画像ぼけていますが、本日は、この階段です。
この前のMYKの階段に比べると段数は少ないけど段差が少しランダムな分気分的にしんどいです。
ここまで来るまでに、S広場からのルートで、老年ハイカーさんたちの団体に遭遇し、気お使ってくれて待っていてくれるのですが、一番きつい坂のところで待ってくれていて、早く通過しようと少し頑張ってしまい--------。
いつもの滝でも休憩なしで、D/Wまで押し上げていると白いM○▲の方が乗車で頑張って登ってこられました。
この坂は、おやじは無駄な体力使わないように、いつも押し上げているのですが、こうやって来られるとなにかむらむらと--------。
しかし、そこは冷静沈着なおやじは、じっと我慢で---------。
トンネルのところでは、ほら貝を持った修行僧の方々の団体(20名ぐらい)が、リーダーらしき人から何やら講義を受けておられ、道がふさがっていて、通れません。
気の弱いおやじは、チャリをD/Wまで担ぎ上げ、車道を行くことにします。
H橋を渡って今日のルート考えてみるが、どれもこれも---------。
----っというわけで、とりあえず写真の階段したまでやってきました。
後から数人のハイカーの方が迫っているので、追いつかれないように--------。
登りきったところで、階段を登ってこられる姿が見えてきました。
予想より速いペースです。
尾根の分岐で、休憩。
ここでの休憩は、久しぶりです。
ここに来る間も、ほら貝の音色がこだましています。
M茶屋へ下ると、そこには先程出会ったほら貝の団体さんたちがトイレ休憩されておりました。
リーダーの方がまたしてもこの辺りのことについてお話されていました。
これから、Tヶ岳に行かれるようで、皆さん1列になって登っていかれました。
もちろん、ほら貝吹きながら---------。
ここで、ルートの決定です。今日は、これよりno,4経由で、TY尾根を下ります。
最後は、Mチャリ銀座のルートをU谷へ抜けるルートです。
ここも久しぶりです。
朝方から雨が降ったりで、少し曇りがちで、あまり気温も高くなかったのですが、ここへきて、日が差し始め気温もグイグイ上昇してきてます。
なんか、山も夏のにおいが感じられるようになって来ました。
no.4も快適に下りに入り、階段脇やらをすり抜けるように下りて行き、D/Wを横切り、緩やかな登り基調のWTを進み、お地蔵さんのあるT字路(厳密には四差路)到着。
新しく出来た、ベンチで水分補給のために小休止。
今日は、このT字路を折れてMチャリ銀座から降ります。幸い、Mチャリ軍団はいないような雰囲気です。
今日は、まだまだ体力があるので100%乗車を目指します。
途中ハイカーにもMチャリにも遭遇せずにドンドン下っていき、このルートで、最初で最後の見晴らしスポット到着しますが、ガスっていて何も見えません。
途中、本道をはずれ、U谷方面への下りです。ここは、根っこが多く少しテクニカルな下りです。時々根っこにテールが飛ばされよろけながらも-------。
ここは、Mチャリが多いルートでおやじはあまり通らないのですが、久々に通ってみると、何箇所かが、タイヤで、少し掘られています。スピード出してのカーブで、ブレーキングするのでしょうが、いただけません。
程度の差はあるけど、2輪のオフロードで、掘り返されたところと変わりません。
50歩100歩という奴です。
団体で、走ったら、競い合うし、必ずこうなるんやろなぁ~
Mチャリderの皆さん、できるだけタイヤロックさせないようなスピード/ブレーキングを心がけましょう
U谷合流地点で、10台程度の団体さんに遭遇しました。SHOPツーとかいう奴みたいです。
皆さん、チャリはもとよりメットやウェアも決まってます。
ユニクロでまとめたおやじとは一味違います。
軽く”こんにちわ!”の挨拶を交わしおやじはそのまま--------。
ここに出てきて、本日のお山終了です。
まだ、体力残ってます。
-------------
ここのところ、腰痛も以前よりかなりマシになり、なんとなく体の切れがいいのです。今日も、S広場への登りの押し上げなど、去年や一昨年に比べ、ホンマに楽勝(?)で押し上げてしまってます。
何でかな?っと思ってたんですが----------。
ここ半年ぐらいで、体重が、なんと5kg以上も減っています。
特に減量しようなどとは思ってないのですが、確かにの量も減っているし、食べる量も減っています。食べる量が減ったのが先なのか、体重が減ったから、食べる量が減ったのか、どちらが先かはわかりません。
自転車の減量は、グラム単位でしか進んでいませんが、体重5kgは、強烈です。
体がホンマに軽くなった気にはならんけど、なんとなく疲れ方が違いますから-----------
しかしながら、ある人によると、50も越えて、半年で、ダイエットもしないで5kgも体重減る人は、死ぬ確立が非常に高いと、新聞か何かで読んだそうで、
一言、
気い付けや
昨日の夕方、取引先の方と商談の後。ちょっとお茶でもと入った”プロ○ト”で、
バータイムなんで、少しお値段上がりますとのことで、ホットコーヒーをオーダー。
出てきたのが、このデカカップです。
普通の3倍ぐらいありそうな----------------。
お値段も--------
バータイムなんで、少しお値段上がりますとのことで、ホットコーヒーをオーダー。
出てきたのが、このデカカップです。
普通の3倍ぐらいありそうな----------------。
お値段も--------
岡田JAPAN、ウズベキスタンに辛勝。
1年後の南ア/W.C.1番乗りおめでとうございます。
とは言っても、昔の感動はなく、あたり前やろ!と思ってしまうのはおやじだけでしょうか?
