昨日(?)だったと思うけど、夜TV見てたら、忌野清志郎のちょっとした特集やってました。
世代的には、僕より少し上で、当時は、なんだか違和感ありありで-----------。
清志朗というよりは、やっぱり、RC サクセッションなんですよね。おやじとしてはね。
RC サクセッションてグループ名が、ある日、作成したから、アールシーサクセッション?なんて言われてました。当時は、ほんまかどうかも、わからずに”あっそうか!”なんて、思ってタンやけど、これってほんまなんかなぁ?
”えっ!自分で調べっ!!って----”
いまだに、言質とってまへん!
それでもって、僕らにとっては”僕の好きな先生”で、それ以上でもそれ以下でもなくて、先日、あっちへ行ってしまうまで、”その先生”のままでした。
TVのLIVE特集で、やってて印象に残ったのが、
清志朗の曲でも、ディランのコピーでもなく、
”DAYDREAM BELIEAVER”でした。
もちろん、これは、モンキーズのコピーでして、モンキーズ全盛期に中学生だったおやじは、当時TV放送してた番組に釘付けで、アルバム買ったりなんかして----------。
この番組のことを思い出すと、今のジャニーズたちのTV番組の原型やったんやろなぁ~なんてついつい思ってしまいます。
モンキーズのメンバーは、今どないなってるんやろなぁ~なんて、清志朗のLIVE VIDEO見ながら思ったりしていました。
そんな、清志朗は、やっぱり偉大なARTISTやったんやなぁ~と今更ながら思います。
KING OF ROCK なんですかねぇ~。
おやじのこういう時代は、
KING OF BLUES の高田 渡 かもしれません。
彼も、何年か前に、一生、四畳半のままで、この世からいなくなりました。
死ぬまで、お白湯飲みながら角砂糖かじってたんかなぁ~-----。
”京都の秋の夕暮れは、コートなしでは寒いぐらいで、丘の上の下宿屋は、いつも震えていました--------”で始まるこの詩をいつも思い出してしまいます。
なんとなく、気持ちが感傷的になりながら、清志朗の”DAYDREAM BELIEAVER”を見ていました。
清志朗のROCK(?)は、昔も今も、なんだか悲しい気がします。
----------。
DAYDREAM BELIEVER そんで 彼女はクイーン------
でも、おやじの中では、常にENGLISHで、口ずさんでしまうこの曲なんですよね。
Oh, I could hide 'neath the wings
Of the bluebird as she sings.
The six o'clock alarm would never ring.
But it rings and I rise,
Wipe the sleep out of my eyes.
My shavin' razor's cold and it stings.
Cheer up, Sleepy Jean
Oh, what can it mean
To a daydream believer
And a homecoming queen.
------------。
やっぱ、年やなぁ~。
あらためて、
清志朗さん。永遠。
世代的には、僕より少し上で、当時は、なんだか違和感ありありで-----------。
清志朗というよりは、やっぱり、RC サクセッションなんですよね。おやじとしてはね。
RC サクセッションてグループ名が、ある日、作成したから、アールシーサクセッション?なんて言われてました。当時は、ほんまかどうかも、わからずに”あっそうか!”なんて、思ってタンやけど、これってほんまなんかなぁ?
”えっ!自分で調べっ!!って----”
いまだに、言質とってまへん!
それでもって、僕らにとっては”僕の好きな先生”で、それ以上でもそれ以下でもなくて、先日、あっちへ行ってしまうまで、”その先生”のままでした。
TVのLIVE特集で、やってて印象に残ったのが、
清志朗の曲でも、ディランのコピーでもなく、
”DAYDREAM BELIEAVER”でした。
もちろん、これは、モンキーズのコピーでして、モンキーズ全盛期に中学生だったおやじは、当時TV放送してた番組に釘付けで、アルバム買ったりなんかして----------。
この番組のことを思い出すと、今のジャニーズたちのTV番組の原型やったんやろなぁ~なんてついつい思ってしまいます。
モンキーズのメンバーは、今どないなってるんやろなぁ~なんて、清志朗のLIVE VIDEO見ながら思ったりしていました。
そんな、清志朗は、やっぱり偉大なARTISTやったんやなぁ~と今更ながら思います。
KING OF ROCK なんですかねぇ~。
おやじのこういう時代は、
KING OF BLUES の高田 渡 かもしれません。
彼も、何年か前に、一生、四畳半のままで、この世からいなくなりました。
死ぬまで、お白湯飲みながら角砂糖かじってたんかなぁ~-----。
”京都の秋の夕暮れは、コートなしでは寒いぐらいで、丘の上の下宿屋は、いつも震えていました--------”で始まるこの詩をいつも思い出してしまいます。
なんとなく、気持ちが感傷的になりながら、清志朗の”DAYDREAM BELIEAVER”を見ていました。
清志朗のROCK(?)は、昔も今も、なんだか悲しい気がします。
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DAYDREAM BELIEVER そんで 彼女はクイーン------
でも、おやじの中では、常にENGLISHで、口ずさんでしまうこの曲なんですよね。
Oh, I could hide 'neath the wings
Of the bluebird as she sings.
The six o'clock alarm would never ring.
But it rings and I rise,
Wipe the sleep out of my eyes.
My shavin' razor's cold and it stings.
Cheer up, Sleepy Jean
Oh, what can it mean
To a daydream believer
And a homecoming queen.
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やっぱ、年やなぁ~。
あらためて、
清志朗さん。永遠。