クリスマス寒波の中、雪の降らない(だろう)低山へ、ジーサンズで行ってきました。
クリスマスというのに、当然なんですが、山ガールはおろか、元山ガールもなしの”むさくるジジー”だけの・・・・。
メンバーは、いつものtan & N そして私です。
宝塚で待ち合わせの後、JRで武田尾へ向かいます。
登山客(ハイキング客)の姿はありません。
武田尾の駅を降りると、空気が澄んでいて、なまった体に浸み込んできます。
しばらくは、廃線跡歩きです。
もちろん トンネルもあります。
2つ目のトンネルを抜けると、桜の園入り口=大峰山の登山口です。
ここからは、一気に標高を上げていきます。
ガンガン、九十九折れをのぼり、はぁーはぁー吐息も上がっていき・・・・・・。
大峰山頂到着です。
眺望も何もない殺風景な山頂です。
ジーサンズ集合写真=見苦しいので、少し小さめに・・・。(大人やねぇ~)
宝塚の駅あたりでは晴れていたのですが、空はどんよりと曇り空に、温度も急激に下がってきたのか、耳が痛くなってきました。
山頂から、しばらくはゆったりとした山道を下りますが、途中で、ちらほらと小雪が舞い始めます。
緩やかな山道を下ります。
途中、標識のない(アヤフヤな)MTBの轍のあるトレイルに突き当たりますが、あらかじめ学習していたおかげで、迷わずに中山方面へ・・・・。
最後に、急な下りを降りて、(トラロープもあります。)
道路を横切ります。
中山最高峰への登山道に入ります。
ここで、うら若きシングルの山ガールとすれ違います。
ジジー達のくせで、「なんで一人で歩いてるんやろ?」とかわけのわからんことを詮索しながら、(詳しい内容は、放送コードに引っかかるので・・・・・・)中山へと向かいます。
しばらくの急登の後、
可憐な鳥が・・・・! (ジジー達には似合ませんが・・・)
木の幹をコツコツと・・・・・!
それもほんの3~4メーターの距離です。
それにしても逃げません。
帰ってネットで調べてみると、 コゲラ
この後、何人かのハイカーさんにすれ違ったり、MTBerさんにすれ違ったり・・・・・。
ちなみに、白のCOVEに乗っておられました。ちょっぴりおっさんっぽいかんじかな・・・・・(ジジーのくせに何言うとんねん)
山頂まであと少し。
山頂到着です。
山頂は、メジャーな山ということもあり結構な人出。
三角点からすぐのところで、
”ジジー達のクリスマスパーチー”の開催です。
=わびしいぃ~
ちょっと写真大きすぎるって
控えめな、ピースサインの指先に三角点が見えます。
傍らを、山ガールに山ボーイ(?)のカップルが何組か通り過ぎます。
その眼には、明らかに別の生き物を見る目が・・・・・・・。
宴も盛り上がることなく終了。
中山さんへ向け出発です。
とはいうものの、どこをどう行っていいのかわからず、となりの同年代と思われるハイカーさんたちに教えを乞い・・・・・・・・。
奥ノ院へは行かず、
天宮塚から、神戸方面の眺め、甲山が・・・・・。
そして、標識の不備な道を・・・・・。
いつの間にか谷筋を・・・・・。
下の方では、東尾根コースとかの標識が出てたりするのですが、天宮塚からどう行けば東尾根へ行けるのでしょうか・・・・・。
標識のひとつもなかったけどなぁ~
どっかで見落としているのか・・・・・。
まぁ~、尾根に行きたかったわけやないけどね。
っというわけで、ようやく中山さんまで下りてきました。
20年近く前に来たことがあるのですが、こんな立派なお寺やったかなぁ~
エスカレーターまで・・・・・
綺麗な喫茶店あったりするし・・・・・。
「ボ●△、丸■け」
とか言うし・・・・・・・・・。
というわけで、ジーサンズハイキング終了です。
参考;中山さんは、安産の神さんですが、
以下に詳しいジーサンズの隊員が、よくお世話になってる・・・・・・・・。
クリックしてください。
っというのもあります。
皆さんの中にも、必ずお参りしないといけない方が大勢いらっしゃると思いますが・・・・・・
〆は、豊中駅前の”らっきー”で一杯やって・・・・。
山は、楽しぃ~
クリスマスというのに、当然なんですが、山ガールはおろか、元山ガールもなしの”むさくるジジー”だけの・・・・。
メンバーは、いつものtan & N そして私です。
宝塚で待ち合わせの後、JRで武田尾へ向かいます。
