夏の間、スイッチをOFFにしていた便座が、少し冷たく感じられる今日この頃、皆様におかれましては、ますますご清祥のことと、心より、お慶び申し上げます。
・・・・・・・・
さて、腰の調子もいまいちな中、豪雨以来、遠ざかっていたいつもお世話になっているTRAILが一体どうなっているのか、確かめるために歩いてみることにしました。
珍しく仕事で忙しいN爺を誘ってみましたが、やはり・・・・・・・・・・。
1人寂しく、箕面のなかでも被害の大きかったらしい谷山谷へ向かいます。
谷山谷へ突入。
TRAIL入口林道消失。
沢へ降りて・・・・
トレイル入口も
トレイルに入ると、
橋の流出やがれきの溜まりなどこの前来た時よりはひどくなっているものの、思っていたよりは幾分ましです。
橋は、あの記録的な豪雨の前にすでに流されていましたから・・・・・・・。
才が原への分岐で、少し才が原側へ寄り道。
ここの崩落個所も、前回来た時とさほど変わっていませんでした。
分岐へ戻って、尾根側から来るトレイルは、オフロードバイクが走った後のように完全に水の力で掘り込まれてしまってます。
これでは・・・・・は、しばらく無理かな?
どんどん、登っていきます。
沢の形が砂やがれきの堆積と水の浸食により変わっていますが、歩けないことはありませんが・・・・・・。
尾根への分岐
まだまだ、上がります。
ここらのガレ場もより荒れてしまってますわ。
さて、とりあえず、本日のメインテーマはこなしてしまいました。
何と言っても、林道流出が、大きいですね。上部を迂回するのは、斜度があり過ぎて危険なので、やはり下からしかありませんが、もうすぐしたら、いろんな方が通って、う回路が確立されると思います。今回は適当に上りました。
けど、この林道は、復帰させるのでしょうか????
ここからは、またまた、何も決めていませんが・・・・・・
とりあえず・・・・・・・・
・・・・・・・・・下記のように・・・・・・・・・。
TOPからは、北側に下らず、東側の尾根道へ合流します。
谷山尾根との分岐点で、真っ赤なM○▲のライダーさんが休憩してました。
分岐からは、お地蔵さんへのルートを進みかけましたが、突然、南山でランチにしようと、方向転換・・・・・。
山頂。
山頂ベンチで、一人さびしくランチタイム。
本日は一人ということもあり、お茶だけで、まったく盛り上がらず!
ランチしながら、続きのルートを考えます。
谷山谷のもう一つのマイナールートも下りたかったのですが、今日は腰も不安定なので、回避して。歩きやすいルートで、下山しようと思い、とりあえず(とりあえずばっかりですが・・・・)北側のロープを張ってある急坂を降りていきます。
ダブルトラックでは、合わせて3組計7台のM○▲とすれ違います。
D/wayに出て、4号を登ります。
カエル池。
この辺りまで来ると、もう普段とほとんど変わりません。
途中、3,4mサイドを通る。東海自然歩道に乗り換えて、M茶まで下ります。
ギフチョウ橋から、ダム方向の眺めです。
下のDwayにランナーの姿が・・・・・。
トイレ休憩の後は、ババタレ坂を登ります。
ちょこっと、展望台へ登りますが、先客がお食事中ということもあり、スルーしてこもれびの森をのんびりお散歩して、才が原池へ・・・・・。
ショートカットして、広場の分岐へ
さて、ここからは、何年もとおったことがなかった、二十二曲りを下ることにします。
上部の展望箇所で、プチ休憩=腰を伸ばします。
久しぶりの二十二曲りを下ります。
下部は、やはり少し荒れていました。
最後に、医王岩を見上げて・・・・・。
池の端の涼しい林の中を抜けると
何やらさびしそうに、彼岸花が・・・・・・。
ホンマにもう秋ですね。
11kmぐらいでしたが、予定よりは少しOVERです。
今のところ腰は、大丈夫ですが・・・・・・・・・・・・・・・。
谷山谷、マイナールート側も行ってみま~す。
こっちがホンマの谷山谷
ほなまた
・・・・・・・・
さて、腰の調子もいまいちな中、豪雨以来、遠ざかっていたいつもお世話になっているTRAILが一体どうなっているのか、確かめるために歩いてみることにしました。
珍しく仕事で忙しいN爺を誘ってみましたが、やはり・・・・・・・・・・。
1人寂しく、箕面のなかでも被害の大きかったらしい谷山谷へ向かいます。
谷山谷へ突入。
TRAIL入口林道消失。
沢へ降りて・・・・
トレイル入口も
トレイルに入ると、
橋の流出やがれきの溜まりなどこの前来た時よりはひどくなっているものの、思っていたよりは幾分ましです。
橋は、あの記録的な豪雨の前にすでに流されていましたから・・・・・・・。
才が原への分岐で、少し才が原側へ寄り道。
ここの崩落個所も、前回来た時とさほど変わっていませんでした。
分岐へ戻って、尾根側から来るトレイルは、
これでは・・・・・は、しばらく無理かな?
