12/22に阪神 住吉駅で青胴車のジェットカー5001形を撮りました。
1枚目は、住吉駅に差し掛かる青胴車5025の普通 高速神戸行きです。
2枚目の右側は5026、左側は5027です。
両車とも登場時には先頭車から中間車に改造されているので、妻面の屋根部分は丸みを帯びており、車端部の側窓はユニット窓ではなく個別の窓となっています。
3枚目は後追いですが、住吉駅を出発する5028です。
駅の階段に設けられているレトロな丸窓を入れて撮りました。
住吉駅は1905(明治38)年に阪神本線の開通と同時に併用軌道上に開業しています。
1929(昭和4)年に高架駅となり、現在でもほぼ当時の形態を残しています。
階段に設けられている丸窓は、昭和初期のデザインを思わせる意匠です。
1枚目は、住吉駅に差し掛かる青胴車5025の普通 高速神戸行きです。
2枚目の右側は5026、左側は5027です。
両車とも登場時には先頭車から中間車に改造されているので、妻面の屋根部分は丸みを帯びており、車端部の側窓はユニット窓ではなく個別の窓となっています。
3枚目は後追いですが、住吉駅を出発する5028です。
駅の階段に設けられているレトロな丸窓を入れて撮りました。
住吉駅は1905(明治38)年に阪神本線の開通と同時に併用軌道上に開業しています。
1929(昭和4)年に高架駅となり、現在でもほぼ当時の形態を残しています。
階段に設けられている丸窓は、昭和初期のデザインを思わせる意匠です。