っと、思いながら、深夜遅くまでTVにかじりつき、
おまけに、NHKで、”ER ⅩⅡ”まで見てしまい、寝たのが深夜3時過ぎで---------。
しかし、朝は速く起きてしまう眠れないおやじは、3時間弱の睡眠時間でおきてしまい--------。
いや、これではイカンと思い、2度寝にチャレンジするが、年寄りの早起きは変わらず、1時間もしないうちに---------。
ふと、傍らで寝ている嫁ハンや、その他子供達を見ていると、
なんで、こんなに寝れるんや
っと、うらやましかったり、腹立ったり--------。
前が長くなりましたんで、そろそろ本題に入りたいと思います。
入梅前の最後の日曜日、天気予報は、予想外の晴れマークで、今日は絶対行くしかないと昨日から”どこ行こかなぁ~。
さすがにMもちょっとあきてきたしなぁ~”なんて思いながら、仕事の休み時間に、近所の本屋で、里山ハイキングのガイド本を立ち読みしていると、目に留まったのが”UTA垣やま”古代男女が歌会をしたという-------。
標高も低いし、楽そうやし、体力のないジジイには、ピッタリやん! なんて思い、明日はここに決定と-------。
眠れない朝にネットで少し下調べし、かなり遅めの出発。
P地点の大きなケヤキ前に着いたら、11時前です。
ケヤキの前で、デジカメONすると赤くバッテリーマークが点滅
今回は、携帯画像とデジカメ画像の混合です。
この大木は、ROADYサンが必ず(?)立ち寄るという有名なケヤキで、今日も--------。
ここから数キロ北へ、車道を走り、登山口に到着。ここからUTGへ直登です。
しばらく舗装路を走り、最初は、こんなよさげなDTが------。
そして、ダンダンと道幅も狭まり、斜度も増してきて---------。
ひぃひぃ、はぁはぁ、言いながらの押しが続きます。
直登なんで、休まるところなく、ただひたすらの押し担ぎが続き------。
ようやく鞍部到着しました。
鞍部に着くと、そこは舗装林道です。
そして、すぐ横にある山頂へ、山頂は公園のように整備されています。
入口で、中年のハイカーの方とご挨拶。入れ替わりに小さな山頂公園へ。
この山は、古代、独身男女が、歌会を開き-------。
古代版合コンのようなものでしょう。
今も昔も、男と女の関係は、ホンマに微妙なもんです。
ちなみに、この山頂は、男山(北峰)と呼ばれています。
遠く六甲や妙見などが見渡せるはずなんですが、今日の天候の加減かあまり見晴らしはよくありません。それに木々も成長しているし、数年後には、晴れてても見えなくなるかも--------。
舗装林道を戻り、ほんの数分で、今度は女山(南峰)へ。
こちら側の三角点には、周りに石の方角表示パネル?モニュメント?のような物が有り、ホンマに小さな展望台もあります。
ここで、10分ほどで軽くランチにします。まだ、12時少し過ぎたところです。
予定では、ここからは、1度の登り返し以外は、おおむね緩やかな下りのはずです。
予想通りの緩やかな下りのSTを乗れ乗れ状態で進みます。
”よっしゃ!最高!”と思ったのもつかの間、
段差も結構あり、乗車はむり。
写真は、上からだったんであまりギャップがわかりません。
下から撮ればよかったんですが-------。
結構長い階段を下ルとすぐに舗装路に出くわします。
少し下って、舗装路(林道?)を南へ入ります。
舗装路が途切れ山道に。
奥の院です。
">
メインルートの復帰し、緩やかに下る林道へ進み、中途半端なコンクリ舗装や、DARTが入り混じり、里へ降りてきます。
途中、多数のイヌの鳴き声が聞こえ、車が多数路肩に駐車しています。
そして、イヌを連れた人がアチコチに現れ--------。
何か、その手の施設か何かがあり、その横を通り過ぎると、里の風景が広がります。
里を横切り、再びWTに入ルとすぐに府道に出ます。
ここで、このまま下り。P地点まで戻り終了しようか、それとも、地図では急登らしいルートをMK山までいくか、少し悩みましたが、時間も早いので、チャレンジです。
府道を少し登りHR寺へ入っていきます。
しばらく行くと、出ました。はるか上まで続く-------。(ちょっと、オーバー)
この角度、この高さ、いきなりこれかい
