伊勢丹店員さんに
持っていた篭バックが
山葡萄?かと聞かれる。(素材)
そこから、話は山葡萄に…
その店員の彼女は、同じ山葡萄ではあるけど、
篭の素材としての山葡萄ではなく、食する山葡萄つながりの
話を始めたのです。
面白そうな話に乗ってみました。
10月秋になると、長野方面まで山葡萄を求め出かけるのだそう。
小さな粒から、大きな粒まで、木によってまちまちなのが、おもしろいとか…。
甘さは、余りないらしいが、貴重な品であり
ジャムなどにすると最高と…。
<山の果実というサイトからお借りしました。>
15年来、毎年出かけ、高枝切鋏を持参するのが味噌とか…。
(ぶどう酒など、いいかも…、酒税法があるらしいけど?)
山葡萄の篭は持ってるけど、まさか結実した実が
食用になるとは 全く知らなかった…。と話す。
目が点です。
WEBサイト検索してみました。
ポリフェノールが豊富で 貧血にも効果があるとか…。
身体に良いようです。
山葡萄を栽培して 販売しているサイトもあって…
苗まで販売されていて…(時期があるようですが…)
世の中、知らない事いっぱいあります。(私が無知?)
以外にも…
持参した山葡萄の篭バックからの話は、
ちょっと、おもしろかったです。
秋になったら、夫の尻叩き山葡萄採ってきました~~
なんて、記事かいているかも…