、八幡市駅に停車中の新塗装の2823です。
2605を含む2605Fは、旧塗装のまま2013年に引退しました。
2823を含む2623Fは、新塗装に変更されましたが2015年に引退しました。
新旧見較べますと、わたしは100%旧塗色を指示します。
じっと旧い方を見ていますと、ふた昔ほど前の看板附きを思い出します。
わたしは阪急沿線に住んでいますので、京阪電車に乗る機会は今も昔も少ないですが、緑系ツートンが京阪一般車両の色だと思っています。
それにしても八幡市駅がカーブかきついですね。光善寺駅といい勝負でしょうか☆
ご来訪頂きまして、有難うございます。
新旧塗装のユニットによる混在編成を見ると、旧塗装の方の落ち着いた良さが際立つと思います。
自分は中学生になるまで、京阪に乗ったことがなかったので、京阪の看板はあまり記憶にないです。
京阪は昔は京阪電気鉄道カーブ式会社と呼ばれたことがあるくらい、カーブが多いそうですね
阪急に比べて、カーブの有る駅が多いと思います