G20、真っ只中の大阪。
ようやくの梅雨突入で、傘マーク
の週末天気予報
山遊びは、完全に諦めていたジーちゃんでしたが、
いつのまにか天気予報も終日曇り
となっており、なんか蒸し暑いけど、とりあえず軽くお散歩でもと、いつもの箕面へお出掛けすることにした。
いつものように、お洗濯やら何やら済ませて、勝尾寺園地🅿️に着いたのは、10時半前

靴紐を締めなおして出発です。
今日は、普通に自然研究路8号を登ります。

まだ、通行止
確か、上から降りたときは、何もなかったような・・・・
でも、横にはっきりと踏み跡が・・・
昨晩の雨の影響で、トレイルはシットリWET


みずみずしさMAX
湿度100%
身体全体にまとわりつくようなねっとりした空気の中を汗だく
になりながら進みます。

蜘蛛の巣も水を含んで垂れ下がってます。

ちょっと幻想的やけど、水滴の中を歩いてるようなもん

8号を離れ、サブルートをまっすぐ霊園方面へ

ほんま、緑が綺麗
東海自然歩道に合流し、いつもの見晴らしスペースへ

さすがに今日は、霞んでます。
いつもはここでランチなんやけど、なんとなく空気も淀んでて、蒸し暑いし、ランチするふんいきやないので、霊園の休憩所(東屋)まで行ってランチすることにします。
霊園出口

広大な敷地の霊園の中を歩いて行きます。

とりあえず、中央休憩所に入ります。
クーラーが効いてて、ソファーにテーブルが完備していて、言うことなしなんですが、売店があって、おばちゃんがいたりで、なんか雰囲気がイマイチなんで、場所を変えます。
少し上の方へ歩いて、ちょっと端っこの東屋(休憩所)に移動して、店開きです。
ここは、よく風が通り、ほんまに涼しい

今日のメニューは、おにぎり2個(内1個は、手作り)と骨付きチキンフライ
ほんでもって、ノンアル
最高
ここまで湿度も高くねっとり山歩きだったんですが、なぜか、ここは爽やかな風が通り抜け、まるで別世界
それにしても、こんな天候の日でも、結構お墓詣りに来ておられる方いることに少しびっくりでした。
それと、この東屋を始め、ホンマにきれいにしてあることにまたまたビックリしました。
しばらく風に吹かれるまま休憩し、出発します。
来た道(東海自然歩道)を戻ります。
霊園脇のゆったりしたトレイルが続きます。
左へ折れると、隆三世明王の石蔵~勝尾寺園地最深部へ急降下します。

左側が、先ほど歩いてきた里道、右が東海自然歩道

右を行きます。
歩きなれた自然歩道をゆったり歩き、アップダウンをこなせば、開成皇子墓ですが、ここで3人組の女性ハイカーに遭遇し、ここから勝尾寺へ行けるのか?と聞かれ、少し先だと教えてあげるが、果たしてわかったのだろうか・・・・・・
上から入れるとは思うのですが、しばらく行ってないし、最後に行った時は、獣除けのゲートに施錠されてはいなかったが・・・・・
彼女たちが撮影していたので、写真1枚撮る予定を変更して、先へ進むことに・・・・
最勝が峰

ちょうど、開成皇子墓の真裏です。
しばらくは、ゆったりしたアップ&ダウンのある自然歩道を歩き、南側に4号研究路が近づいた地点で、4号に乗り移ることにします。
ちょうどここです。(数メートル下段が4号)

この研究路も良く整備されていて、ホンマに歩きやすいトレイルだ。

ゆったりと4号を下って行き、箕面大滝~勝尾寺へのドライブウェイを跨ぎ、今度は自然研究路5号へ入ります。
5号入口です。

このルート久しぶりに利用します。
なかなか利用勝手が悪くて、勝尾寺園地へ戻るときに使えるルートなんですが、いきなり階段登りが続くので、ついついドライブウェイを使ってしまいます。(軟弱です
)

こんな登ったかなぁ~・・・・なんて思いながら・・・
ゆる~りゆる~りですが、終盤には結構キツイものがあります。
登り切った後は、ほぼ平行道ですが、あっという間に終わり、外院からの参道に出合います。
参道最後のフィニッシュ部分の下り階段をゆっくり下ります。

この階段下り、結構長いのです。
勝尾寺山門前に到着しました。

ドライブウェイを少し下り、勝尾寺隣の”勝尾寺園地”駐車場へ
駐車場到着です。

流星号、ギリで、木蔭に入ってます。
いよいよの梅雨入りで、めちゃくちゃ湿度が高く、動けば汗だく
という山歩きでしたが、なんとなくスッキリした一日でした。
まぁ、天気予報を見てみれば、この先10日間ほど、ほぼすっきり晴れるということもなく、常に
雨マークとのセットになっていて、ジーちゃんは遠くへ行くなんてこと中々無いでしょうし、山チャリもトレイルのコンディションも悪いやろから・・・・・
梅雨明けするまでは、近場の山歩き中心かな
あ~ぁ、楽しかった
ヤマレコ
ようやくの梅雨突入で、傘マーク