登山客(ハイキング客)の姿はありません。
武田尾の駅を降りると、空気が澄んでいて、なまった体に浸み込んできます。
しばらくは、廃線跡歩きです。
もちろん トンネルもあります。
2つ目のトンネルを抜けると、桜の園入り口=大峰山の登山口です。
ここからは、一気に標高を上げていきます。
ガンガン、九十九折れをのぼり、はぁーはぁー吐息も上がっていき・・・・・・。
大峰山頂到着です。
眺望も何もない殺風景な山頂です。
ジーサンズ集合写真=見苦しいので、少し小さめに・・・。(大人やねぇ~)
宝塚の駅あたりでは晴れていたのですが、空はどんよりと曇り空に、温度も急激に下がってきたのか、耳が痛くなってきました。
山頂から、しばらくはゆったりとした山道を下りますが、途中で、ちらほらと小雪が舞い始めます。
緩やかな山道を下ります。
途中、標識のない(アヤフヤな)MTBの轍のあるトレイルに突き当たりますが、あらかじめ学習していたおかげで、迷わずに中山方面へ・・・・。
最後に、急な下りを降りて、(トラロープもあります。)
道路を横切ります。
中山最高峰への登山道に入ります。
ここで、うら若きシングルの山ガールとすれ違います。
ジジー達のくせで、「なんで一人で歩いてるんやろ?」とかわけのわからんことを詮索しながら、(詳しい内容は、放送コードに引っかかるので・・・・・・)中山へと向かいます。
しばらくの急登の後、
可憐な鳥が・・・・! (ジジー達には似合ませんが・・・)
木の幹をコツコツと・・・・・!
それもほんの3~4メーターの距離です。
それにしても逃げません。
帰ってネットで調べてみると、 コゲラ
この後、何人かのハイカーさんにすれ違ったり、MTBerさんにすれ違ったり・・・・・。
ちなみに、白のCOVEに乗っておられました。ちょっぴりおっさんっぽいかんじかな・・・・・(ジジーのくせに何言うとんねん)
山頂まであと少し。
山頂到着です。
山頂は、メジャーな山ということもあり結構な人出。
三角点からすぐのところで、
”ジジー達のクリスマスパーチー”の開催です。
=わびしいぃ~
ちょっと写真大きすぎるって
控えめな、ピースサインの指先に三角点が見えます。
傍らを、山ガールに山ボーイ(?)のカップルが何組か通り過ぎます。
その眼には、明らかに別の生き物を見る目が・・・・・・・。
宴も盛り上がることなく終了。
中山さんへ向け出発です。
とはいうものの、どこをどう行っていいのかわからず、となりの同年代と思われるハイカーさんたちに教えを乞い・・・・・・・・。
奥ノ院へは行かず、
天宮塚から、神戸方面の眺め、甲山が・・・・・。
そして、標識の不備な道を・・・・・。
いつの間にか谷筋を・・・・・。
下の方では、東尾根コースとかの標識が出てたりするのですが、天宮塚からどう行けば東尾根へ行けるのでしょうか・・・・・。
標識のひとつもなかったけどなぁ~
どっかで見落としているのか・・・・・。
まぁ~、尾根に行きたかったわけやないけどね。
っというわけで、ようやく中山さんまで下りてきました。
20年近く前に来たことがあるのですが、こんな立派なお寺やったかなぁ~
エスカレーターまで・・・・・
綺麗な喫茶店あったりするし・・・・・。
「ボ●△、丸■け」
とか言うし・・・・・・・・・。
というわけで、ジーサンズハイキング終了です。
参考;中山さんは、安産の神さんですが、
以下に詳しいジーサンズの隊員が、よくお世話になってる・・・・・・・・。
クリックしてください。
っというのもあります。
皆さんの中にも、必ずお参りしないといけない方が大勢いらっしゃると思いますが・・・・・・
〆は、豊中駅前の”らっきー”で一杯やって・・・・。
山は、楽しぃ~
大峰山を下って中山への取り付きがすぐに見つけれるか少し心配でしたがすぐにわかりますか?
シングル山ガールも焦ったでしょうね
いきなりジイさん3人衆とばったり・・・
ある意味クマに出会うより・・・失礼
ジイさんたちのクリスマスパーチ―も楽しそう クリスマスに月桂冠が似合うのも
そう居ませんョ~
でもいつまでもホント仲良くて羨ましいです!
お疲れ様でした
山ガールさん、顔が少しこわばってました。(笑
ほんまに長いこと続いてます。好人さんが生まれる前からかもね。
春先にでも行ってみます
石鎚、気を付けてください。