見たかぎり、いつもの百段階段よりは、はるかにきつそうで-----------。
ため息つきつつチャリを肩に登り始めます。サドルが肩に食い込みます。
けど、考えていたよりはきつくなく(無理してる?)130段ほどを登りきります。
たぶん、階段の幅が、一定してるのと、手すりがあるのが原因かもしれません。
いつもの百段---は、階段のGAPが大きかったりするので、意外とこちらの方が楽な気がします。
HR寺到着です。 あぁ~シンド。
水分補給の後、お寺の掃除してるおにいちゃん(この人も僧侶なんでしょうけど)に、頂上へ行く道を尋ねると、山道を指して、”これしかありませんよ。”と不思議そうな顔------。
なんとなくきついだろうと思わせる階段交じりのルートを登り始めます。もちろん乗車むりです。
登り始めてすぐに、ROADBIKEを担いだおにいちゃんとご挨拶。
ということは、すぐ上に道路があるのかなぁ~っと思っていると、
またもや、階段。
ええ加減にしてほしいわ!
結構きつい登りの押し上げが続き途中2人のハイカーと出合。
2度とも、同じ質問をしてしまいました。
もちろん、
”あと、どれぐらいありますか
------------
よっこらしょ!っと
ようやく裏口(?)到着。
しばし-----------------------。
しかし、登り口で出会ったROAD担いだおにいちゃんは、どこから------?
途中、舗装路もなく、山道だけやったし、もしかして、もしかして、
もしかして、ずっとあのクリート付きのシューズで、-------。
お疲れ様です。
ご存知、ここです。
この霊峰に似つかわしくない建物の横で、大休憩。
ROADY達のたまりの横を通過し、駐車場脇から、以前HIKEした時に、”今度は絶対M○▲じゃ”とおもったここを下ります。
最後は極楽。100%完璧乗車でんがな。
国道に出て山は終了。
向かい風の中意外ときつい国道を駐車地点に戻ります。
久々、初体験ルートでした。
カタール戦が始まる前に完成と思ってたけど------。
1年後の南ア/W.C.1番乗りおめでとうございます。
とは言っても、昔の感動はなく、あたり前やろ!と思ってしまうのはおやじだけでしょうか?
っと、思いながら、深夜遅くまでTVにかじりつき、
おまけに、NHKで、”ER ⅩⅡ”まで見てしまい、寝たのが深夜3時過ぎで---------。
しかし、朝は速く起きてしまう眠れないおやじは、3時間弱の睡眠時間でおきてしまい--------。
いや、これではイカンと思い、2度寝にチャレンジするが、年寄りの早起きは変わらず、1時間もしないうちに---------。
ふと、傍らで寝ている嫁ハンや、その他子供達を見ていると、
なんで、こんなに寝れるんや
っと、うらやましかったり、腹立ったり--------。
前が長くなりましたんで、そろそろ本題に入りたいと思います。
入梅前の最後の日曜日、天気予報は、予想外の晴れマークで、今日は絶対行くしかないと昨日から”どこ行こかなぁ~。
さすがにMもちょっとあきてきたしなぁ~”なんて思いながら、仕事の休み時間に、近所の本屋で、里山ハイキングのガイド本を立ち読みしていると、目に留まったのが”UTA垣やま”古代男女が歌会をしたという-------。
標高も低いし、楽そうやし、体力のないジジイには、ピッタリやん! なんて思い、明日はここに決定と-------。
眠れない朝にネットで少し下調べし、かなり遅めの出発。
P地点の大きなケヤキ前に着いたら、11時前です。
ケヤキの前で、デジカメONすると赤くバッテリーマークが点滅
今回は、携帯画像とデジカメ画像の混合です。
この大木は、ROADYサンが必ず(?)立ち寄るという有名なケヤキで、今日も--------。
ここから数キロ北へ、車道を走り、登山口に到着。ここからUTGへ直登です。
しばらく舗装路を走り、最初は、こんなよさげなDTが------。
そして、ダンダンと道幅も狭まり、斜度も増してきて---------。
ひぃひぃ、はぁはぁ、言いながらの押しが続きます。
直登なんで、休まるところなく、ただひたすらの押し担ぎが続き------。
ようやく鞍部到着しました。
鞍部に着くと、そこは舗装林道です。