どんどん、登っていきます。
沢の形が砂やがれきの堆積と水の浸食により変わっていますが、歩けないことはありませんが・・・・・・。
尾根への分岐
まだまだ、上がります。
ここらのガレ場もより荒れてしまってますわ。
さて、とりあえず、本日のメインテーマはこなしてしまいました。
何と言っても、林道流出が、大きいですね。上部を迂回するのは、斜度があり過ぎて危険なので、やはり下からしかありませんが、もうすぐしたら、いろんな方が通って、う回路が確立されると思います。今回は適当に上りました。
けど、この林道は、復帰させるのでしょうか????
ここからは、またまた、何も決めていませんが・・・・・・
とりあえず・・・・・・・・
・・・・・・・・・下記のように・・・・・・・・・。
TOPからは、北側に下らず、東側の尾根道へ合流します。
谷山尾根との分岐点で、真っ赤なM○▲のライダーさんが休憩してました。
分岐からは、お地蔵さんへのルートを進みかけましたが、突然、南山でランチにしようと、方向転換・・・・・。
山頂。
山頂ベンチで、一人さびしくランチタイム。
本日は一人ということもあり、お茶だけで、まったく盛り上がらず!
ランチしながら、続きのルートを考えます。
谷山谷のもう一つのマイナールートも下りたかったのですが、今日は腰も不安定なので、回避して。歩きやすいルートで、下山しようと思い、とりあえず(とりあえずばっかりですが・・・・)北側のロープを張ってある急坂を降りていきます。
ダブルトラックでは、合わせて3組計7台のM○▲とすれ違います。
D/wayに出て、4号を登ります。
カエル池。
この辺りまで来ると、もう普段とほとんど変わりません。
途中、3,4mサイドを通る。東海自然歩道に乗り換えて、M茶まで下ります。
ギフチョウ橋から、ダム方向の眺めです。
下のDwayにランナーの姿が・・・・・。
トイレ休憩の後は、ババタレ坂を登ります。
ちょこっと、展望台へ登りますが、先客がお食事中ということもあり、スルーしてこもれびの森をのんびりお散歩して、才が原池へ・・・・・。
ショートカットして、広場の分岐へ
さて、ここからは、何年もとおったことがなかった、二十二曲りを下ることにします。
上部の展望箇所で、プチ休憩=腰を伸ばします。
久しぶりの二十二曲りを下ります。
下部は、やはり少し荒れていました。
最後に、医王岩を見上げて・・・・・。
池の端の涼しい林の中を抜けると
何やらさびしそうに、彼岸花が・・・・・・。
ホンマにもう秋ですね。
11kmぐらいでしたが、予定よりは少しOVERです。
今のところ腰は、大丈夫ですが・・・・・・・・・・・・・・・。
谷山谷、マイナールート側も行ってみま~す。
こっちがホンマの谷山谷
ほなまた