9/26に、能勢電 平野駅で1700系導入30周年記念ヘッドマークを掲出した旧阪急2000系の1700系の回送列車を撮りました。
1枚目は、平野駅3号線に停車する1700系導入30周年記念ヘッドマークを掲出した1707(旧阪急2020)の回送です。
2枚目は、1707に掲出された1700系導入30周年記念ヘッドマークです。
描かれた車両は1707自身で、左側は1994年~以降に塗装された通称フルーツ牛乳色、右側は2003年~以降のフルマルーンです。
3枚目は、平野駅3号線に停車する記念ヘッドマークを掲出した1757(旧阪急2070)です。
4枚目は、1757に掲出された1700系導入30周年記念ヘッドマークで1707のヘッドマークとデザインが異なります。
描かれた車両は1757自身で、下側は1990年の1700系登場時のオリジナル塗装、上側は2003年~以降のフルマルーンです。
昨日、紹介しましたが平野車庫から出庫した回送は平野駅3号線に入線後、折り返して回送列車で川西能勢口駅に向かいます。
折り返しのため、しばらく平野駅に停車するので、ヘッドマークをゆっくり撮ることができました。
1757、1707の両方のヘッドマークを見れば、導入後30年間の車体塗装の変遷が分かります。
1枚目は、平野駅3号線に停車する1700系導入30周年記念ヘッドマークを掲出した1707(旧阪急2020)の回送です。
2枚目は、1707に掲出された1700系導入30周年記念ヘッドマークです。
描かれた車両は1707自身で、左側は1994年~以降に塗装された通称フルーツ牛乳色、右側は2003年~以降のフルマルーンです。
3枚目は、平野駅3号線に停車する記念ヘッドマークを掲出した1757(旧阪急2070)です。
4枚目は、1757に掲出された1700系導入30周年記念ヘッドマークで1707のヘッドマークとデザインが異なります。
描かれた車両は1757自身で、下側は1990年の1700系登場時のオリジナル塗装、上側は2003年~以降のフルマルーンです。
昨日、紹介しましたが平野車庫から出庫した回送は平野駅3号線に入線後、折り返して回送列車で川西能勢口駅に向かいます。
折り返しのため、しばらく平野駅に停車するので、ヘッドマークをゆっくり撮ることができました。
1757、1707の両方のヘッドマークを見れば、導入後30年間の車体塗装の変遷が分かります。