山遊びは、完全に諦めていたジーちゃんでしたが、
いつのまにか天気予報も終日曇り

いつものように、お洗濯やら何やら済ませて、勝尾寺園地🅿️に着いたのは、10時半前

靴紐を締めなおして出発です。
今日は、普通に自然研究路8号を登ります。

まだ、通行止

確か、上から降りたときは、何もなかったような・・・・

でも、横にはっきりと踏み跡が・・・
昨晩の雨の影響で、トレイルはシットリWET



みずみずしさMAX

湿度100%

身体全体にまとわりつくようなねっとりした空気の中を汗だく


蜘蛛の巣も水を含んで垂れ下がってます。

ちょっと幻想的やけど、水滴の中を歩いてるようなもん


8号を離れ、サブルートをまっすぐ霊園方面へ

ほんま、緑が綺麗

東海自然歩道に合流し、いつもの見晴らしスペースへ

さすがに今日は、霞んでます。
いつもはここでランチなんやけど、なんとなく空気も淀んでて、蒸し暑いし、ランチするふんいきやないので、霊園の休憩所(東屋)まで行ってランチすることにします。
霊園出口

広大な敷地の霊園の中を歩いて行きます。

とりあえず、中央休憩所に入ります。
クーラーが効いてて、ソファーにテーブルが完備していて、言うことなしなんですが、売店があって、おばちゃんがいたりで、なんか雰囲気がイマイチなんで、場所を変えます。
少し上の方へ歩いて、ちょっと端っこの東屋(休憩所)に移動して、店開きです。
ここは、よく風が通り、ほんまに涼しい


今日のメニューは、おにぎり2個(内1個は、手作り)と骨付きチキンフライ
ほんでもって、ノンアル


ここまで湿度も高くねっとり山歩きだったんですが、なぜか、ここは爽やかな風が通り抜け、まるで別世界

それにしても、こんな天候の日でも、結構お墓詣りに来ておられる方いることに少しびっくりでした。
それと、この東屋を始め、ホンマにきれいにしてあることにまたまたビックリしました。
しばらく風に吹かれるまま休憩し、出発します。
来た道(東海自然歩道)を戻ります。
霊園脇のゆったりしたトレイルが続きます。
左へ折れると、隆三世明王の石蔵~勝尾寺園地最深部へ急降下します。

左側が、先ほど歩いてきた里道、右が東海自然歩道

右を行きます。
歩きなれた自然歩道をゆったり歩き、アップダウンをこなせば、開成皇子墓ですが、ここで3人組の女性ハイカーに遭遇し、ここから勝尾寺へ行けるのか?と聞かれ、少し先だと教えてあげるが、果たしてわかったのだろうか・・・・・・

上から入れるとは思うのですが、しばらく行ってないし、最後に行った時は、獣除けのゲートに施錠されてはいなかったが・・・・・

彼女たちが撮影していたので、写真1枚撮る予定を変更して、先へ進むことに・・・・
最勝が峰

ちょうど、開成皇子墓の真裏です。
しばらくは、ゆったりしたアップ&ダウンのある自然歩道を歩き、南側に4号研究路が近づいた地点で、4号に乗り移ることにします。
ちょうどここです。(数メートル下段が4号)

この研究路も良く整備されていて、ホンマに歩きやすいトレイルだ。

ゆったりと4号を下って行き、箕面大滝~勝尾寺へのドライブウェイを跨ぎ、今度は自然研究路5号へ入ります。
5号入口です。

このルート久しぶりに利用します。
なかなか利用勝手が悪くて、勝尾寺園地へ戻るときに使えるルートなんですが、いきなり階段登りが続くので、ついついドライブウェイを使ってしまいます。(軟弱です


こんな登ったかなぁ~・・・・なんて思いながら・・・
ゆる~りゆる~りですが、終盤には結構キツイものがあります。
登り切った後は、ほぼ平行道ですが、あっという間に終わり、外院からの参道に出合います。
参道最後のフィニッシュ部分の下り階段をゆっくり下ります。

この階段下り、結構長いのです。
勝尾寺山門前に到着しました。

ドライブウェイを少し下り、勝尾寺隣の”勝尾寺園地”駐車場へ
駐車場到着です。

流星号、ギリで、木蔭に入ってます。
いよいよの梅雨入りで、めちゃくちゃ湿度が高く、動けば汗だく

まぁ、天気予報を見てみれば、この先10日間ほど、ほぼすっきり晴れるということもなく、常に

梅雨明けするまでは、近場の山歩き中心かな

あ~ぁ、楽しかった

ヤマレコ
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