茨木自然歩道は、鉢伏山自然歩道・武士自然歩道・竜王山自然歩道・北山自然歩道・キリシタン自然歩道・山脈自然歩道からなる茨木のお散歩ハイキング道です。今回は、北山とキリシタンに・・・。
嫁ハンと紅葉ハイキングでもと、内心思っていたんだけど、きょうは、娘たちとイオン大日に行くということで、おやじは、山サイへ・・・。
家を出たのは、9:35でした。いつものように、AB山へ向かう。
よく晴れていて、鳥居の下から大阪市内を望む。 10:20
AB山頂から変電所へ、紅葉も終わり枯葉がトレイルを埋めるサクサクSTだ。
東海道自然歩道の一般向けコースの舗装林道を竜仙峡へ下る。
橋を渡って、いよいよ本日のメインコースへ・・・。
北山自然歩道の看板にしたがい、下音羽川に沿って、MTBをエッチラオッチラ走らせる。舗装道路はともかく、なかなか趣のある峡谷だ。しばらくすると、有名な(?)、深山水路と交差する。この水路は、夏場に一番端(車作)で発見した水路の反対側だ。道路を離れて水路沿いを進む。水路自体は、コンクリートと鉄板で形作られたなんの風情もないものだ。
こんな滝もある。
しばらく行くと、砂防ダムがあり、そこで水路は、終わる。ここが、水路の源だろう。砂防ダムに登ると上流側に古ぼけた自然歩道の看板がある。この時点でこのルートが、メインだと信じているおやじは、当然の如く先へ進む。ダムを越えるときに、片足がずっぽり水の中へ・・・。河原を進むが道がない。土手(崖)を登る踏み跡を見つけるが、登りきると消失。岩をほうりこんで、足場を作り対岸へ渡ってみるが踏み跡らしきものもない。LOST!
あの看板は、一体なんやねん!以前、鉢伏山自然歩道でも騙されたことがあるが・・・。
この河原で20分程ウロウロ。11:50
水路を戻り、メインルートに復帰。やはり、まったく違うところをにメインルートがある。
快適STもある。
廃墟?
下音羽川と別れ、舗装路に出て、清阪の集落へ入り狩待峠を目指して、エッチラオッチラ。
途中で・・・。
小さな社で、安全祈願。
どこが、峠なのか良く分からないまま、そして、いくつもの分岐で地図とにらめっこしながら先を進む。(舗装路が多い)
で、舗装路下れば、長谷口のバス停。ここは、見山の郷がある。ここで、北山自然歩道が終わる。竜仙峡からだと、結構上り基調で地図上の予想よりは、きつかった。
ここで時間も時間やし、大休憩を取ろう・・・。12;30
意外と時間がかかっている。今日は、昼飯の用意がないが・・・。
キリシタン自然歩道側から長谷口を望む。
キリシタン編へ、つづく・・・。
嫁ハンと紅葉ハイキングでもと、内心思っていたんだけど、きょうは、娘たちとイオン大日に行くということで、おやじは、山サイへ・・・。
家を出たのは、9:35でした。いつものように、AB山へ向かう。
よく晴れていて、鳥居の下から大阪市内を望む。 10:20
AB山頂から変電所へ、紅葉も終わり枯葉がトレイルを埋めるサクサクSTだ。
東海道自然歩道の一般向けコースの舗装林道を竜仙峡へ下る。
橋を渡って、いよいよ本日のメインコースへ・・・。
北山自然歩道の看板にしたがい、下音羽川に沿って、MTBをエッチラオッチラ走らせる。舗装道路はともかく、なかなか趣のある峡谷だ。しばらくすると、有名な(?)、深山水路と交差する。この水路は、夏場に一番端(車作)で発見した水路の反対側だ。道路を離れて水路沿いを進む。水路自体は、コンクリートと鉄板で形作られたなんの風情もないものだ。
こんな滝もある。
しばらく行くと、砂防ダムがあり、そこで水路は、終わる。ここが、水路の源だろう。砂防ダムに登ると上流側に古ぼけた自然歩道の看板がある。この時点でこのルートが、メインだと信じているおやじは、当然の如く先へ進む。ダムを越えるときに、片足がずっぽり水の中へ・・・。河原を進むが道がない。土手(崖)を登る踏み跡を見つけるが、登りきると消失。岩をほうりこんで、足場を作り対岸へ渡ってみるが踏み跡らしきものもない。LOST!
あの看板は、一体なんやねん!以前、鉢伏山自然歩道でも騙されたことがあるが・・・。
この河原で20分程ウロウロ。11:50
水路を戻り、メインルートに復帰。やはり、まったく違うところをにメインルートがある。
快適STもある。
廃墟?
下音羽川と別れ、舗装路に出て、清阪の集落へ入り狩待峠を目指して、エッチラオッチラ。
途中で・・・。
小さな社で、安全祈願。
どこが、峠なのか良く分からないまま、そして、いくつもの分岐で地図とにらめっこしながら先を進む。(舗装路が多い)
で、舗装路下れば、長谷口のバス停。ここは、見山の郷がある。ここで、北山自然歩道が終わる。竜仙峡からだと、結構上り基調で地図上の予想よりは、きつかった。
ここで時間も時間やし、大休憩を取ろう・・・。12;30
意外と時間がかかっている。今日は、昼飯の用意がないが・・・。
キリシタン自然歩道側から長谷口を望む。
キリシタン編へ、つづく・・・。
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