そして、すぐ横にある山頂へ、山頂は公園のように整備されています。
入口で、中年のハイカーの方とご挨拶。入れ替わりに小さな山頂公園へ。
この山は、古代、独身男女が、歌会を開き-------。
古代版合コンのようなものでしょう。
今も昔も、男と女の関係は、ホンマに微妙なもんです。
ちなみに、この山頂は、男山(北峰)と呼ばれています。
遠く六甲や妙見などが見渡せるはずなんですが、今日の天候の加減かあまり見晴らしはよくありません。それに木々も成長しているし、数年後には、晴れてても見えなくなるかも--------。
舗装林道を戻り、ほんの数分で、今度は女山(南峰)へ。
こちら側の三角点には、周りに石の方角表示パネル?モニュメント?のような物が有り、ホンマに小さな展望台もあります。
ここで、10分ほどで軽くランチにします。まだ、12時少し過ぎたところです。
予定では、ここからは、1度の登り返し以外は、おおむね緩やかな下りのはずです。
予想通りの緩やかな下りのSTを乗れ乗れ状態で進みます。
”よっしゃ!最高!”と思ったのもつかの間、
段差も結構あり、乗車はむり。
写真は、上からだったんであまりギャップがわかりません。
下から撮ればよかったんですが-------。
結構長い階段を下ルとすぐに舗装路に出くわします。
少し下って、舗装路(林道?)を南へ入ります。
舗装路が途切れ山道に。
奥の院です。
">
メインルートの復帰し、緩やかに下る林道へ進み、中途半端なコンクリ舗装や、DARTが入り混じり、里へ降りてきます。
途中、多数のイヌの鳴き声が聞こえ、車が多数路肩に駐車しています。
そして、イヌを連れた人がアチコチに現れ--------。
何か、その手の施設か何かがあり、その横を通り過ぎると、里の風景が広がります。
里を横切り、再びWTに入ルとすぐに府道に出ます。
ここで、このまま下り。P地点まで戻り終了しようか、それとも、地図では急登らしいルートをMK山までいくか、少し悩みましたが、時間も早いので、チャレンジです。
府道を少し登りHR寺へ入っていきます。
しばらく行くと、出ました。はるか上まで続く-------。(ちょっと、オーバー)
この角度、この高さ、いきなりこれかい
見たかぎり、いつもの百段階段よりは、はるかにきつそうで-----------。
ため息つきつつチャリを肩に登り始めます。サドルが肩に食い込みます。
けど、考えていたよりはきつくなく(無理してる?)130段ほどを登りきります。
たぶん、階段の幅が、一定してるのと、手すりがあるのが原因かもしれません。
いつもの百段---は、階段のGAPが大きかったりするので、意外とこちらの方が楽な気がします。
HR寺到着です。 あぁ~シンド。
水分補給の後、お寺の掃除してるおにいちゃん(この人も僧侶なんでしょうけど)に、頂上へ行く道を尋ねると、山道を指して、”これしかありませんよ。”と不思議そうな顔------。
なんとなくきついだろうと思わせる階段交じりのルートを登り始めます。もちろん乗車むりです。
登り始めてすぐに、ROADBIKEを担いだおにいちゃんとご挨拶。
ということは、すぐ上に道路があるのかなぁ~っと思っていると、
またもや、階段。
ええ加減にしてほしいわ!
結構きつい登りの押し上げが続き途中2人のハイカーと出合。
2度とも、同じ質問をしてしまいました。
もちろん、
”あと、どれぐらいありますか
------------
よっこらしょ!っと
ようやく裏口(?)到着。
しばし-----------------------。
しかし、登り口で出会ったROAD担いだおにいちゃんは、どこから------?
途中、舗装路もなく、山道だけやったし、もしかして、もしかして、
もしかして、ずっとあのクリート付きのシューズで、-------。
お疲れ様です。
ご存知、ここです。
この霊峰に似つかわしくない建物の横で、大休憩。
ROADY達のたまりの横を通過し、駐車場脇から、以前HIKEした時に、”今度は絶対M○▲じゃ”とおもったここを下ります。
最後は極楽。100%完璧乗車でんがな。
国道に出て山は終了。
向かい風の中意外ときつい国道を駐車地点に戻ります。
久々、初体験ルートでした。
カタール戦が始まる前に完成と思ってたけど------。