月の瓶詰~ブログ版~

こぼれゆく時の欠片を瓶詰に。

8月末日とは、たまった宿題に遠い目をする日のことである。

2014-08-31 20:23:40 | 日記
∞さんのスケスケ「A・RA・SHI」とか、さよならテイチクさん!の件とか。
ネタバレもあるよ☆★☆どころか、ネタバレの塊と化した会報とか。
「出張のついでに汐博へ行ってきた」という職場の雑談に冷や汗をかいた件とか(^^;
ナイナイのANNは終わっても、岡村さんのANNが始まるのか~!と安心した件とか。
『銀の匙』の最新刊はダイジェスト的だなあ…とか。
そうそう、とっても大事なこと。松本さん、H!B!D!…とか。


いろいろもろもろありますが、
何だかんだで記事を書く時間が消えました(^^;
次の日曜までに…頑張りましょう!
ええ、ええ。8月末は、さばききれなかった宿題に追われていたタイプです。
着手は早かったんですけどね…。
完璧主義により計画が破綻、結局徹夜して殴り書きレポートを量産するという(^^;;
忙しかったなあ、あの頃。とにかく大変で、そして楽しかった中学の3年間。

過去は思っているほど良くもなければ、悪くもない。
『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』を思い出しつつ、
今のわたしを作った日々、中学時代のヒトビトを見てみたいなと思う今日この頃です。
(今月の「オトノハ」、素敵でしたね!)
「会いたい」というのとはちょっと違う感情で。
さいごに「同じ時代を生きた」と頷くものがあれば、それでいいんです。
そう信じられれば、他には何もいらない。その瞬間まで、それぞれの道を進めばいい。
…大河ドラマ「太平記」の影響なんですけども(^^;
最終回の台詞が印象的で(と書きつつ、正確な言い回しは覚えていなかったりする)…。


そうか、こうして女子力は下がってゆくのか…!(^^;;