喜びの便り 12月16日
恥じる その3
「霊と肉体が共になくなってしまえば…」アルマ36:15
そう願うほどに、アルマは神の前に自分を恥じました。
わたしも消えてなくなることを願ったことがあります。
「それができれば楽になれるのに…」
残念ながら、自分の存在が消えてなくなることはありません。
誰もが永遠に自分という存在と付き合わなくてはならないようです。
そうであれば残された方法は一つしかありません。
‟自分が変わる”ことです。
そのために悔い改めがあります。
変わりたいと望むなら、福音は喜びとなるでしょう。
福音はそのためにあるからです。
恥じる その3
「霊と肉体が共になくなってしまえば…」アルマ36:15
そう願うほどに、アルマは神の前に自分を恥じました。
わたしも消えてなくなることを願ったことがあります。
「それができれば楽になれるのに…」
残念ながら、自分の存在が消えてなくなることはありません。
誰もが永遠に自分という存在と付き合わなくてはならないようです。
そうであれば残された方法は一つしかありません。
‟自分が変わる”ことです。
そのために悔い改めがあります。
変わりたいと望むなら、福音は喜びとなるでしょう。
福音はそのためにあるからです。